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平たんな場所でタイヤ交換する場合は車止めは不要と思いますが、どうでしょうか?
4WD車ですが、Pレンジに入れてサイドブレーキをかけていれば不要と思い、今まで使用したことはありません。
「ブレーキは後輪しか効いていないので、前輪にかける必要がある」というのが根拠らしいですが、後輪にブレーキが効いていれば車が動くことはないので、平たんな場所では必要がないと思いますがどうでしょうか?
詳しい方がいましたら、よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

元自動車製造工員で今は業者の者です。



自分の場合は駆動系である足回りを行っていたので仕組みが詳しいのですが、本音の話サイドだけで大丈夫です。
最近ではRRやFRが減少傾向に有り、FFが支流でもあります。
4躯の場合4つのタイヤが同時に動くのでプロペラシャフトやデフが搭載されている分重いです。
この質問より以前10年以上前からフロアジャッキで上げる前にサイドを引いてのタイヤ交換をしていました。
製造工程でもエンジンが搭載されてからプロペラシャフトを取付てもNに入っていない場合はギアを変えます。
これはプロペラシャフトとデフを締め付ける時に回らないと締付出来ないからです。
MTであればギアを入れておくだけでも大丈夫なのですが、ATならサイドだけでも大丈夫です。
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この回答へのお礼

>本音の話サイドだけで大丈夫です。
そうですよね。
世の中にはいろんな人がいるので、中には考えられないことをやり始める人もいたりするので、絶対大丈夫な方.....ということでこんなことが推奨されているんだと解釈しました。

お礼日時:2022/03/16 23:10

私は自宅で交換する時に、タイヤ止めをしたことは無いですね。


雪道で交換する時は、空いているタイヤを一つ下に入れておきます。万が一タイヤを外した時にジャッキが倒れたりすると、新しいジャッキを入れる隙間が無くなりますからね。
「タイヤ交換時の車止めについて 必要?」の回答画像3
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この回答へのお礼

平たんなアスファルト舗装上でしかやらないんで、
やっぱり要らないですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/03/16 23:04

あくまでも「万が一」のためです。



駐車ブレーキが後2輪式、
4駆といっても色々ですがFFベースのタイプですと「P」レンジは前輪に効きます。
この状態で平坦で路面の摩擦が強いところで1輪ずつジャッキアップ、
という条件であれば確かに輪留めに力がかかることはなく、車体のみで安定しています。

ただホイルナットを回す力はタイヤ全体を回すのにも効果的です。
路面の凹凸やグリップが予想より悪かったり、
サイドブレーキの効きが悪いと動いたりすることが実際にあるんです。

ということでめったにないけど「想定すべき危険」になります。
「あほらしい」と思えるのはラッキーだったからです。

安全対策というのは愚直さも必要なんで・・・・・
油断しないようにこれからも輪留めを併用してください。
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この回答へのお礼

>安全対策というのは愚直さも必要なんで・・・・・
なるほど、心にとめておきます。

お礼日時:2022/03/16 23:02

全く平坦。

という事を大前提に。。m(__)m

1,山岳登坂でも三点確保。と言う言葉があります。三点支持とも言います。

待った動かない場合は、ブレーキがかかった1点(後輪、もしくは前輪)があれば、大地震などなければ大丈夫と感じます。

2,輪留めに関してのご質問者様のご友人のアドバイスとは思います。
ただ・・・・1番の三転確保(1つは必ずブレーキで確保されている)を考えた場合、タイヤ交換を1つずつ行う場合は、お友達のご意見は・・・
果たしてどうかと・・・・・?思います。

あくまでも私見ですが。。。m(_ _)m
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この回答へのお礼

やっぱり要らないですよね。車止めが必要、、、というのは識者の一般的な推奨、指導のようです。

お礼日時:2022/03/16 23:00

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