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今、ウクライナで戦争があっていて、日本を含む外国人は、他人事としてテレビを見ていたりするけど、日本が第二次世界大戦で原爆を落とされたときも、外国人は他人事として日本を見ていたのかな?

A 回答 (3件)

新型爆弾ということで、「原爆」を投下した事実は知らないでしょう。


ずっと後になってから知ったはずです。

原爆という概念が理解できないでしょうから、一瞬にして街全体が吹き飛ぶ威力という認識でしょう。

たぶん、放射能の影響など一切知らされていないと思います。

これはアメリカの黒歴史です。
今以て「原爆展」は開催できません。

ま、歴史というのは、いつでも自分勝手に解釈するものです。
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アメリカ人は、かなり現実味が薄い立場だったことは事実です。


戦争を感じるのは、家族のなかの男が兵士として出兵している家族しか実感はできず、あとはテレビ(放送が始まったばかりで普及はまだまだ)や映画やラジオや新聞の情報しかありませんでしたから。
私がかなりショックを受けたのは、ディズニー映画のダンボが1941年に作られたことです。
当時の日本の映画界では、国が戦争ものの国策映画を作らせ、子供向けは作られませんでした。国策映画なんて上映する映画館はガラガラだったそうです。国民はそんな映画よりも喜劇を観に行ったのです。
しかし、それも国民に大人気だったエノケンの喜劇は、国の圧力で作られなくなりました。
子供向けの漫画も日本兵の主人公が活躍するもの、幼児向けの絵本でも桃太郎が悪い鬼(西洋人風)を倒すものしかない時代でしたから。
戦争が全く描かれないダンボにショックを受けたのです。
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「ザマー見ろ」でしょう。


当時の日本は、今のロシアより悪辣非道。

今のロシアは西側世界から制裁を受けてる。
が、制裁してる国に、未だ逆切れ攻撃はしていない。

日本は逆切れ先制攻撃を仕掛けた。今のロシアよりもっと悪辣だった。
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