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守株の中に、「兎復た得べからずして」という文章があるのですが、ここでなぜ、「得」を「う」と読むのでしょうか

A 回答 (3件)

古文の活用では うる になります。


これは特殊な活用なので覚えましょう。

現代文では得るはほとんどの場合は える と読むのですが、
あり得るは ありうる と読むのが正しいです。
しかし ありえる と読んでも良いことになってます。

また「ありうべからざるもの」と訳されたフランスの詩集もあります。
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「う」です。



漢文では無いですが、
法律用語で、「得べかりし利益」ってのがあります。
「うべかりし」です。
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はい。

「う」ですねッ!

間違いありませんッ。
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