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ウクライナ・ロシア紛争で、ロシアはソユーズを運用しなくなるのでは。
 物資輸送や軌道修正は、HTVやATVで可能としても、ソユーズが行かないとヒトは運べないでしょう。あるいはソユーズは、ロシアのクルーは乗せるが西側のクルーは放置とか。今のロシアにとって、西側のヒトの「人道」なんてどうでもいいでしょう。
 ISSの運用って、今後どうなるんでしょうね?

A 回答 (4件)

アメリカの民間企業が運営しているロケットがあります。


既にISSとの連絡に実用されていますからね。
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この回答へのお礼

そういえばインスピレーション4が有人飛行を成功させたばかりでしたね。
 確かに今後は、民間に頼るという手段がありますね。
 早速の御回答、ありがとうございました。

お礼日時:2022/03/11 14:26

確か運用終了。

前から決まってた。今回の事は関係なし。老朽化で太平洋へ落とす。
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この回答へのお礼

御回答、ありがとうございます。
 が残念ながら、運用終了は2030年/太平洋落下は2031年と発表されています。現状では、2025年以降の利用契約はまだ無い様ですが、それでも2024年までは稼働が決定しています。
 稼働停止までのクルーの交代はどうすんだ?また戦争や経済制裁の影響ですぐに撤収するにしても、現在滞在中のクルーはどうやって回収するんだ?って話でした。

お礼日時:2022/03/11 14:25

なるほどね。

あんまし、詳しく知らなかった。ありがと。
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日本人宇宙飛行士の星出さんも、イーロンマスクが作ったスペースX社の宇宙船「クルードラゴン」でISSに言っており、ISSに宇宙飛行士を送るのにソユーズを使う必要は無くなっている。

 でも、今後ロシアはISSを利用しないだろうし、分担金も支払わないだろうから、日米他西側諸国の分担費用額は増える。 また、2024年までとなっているISSの運用期限について、NASAは6年間延長して30年まで使用し、2031年初頭に太平洋に落下させる意向を示しているが、ロシア他の関係国・関係機関が同意するか今のところ不明。 ロシアは、ロシアの技術協力が無ければ、ISSはインドやアメリカに落ちる可能性もあるとして、西側諸国に脅しをかけてきている。
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