自民党が憲法改正したい最大の理由は緊急事態条項（緊急事態宣言とは全く異なる）を加えて独裁化して好き放

自民党が憲法改正したい最大の理由は緊急事態条項（緊急事態宣言とは全く異なる）を加えて独裁化して好き放題人権無視な政策を行うことですが危険すぎませんか？

No.6 回答者： mikio5091 回答日時： 2022/04/04 13:54

それはどうだろうか？

自民党主流派はほぼ憲法改正推進派は排除されいつかはやりま今はしないですけどねって人ばかりになっちゃいましたが・・・
憲法改正やりますって威勢よく言ってるのは選挙の時だけでしょう(笑)
テレビにパソコンに電子レンジにカメラにmade in Chinaが刻印されている‥
PS5やスイッチにだって入ってますし車なんて入っていないだけで中国で製造されたものですしね‥
今改正をやっても戦えないのにやる必要もない‥
刻印が消えてなくなってから初めて憲法改正は行われるでしょう。
アメリカでさえ政権がかわって中国との対立をやめたので前政権の要望であった憲法改正を強く入ってこなくなった‥
たぶん憲法改正は貴方や私が生きているうちになされることはないでしょう。
自民党の憲法改正強硬派は主流派から外されて一人もいなくなった野党はほとんど憲法改正反対派なので政権交代しても改正されないでしょう。

No.5 回答者： hateha2_goo 回答日時： 2022/03/28 17:59

創世記:2章: 9節 また主なる神は、見て美しく、食べるに良いすべての木を土からはえさせ、更に園の中央に命の木と、善悪を知る木とをはえさせられた。

ヨハネの黙示録:11章:4節 彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台である。
. .


　野党が憲法改正を言い出す理由は、憲法名誉リボンのような名籍の取り巻き騒ぎその氾濫防止、そんなのを兼ねる気もしないではないですが、与党を構えて長い与党、そんな気長も気になりますが、演算結果・計算結果を出力するであろう官庁ビルも、それそれなりでしょうか。

　木でも植えて、その計画で、最初から見直しなど、トピックなのかもしれない。

　森林蓄積など上向きのようですが、太陽に缶詰、暗い空気も、徐々にリフレッシュするのかもしれない。








このー木なんの木タピオカパン！で人類滅亡
　　https://www.youtube.com/watch?v=isuRSN1MfFs

このー木なんの木パフェいわし♪で人類滅亡
　　https://www.youtube.com/watch?v=dS4Y48f6t4s

うごメモ3D タぴえもん 第一話
　　https://www.youtube.com/watch?v=NzvgSSrxtZE


　ひとの、推察、リアクションも、さまざま、ある、のでしょうが。

No.4 回答者： 春閑 回答日時： 2022/03/28 14:32

非常事態条項があれば内閣の好き勝手に歯止めがかけられる。

本当に恐ろしいのは、非常事態条項なしで非常事態になった場合、内閣が無制限に何でもやってしまいかねないことに歯止めをかける根拠がないということだ。

No.3 回答者： akkuma 回答日時： 2022/03/28 13:23

では今の状態で良いのか

当然本音とその陰に隠れた部分もある。

今の状態でダメな部分を変え　陰の部分を出来なくするのが野党の役目に思う。本質を変えず世の中の流れ（ロシアや北朝鮮、中国）脅威に付いていけなくなる行為に思うが。

No.2 回答者： Epsilon03 回答日時： 2022/03/28 13:05

以前に憲法学者が言っていた事によれば、自民党案の影に隠している目的としては、

仮に有事となった場合、民間の施設や家屋を接収したり戦車を通すに障害となれば
取り壊す事も出来ると言う事で有り、それに対して手続きなど時間の掛かる事を省略
出来ると言う事でしたね。
つまりは「邪魔だから壊す！」となれば住民などの同意など不要で直ぐに行える。
そうなってしまえば住民を守るのではなく住民を邪魔にすると言う事でしょう。
自民党や公明党は災害時に云々としか言いませんが、それだけに騙されてしまえば
泣くより辛い現実が待っている。

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2022/03/28 12:37

自民党が改憲したいのは、それが党是だからです。

日本国憲法は米国からの一方的な押し付けなので、
日本国民の手で作り直そう、という理屈です。

その内容は、自民党が既に発表している草案が有るので、
是非ご覧ください。危険と思われる内容が満載です。

でも、今は内容なんかよりも、どこでも良いから、先ずは改憲を、
と言う考えです。
安倍元首相は、初めて改憲した首相、としての名を残したかっただけ。
改憲を進める理由は、実にくだらないものなのです。