
I never lose an opportunity of urging a practical beginning, however small, for it is wonderful how often in such matters the mustard-seed germinates and roots itself.
なにかを始めるチャンスを、わたしは見逃さない。たとえマスタードの粒のように小さな始まりでも、芽を出し、根を張ることはいくらでもあるのだ。
by Florence Nightingale
上記は、ナイチンゲールの名言です。
この名言の「how often~」は、"it"を形式主語とする間接疑問文の形式をとっているので、「how often~」を間接疑問文として和訳すると、「どれほどしばしば、マスタードの種が発芽し、根を張るのか」となります。
しかし、名言の訳を見ると、「マスタードの種が発芽し、根を張ることはいくらでもある」と"often"が「どの程度"often"か」ではなく「とても"often"だ」という"often"を強調する意味になっています。
このため、how often以降の文は、感嘆文なのかもしれないと思ってきました。
つきましては、次の点ご教示願います。
①そもそもhow often以降の文は、間接疑問文なのか感嘆文なのか
②「どの程度"often"か」ではなく「とても"often"だ」という"often"を強める意味となる理由。
③「程度」か「強調」のどちらの意味になるのかを見分ける方法(見分ける方法は、文脈しかない?)
A 回答 (6件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.4
- 回答日時:
how oftenは、何回か~することがある。
間接疑問文ではありません。
スタードの種が発芽し、根を張ることが何度もあるようになったら、素晴らしいことだという意味です。
No.2
- 回答日時:
howは、基本的に「どのように」という方法を聞く疑問詞です。
how muchとか量を質問するのが程度です。
oftenも、回数の表す量です。
How wonderful のように、形容詞を強調するのが強調です。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
in a long time と for a long...
-
英語の正式名称と略称を繋げる...
-
[文言]という意味で[モンモン]...
-
everとbeforeの使い分けについて
-
It'sとit is の使い分けについて
-
You can't have your cake and ...
-
不可疑問文についての素朴な質問
-
和訳をお願いします。
-
hello there のt...
-
英語の文法の質問です。
-
There is not something
-
anyとsomeの使いわけについて教...
-
"any comment" と "any comments"
-
AでもBでもないと言う場合、no...
-
think A Bとthink of A as B
-
中学2年です、宜しくお願いしま...
-
any good at ○○ing ? の文
-
yet と not yetの違いを教えて...
-
you know better than that!
-
「私にとって○○の意味とは〜」...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
英語の正式名称と略称を繋げる...
-
[文言]という意味で[モンモン]...
-
everとbeforeの使い分けについて
-
in a long time と for a long...
-
yet と not yetの違いを教えて...
-
a semi の意味を教えてください
-
いきなり「Nor」から始まる文章
-
この二つの文の違いはなんだと...
-
AでもBでもないと言う場合、no...
-
U.S.AとU.S.A.
-
「差し替える」を使った文につ...
-
How are we doing?とは
-
文中の"any less"について
-
It'sとit is の使い分けについて
-
英語について
-
決意表明の"be going to"と意志...
-
anyとsomeの使いわけについて教...
-
英語の文法の質問です。
-
"any comment" と "any comments"
-
英語 any...not
おすすめ情報