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部屋に備え付けだった扉付きの収納スペースがあるのですが、その扉のダボが合わなくなってしまいました。
原因は、収納スペースの中にある棚が扉と接地しており、棚に置いていた荷物の重さが蓄積し、どんどんズレていったからだと思います。
そのため、ダボの下の部分はもちろんハマるのですが、短くなってしまったのか、上の部分に届かなくなったようです。
ダボの長さを増強する、もしくは穴側を補強するDIYのアイテムはあるでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ダボがあるのは蝶番の部分になります。
    また、写真の白い部分の内側に棚が引っ掛けられるようになっていました。

    「ダボが合わなくなってしまった」の補足画像1
      補足日時:2022/03/04 11:42
  • 回答ありがとうございます。
    参考になります。

    ダボの部分ですが、後付けではなく削られたものなのでダボの交換ができないのですが、それでもワッシャーで大丈夫でしょうか?

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/03/04 12:53
  • ありがとうございます。
    一旦、座金を買って試してみたいと思います。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/03/04 13:34

A 回答 (5件)

ピンの差し替え出来なくても、と言うことですね。



今はピンが掛からないのですから下ピンに座金を2枚くらい填めておいて、
扉を上ピンから先に上枠に刺して、下ピンを座金填めたまま穴に填めてみる。
これで良さそうですが(ゆるみ度合いによりますが)。
この回答への補足あり
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やはりヒンジ部のピボット(蝶番同用途)のことですか。


長いピンに替えれば良いですね。、現物とオ同じ径のモノを探して長さだけ長いものを見付けて交換。

ギリギリ外れてしまうくらいなら、下のピンにワッシャーを通して扉を上げれば、納まりはしますね。
下のピンが穴から抜けない限りはワッシャーを重ねて高さを上げられます。
この回答への補足あり
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まず状況、箇所や部材の特定から。


ダボというのは、貼付のような部材間のずれを防ぐために接合面の両方に穴をあけて差し込まれる小片のこと。
あるいは棚受けなど棚の高さを自由に変えられるように側板に複数の各高さに合わせられる穴が空けられており、棚板の位置を変えられるための棚受けにも使われます。
金属製、木製など素材はそれぞれですが、こういった物のことでしょうか?
あくまで接合部分の補強に使用されるのが一般的で、扉のヒンジ(開閉時に軸となる部分)を蝶番ではなくダボが使われているというなら普通ではありません。

接着されていず引き抜けるようなら1度引き抜いて、長く頭が出るように入れ直す(差し込み程度が変わらぬように接着すればなお確実ですが)手もあります。


単に長さの調整だけでなく「穴の補強」とあるのが気になり、具体的にどういった部分がどのようになっているのか、写真でも載せていただけるとわかりやすいのですが。
「ダボが合わなくなってしまった」の回答画像4
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扉のダボ?


>棚が荷物の重さが蓄積し、どんどんズレていったから

「ローラーキャッチ」「ドアキャッチ」でしょうか?

>ダボの下の部分はもちろんハマるのですが、
>短くなってしまったのか、上の部分に届かなくなった

扉の付け根のヒンジ?

合わなくなったのが何で、扉のどこが届かなくなったのでしょうか?
作り付け棚の写真が有ると良いかと。
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1、備え付けの収納スペースなのに


蝶番とかじゃなく、扉の開閉にダボが付いているのですか?

2、それとも、棚板の左右のダボが重さに耐えかねて側板を押し広げ棚板が落ちた。
とも考えられます。

写真があれば即答できる質問だと思うのですが,,,

1、はあり得ない構造
2、であれば 側面からコーススレットを打ち込み、側板のたわみの補強

写真ください
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