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日航123便は、自衛隊の何らかのミスによって墜落したのですか?

A 回答 (6件)

日航機の墜落を、覚えていてくれて、うれしいね。

俺は見に行ったよ、小学校の校庭に、自衛隊の双発の大型ヘリコプターで、ドライアイス冷凍の死体が、ズタ袋で、運ばれて来るのを。
御巣鷹の尾根に、墜落した事になっているけど、元々そんな場所はなくて、警察発表用に、作った地名です。
いろんな墜落説があるけど、ひとつ言えるのは、日本の空を管理している米軍には、墜落地点は、すぐに分かっていたはずという事。
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すでに回答があるように、自衛隊は関係ありません。

日航123便そのものの事故(圧力隔壁の破壊によって制御系の油圧配管が全損したもの)です。

上空を飛んでいるジェット機は、上空では空気が薄いので機内は加圧して空気の圧力を地上と同じにしています。

そのため、ジェット機の機体には機内圧力がかかり、そのままでは膨らんでしまいますから、膨らまないように壁(たとえば後部にある圧力隔壁)を強くしているわけです。
その圧力隔壁(以前に修理した経緯がある)が、度重なる飛行で疲労破壊したんです。

いわば風船が(圧力隔壁から)破裂するみたいになったわけ。圧力隔壁が機内圧力で吹っ飛ばされると、その後ろにあったジェット機の制御系油圧配管が全損し、さらには垂直尾翼もぶっ飛んでしまいました。

これで完全にジェット機が操縦不能になったわけ。そのために迷走したあげく、御巣鷹山に激突しました。
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墜落原因は後部圧力隔壁の破壊によるもので、ボーイング社(製造メーカー)が修理ミスを認めて発表しています。


ボーイング社と日航での全補償額600億円とか。

ごく最近のことに、ロシア当局の強烈な統制下でも、TV編集者が放映中に飛び込み反戦プラカードを掲げました。
もちろん15年の投獄を覚悟してのプラカードです。

日航事故時の日本は今と同じ聞くのも話すのも自由でしたし、私自身も「墜落位置を間違えて捜索し、戸惑っている関係者の実際の音声を聞いています」。
関係者であった方が少しでもおかしいと考えたのであれば、なぜ事故調査委員会が調査している段階でプラカードを掲げなかったのか?
30年以上も経過してから、ことさらのように発表するのは奇異に感じます。

そう思うのが一般的と考えますが・・・
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たぶん、墜落に自衛隊は関係ないと思います。



それよりも、機体の墜落場所を把握した後に、米軍が「救助の手伝いをしましょうか?」と申し出たのを自衛隊が断ってしまい、墜落時には生存していた方が、夜が明けて自衛隊が救援に向かう前に亡くなってしまっていたことが問題でしょうね。
米軍が動いていれば、助かった人はもっと増えていたはず。

その当時、夜間飛行できる装備のヘリを自衛隊は所持していなかったそうです。
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公的にはつぎのようになっています。



この機体が以前に尻餅事故をおこした時にボーイング社に修理をした。その修理が不十分であったため隔壁が破損し、それが垂直尾翼の破損につながり墜落した。

日本航空123便墜落事故
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC …

訓練用の飛行標的が日航機の尾翼にあたった、
それを隠そうとしてボーイングの隔壁破損に責任をおしつけた
そのため、ボーイングの修理ミスといいながらば賠償を請求していない
 ↑
このような説も根強くありますが、「陰謀論」の域をでていないと思います。
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確かに墜落の原因に「自衛隊が所有する標的機が衝突して墜落した」という主張があるけど真実は分かってないと思います。


違うと思いますけどね・・・。そんなのがあればとっくに追及され糾弾されてるでしょうから。
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