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以下の質問でBAで選ばれ回答で、マイケルソン・モーリーの実験の事だと思いますが、

測定した結果、観測者の運動状態によらず一定になってしまいました。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12832067.html

1:多の相対関係における観測者の運動を言う場合、異なる系の光源間のテストが必要ですが、
相対性理論がいう光速度不変の原理は光源の運動に関係なく観測者の系の光速は一定であると
言ってるだけで、本当に物理学科でこんなデタラメなこと教えてますか?

ローレンツ対称性は相対論の原理ですか?
https://note.com/s_hyama/n/n1c1f02208b20

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    ^ 前述のように光は電磁波であるので、これは電場や磁束密度にダランベルシアン {\displaystyle \Box _{c}}\Box _{c} を作用させるとどの慣性系でも 0 になるということである。これは現代から考えれば当たり前であるが、ヘルツは運動座標系においてはヘルツ項なるものが必要であると主張したりしており、当時は当たり前ではなかった。ヘルツ項については砂川 (1999)が詳しい。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A …

    どの慣性系でも 0て書いてるでしょ?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/03/06 10:48

A 回答 (2件)

大学でどう教えられてるかを知りたいという事なら、細かい教育内容が分かる人ってごく最近講義を受けた人、教壇に立った人くらいなのでほぼいないと思った方が良いでしょう。

なのでネット上に公開されてる講義ノート等をご覧になった方が早いのでは。公開されてるものに限る事になってしまいますけどね。

https://www.google.co.jp/search?q=%E5%85%89%E9%8 …

https://www.google.co.jp/search?q=invariant+spee …
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この回答へのお礼

自分の経験でいいですよ
いなかったらいなっかったでいい

お礼日時:2022/03/06 22:14

>観測者の運動状態によらず光速が一定


 コレは、連星の観測を指します。当然、マイケルソン=モーリー実験以前の話。
 連星は、互いの星のまわりをまわっているから、太陽系に近づいているときと離れている時があるわけで、
連星-太陽間の距離は数10光年かそれ以上あるわけだから、光源の運動に関係があったら、検出は簡単。検出に対し最もヤバいのは、地球-連星間の距離が変わること。地球側が3億キロ。まあ誤差20分くらい。補正は可能。

>相対性理論がいう光速度不変の原理は光源の運動に関係なく観測者の系
>の光速は一定であると言ってる
そんな説明、物理学科でしてるの?聞いたことない。
そもそも、マイケルソン=モーリー実験では光源の運動に関して対照実験してない。(当時の実験ではしてない。今どうなっているのか知らないけど。)
普通、こうやるのでは?
 前提:ニュートン力学で考える。
 光の運動は粒子なのか波なのか?
 波なら、光源の運動は関係ない。粒子なら光源の運動は関係ある。
 連星の観測により、光源の運動は関係ないことは確定。
 波なら、屈折現象があるから、水中で観測すれば光行差の値は変わるはず。
 実験したら光行差は変わらない。
 随伴係数理論の誕生。
 ここまではニュートン力学で特に矛盾は無く、伝播については全部説明できた。

一方、ひゃま理論において、
・水中で観測したときの光行差
がどうなるのか、説明が無いです。
 ※随伴係数理論の前提は、「光も、音波などと同様、媒体に対し速度一定」となる理論なので新たな理論名乗るならそれなりの説明が必要。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

そうですね、アインシュタインの原論文では「光源の運動状態に無関係に一定」を主張するものであって、「観測者の運動に無関係に一定」を主張するものではない、です。
http://fphys.4rm.jp/log/sotai/290.html

が普通じゃないの?

> ※随伴係数理論の前提は、

スケール係数は真空中の係数で媒質の係数と掛け合わせだよ?

お礼日時:2022/03/06 10:01

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