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転職活動中です。
長所と短所について考えているんですが、上手くまとまりません。

長所は人に喜んでもらうのが好きなので自分にできることは
積極的に引き受ける。
短所は、頼まれたら簡単に断りたくないので自分のキャパシティ
を超えてしまうことがあるが、自分のできることを考え伝えたり、
周りの人に頼るようにしている。

こういうのでも通用しますか?
お恥ずかしい質問ですが、アドバイスお願い致します。

A 回答 (2件)

よいと思いますよ。



特に

>短所は、
>頼まれたら簡単に断りたくないので

この部分。「断れない」ではなくて「断りたくない」というところに、さりげなくポジティブイメージを表現しています。

ただ、長所短所って、難しいんですよね。
就職活動において自分の長所や短所を語る時、どうしてもみんな、わざとらしく「仕事に有用な」結び付け方をしてしまうんです。

質問者さまの書かれている長所も短所も、いかにも「会社で働くシーン」を描いてますよね。
わざとらしいと説得力がないですし、人事採用としては、長所短所といえばもっと素直に性格的なことを言ってほしいものです。
例えば「明るい性格」とか「積極的な性格」とか「自信が持てない」とか「大人しい性格」とか。

短所を素直に言っても、必ずしもマイナスポイントにはなりませんよ。
自己分析できていることは大事ですし、短所を上回る長所があればいいのです。
あまりに優等生的な受け答えとかマニュアル通りの台詞には、面接官は萎えますから、自分の言葉で語れるようにがんばってください。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
自然に答えられるよう考え直してみます。

お礼日時:2009/08/05 17:32

>短所は、頼まれたら簡単に断りたくないので自分のキャパシティ


を超えてしまうことがあるが、自分のできることを考え伝えたり、
周りの人に頼るようにしている


長所は全く問題ありませんが、短所は後半の意味が伝わりにくいです。
「短所は、頼まれた以上簡単に断りたくないので自分のキャパシティ
を超えてしまうことがある点で、しばしば抱え込んで苦しんでしまいます」
こんな修正の仕方でいかがでしょうか。
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