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なぜ日本は中国の経済成長をここまで助けた?

A 回答 (9件)

そのおかげでバブル崩壊後でも生き延びて


今も日本は助かってます。
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日本に限らず生産各国が安い労働力を求めた結果です。

結果、技術も模倣され、敵に塩を贈る結果となってしまった。当然今では賃金も上昇し、ベトナムなどの他国に労働力を求める事になった。その国々も将来その様になるのだろうか。
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仕方がないです。


安い労働力を求めて、「世界の工場」たる中国にどんどん製造拠点を移した結果、技術やノウハウを中国が習得したということです。
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なぜ、はありません。


おもてなし、の心と同じでしょうね、ともに栄える。
西欧の植民地は絞りとる一方ですね、日本の占領時代は、現地のインフラ整備、公共施設の建設等もやっていたようですね、それが日本人なんです。
情けは他人(ひと)のためならず、を地でやっている?。
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日本人がハニートラップに掛かったからさ。

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自民党を支持する中小企業経営者が知恵がない、馬鹿が多いからです。

資本と技術を投入して、手の内をすべて見せたのです。
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まあだいぶん前に見たんで、確かじゃないが日本の高度な製品製造技術など高い金につられてほいほい教えに行ってしまった 売国奴のせいじゃないんですかね。

日本の最大の拠り所だったのに。
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戦後賠償を請求されなかったからと言うのが通説です。

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人口14億の国です。



まともに育てば、日本の巨大市場に
なります。

同じ意図を持って米国も援助してきました。

隣国を助ける国は滅びる
というマキャベリの言葉を知らなかった
んですかね。
目先の儲けに目がくらんだのでしょう。

目先の儲けに目がくらんだのは
米国も同じです。

援助すれば、その何割かは、世話した政治家に
キックバックされます。
そういうことも後押ししたのでしょう。

気が付いてみたら、奇形の怪物が誕生
していました。

援助して、豊かになれば民主化され
敵対することはなくなる、なんて
吞気な考えでいたんでしょうね。
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