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大麻政策について質問がありますが医療大麻が解禁されるみたいですがこれは全面解禁ですか?
また今後も大麻政策は議論や規制緩和や取締法改正等が行われるでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 2023年にも法改正があるということですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/24 05:56
  • ところで医療大麻解禁と大麻使用罪の導入って今年の4月からのはずですよね?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/24 06:26
  • 娯楽用はまだまだ先になりますか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/24 12:31
  • 米国は大麻解禁の連邦レベルを目指してますがそれもまだまだ先になりますか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/24 17:03

A 回答 (7件)

今後も大麻政策は議論や規制緩和や取締法改正等が行われると思います。

日本での年間死亡数は、アルコールで約35,000人、タバコで120,000~130,000人と推計されています。
https://www.j-arukanren.com/file/al-hakusyo.pdf
https://www.med.or.jp/forest/kinen/damage/#:~:te …
 下記のURLのページの中の「もっと知りたい!  喫煙率のピークと肺癌死亡率のピークにはタイムラグが生じる」のプラス(+)アイコンをクリックして下さい。
https://oshiete-gan.jp/lung/about/statistic/
 喫煙率のピークと肺癌死亡率のピークには、約30年の差があります。ある原因の結果が30年後に現れると言う事です。30歳まで超ヘビースモーカーだったが、30歳でキッパリ禁煙したが、60歳で肺癌を発症して死亡すると言う事も有り得ると言う事でしょう。

 2015年度の医療費や介護、火災などたばこによる損失を合わせると、その額は推計で2兆500億円!だそうです。
https://www.med.or.jp/forest/kinen/loss/#:~:text …
 主な内訳は、たばこが原因と考えられる病気(がん、脳卒中、心筋梗塞、認知症)※にかかる医療費が1兆6,900億円、これらの病気で必要になった介護費2,600億円、たばこによる火災などの関連費が1,000億円です。
 これにタバコ葉を購入する際にタバコ農家に支払う金額、農家への補助金、タバコの加工製造費/保管流通販売にかんする費用/taspoの発行費/管理費/維持費/タバコの自動販売機の開発費/製造費/保管流通設置費/運転維持費/喫煙者が仕事を離れて喫煙室まで往復する時間と喫煙室で喫煙している時間は労働してい無い事の人件費のロス(この間に非喫煙者の労働者は自席でしっかり働いている)/喫煙室の設置費/フィルターの交換掃除費/換気扇や照明などの喫煙室の運転運用維持費/JTの職員への給与賞与などの人件費/JTの維持費(オフィス/社屋/工場倉庫など)などその他の諸々の費用を合計したら2兆億円と言われるタバコ税の税収などでは、全然、穴埋め出来ない膨大な金額がタバコの為に失われていると推定されます。
 更に、金額では換算出来ない尊い人命の損失が膨大です。日本だけで毎年毎年、12万人から13万人もの人々がタバコが原因の疾病で死んで逝き、全世界では、毎年毎年、500万人以上の人々がタバコの為に死んでいると推定されています。
https://www.med.or.jp/forest/kinen/damage/#:~:te …
 自分は全く喫煙しない非喫煙者なのに、喫煙者達の喫煙による副流煙などでの受動喫煙の為に喫煙者達に殺され非業の無念の死を強いられている人々が、日本では、毎年毎年、15,000人いると推計されています。
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-109 …
 これは、2021年の交通事故死者2,636人の約5.7倍もの人々が、喫煙者達の喫煙による副流煙などでの受動喫煙の為に喫煙者達に殺され非業の無念の死を強いられていると言う事なのです。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/137834 …
 こうしたお金に変えられない尊い多数の人命を救い、タバコ税では全く穴埋めにも成らない膨大な経済的損失を無くすには、タバコを麻薬取締法で麻薬と認定/指定して、所持流通を法で禁止するしか無いと思います。
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『ニューヨーク・タイムズ』は「アルコールよりも危険の少ない大麻を禁止していることで社会に多大な害悪を及ぼして来たことを批判し、大麻を禁止しているアメリカ連邦法を撤廃すべきだ」とする社説を掲載し、議論を呼んだ[24]。

2016年のギャラップ世論調査によると、アメリカ人の約60%が大麻の合法化を支持している。合法化支持は1969年には12%に過ぎなく、20世紀の末でも30%ほどで少数派であった。しかし2000年代以降に増加し、2010年を過ぎると合法化支持が多数派になった。結果として生じた大麻産業も急速に発展した。 PILOTDIARYのように、雨後のタケノコのように多くのオンライン喫煙店が生まれ始めた。

カナダでは医療大麻は2001年に合法化され、医療大麻の市場規模は2015年には年間約8,000万カナダドルとなっている。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB …
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 覚せい剤とか幻覚剤、鎮痛剤とか鎮静作用、眠気、興奮、さまざまな意識変化なり顔色変化するのでしょうか。
 たばこも、気分転換 Change of pace 、各種休憩所の憩いのモヤモヤともなっておりますが、人体・肺、煙・埃は本来吸入するものでもない、吸っていれば分かる酸欠change、そんなところもありますが、一方の憩いは、他方の仕事・残業延長・死事の気配、 そんなところでしょうか。

 酒飲み長良のような、さらば宇宙戦艦大和の佐渡 酒造せんせい及び飼い猫のミーくん、そんな展開状況もあるなし賛否両論なのでしょうが、先代宮沢総理の‘酔っ払い運転’ できない神経症神経通神経事故、人間社会には魔が差す間違う、それも愛嬌の一種かもしれない。

 居酒屋等での、一杯やりながらの政治批判、それも庶民の娯楽の一部という見解も存在しましたが、状況、れきしの状況は、アルカポネ禁酒法時代から、Gメン75、あぶないデカ等、ヘロイン密売騒動まで、各種展開する。

 酔っ払いがグでンぐでんで、交番に相談の通報、そんな特報も昨日今日ありましたが、収容施設、気の行き届いたお迎えのハイヤーでもあればいいのでしょうか。

 しゃかいは、なにかと悩ましい、そんな庶民がみる景色、そんなのが、魔薬なき、民主主義社会、そんな改革法改正、そんな寝子かもしれない、ですね。
 たばこの値段も、棒高跳び、かなり上がっていますが、大麻にまつわる etc. 、そんなのも、スノーボードで、登場するのかもしれないですね。
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>娯楽用はまだまだ先になりますか?


ズット先でしょう 処方されれば精神安定剤の薬になります、
生活保護者のビジネスとして直ぐに闇で出回るでしょう、だから結構厳しくされあまりにも出回われば 普通に販売(タバコのように)は遠のきます。

米国の場合合法になった経緯に 取締が数が多す出来なく放置することになり苦肉の策です、マフィアの資金源を無くす目的 強い合成マリファナを無くす目的も大きいので 合法化し体に影響の無い物を合法化する事で資金源を無くすのもあったからです。
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医療として解禁


一般的には合成等があり絶対に解禁は無理で 医者の処方がいる医療用としての使用に限られます。
麻薬のモルヒネは鎮痛剤として医療用に使用されてます、コカインも海外では鼻炎の薬としても含まれます(日本では代用品で)。

※合成カンナビノイドは「合成大麻」または「疑似大麻」と呼ばれることもあり、安全かつ合法の大麻代用品と偽装されて販売されることが多いようです。
ところが実際には安全なものではなく、脳に対する作用は大麻よりも強力です。実際の効果については予測不能であり、場合によっては生死に関わるほど危険であることもあります。
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22年改正をめざすと出てきましたよ。

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厚生労働省は今年の1月に有識者検討会を立ち上げ医療用大麻ね解禁と大麻使用罪の創設を含めた大麻取り締まり法の改正を検討しはじめ6月にこれらを名義のした検討会の報告書を発表して来年の法改正をめざす考えを示しているそうですよ。

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日本では非合法薬物として禁止しているけど海外ではグリーンラッシュと呼ばれる合法大麻ビジネスが進んでいてそれに日本も影響を受けて来年には法改正をを目指しているみたいですよ。

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