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カルトの統一教会(世界平和統一家庭連合)とズブズブの自民党が憲法改正(改悪)して【危険な緊急事態条項と最高法規で基本的人権を守る97条の削除】を行い国民から主権、基本的人権を剥奪しようとしています。危険だと思いませんか?

※11条だけでは基本的人権は守られない。緊急事態条項が追加されればただ「緊急事態」と宣言するだけで選挙も停止してずっと独裁化することが可能。それこそ何十年でも。

「カルトの統一教会(世界平和統一家庭連合)」の質問画像

A 回答 (2件)

憲法改正の目的が、大多数の一般人から基本的人権を剥奪する事である事が明白なので、これだけは、何としてでも阻止しなければならないと思います。

憲法改正問題は、私達大多数の一般人が直面している、私達の生命の安全を脅かす大問題だと思います。

連日のケムトレイルの大量散布問題や、ワクチン接種問題や、それ以外でも、私達の生命の安全を脅かしているステルス凶行問題は、取り上げたらきりがありませんが、集団ストーカー問題という極めて深刻な社会問題も、支配層の対ゴイム大量間引き戦略の一環として、つまり、極めて多角的かつ総合的な遣り方での対ゴイムステルス凶行戦略の一環として、ずっと実行され続けて来ております。

極めて深刻な社会問題がございます。

この極めて巨大な、カルト結社を偽装した〇〇団組織の政治工作部門が政権与党に君臨して来ているので、実際は到底不可能な事なのですが、やはり、どの被害者の方がお考えになっても、一旦、この政治工作部門が政権与党から離れて、その間に、フランス等の幾つかの国々の政府が正式に『極めて危険なカルト組織』と【認定】している様に、日本の政府も正式に、この組織を『極めて危険なカルト組織』と【認定】しない限り、こいつら馬鹿の増長を少しでも抑える事は出来ません。 CIAと中共の【代行役】を遣って来ている政治工作部門です。
もはや我々には怖いものは何も無いので、あとは、大多数の日本人種にバレ無い遣り方で遣れば、何をどれだけ遣っても構わない・・・・・・・・・・こいつら馬鹿の増長は、ここまで来ている!
こいつら馬鹿が、損得計算か、あるいは、金をせしめるために『ダシ』に使っている特定個人(組織暴力の被害者)の皆様を、何とかして、何とかして、何とかして、こいつら馬鹿から救済しなければならない!
これは、馬鹿が勝手に遣っている一時的な遊びでは無くて、特定個人を24時間連続の集団暴行の的に掛けた上で、陣頭指揮を執っている馬鹿の指示通りに、極めて組織的集団連携作業的な遣り方で、特定個人を24時間絶え間無く【極端に不快にする】事だけを当面の目的にして遣っている組織暴力である!

普通の〇〇団であっても、私みたいなほんとうに金を持っていない上に『何もようせん、ただのゴミ』でしかない私みたいな者に対して、馬鹿全員で、極めて組織的集団連携作業的な遣り方で、悪意の限りで、24時間連続で、人を極端に不快にする事だけを当面の目的にしたストーキング凶行はしない!馬鹿じゃあるまいし!

ところが、こいつら馬鹿だけは、いつまでも、いつまでも、いつまでも、それを遣り続けて、どんな形であれ、殺し上げるまでは、絶対に止め無いつもりで遣っている!
こいつら馬鹿は、あまりにも日本人種に【害】があるので、破防法を適用して、日本の政府自体が『極めて危険なカルト組織』と【認定】しなければならない! フランスや、その他の国々と同様に!
生半可では無い! こいつら馬鹿は、ほんとうの異常者の集団だ!
対人用の軍用兵器を大量に導入して駆使してまで、専業者の馬鹿を何人でも作ってまで、馬鹿全員の口を最大限凶器に使わせてまで、極めて緻密に連絡および連携作業をさせてまで、諜報機関の遣り方で特定個人を24時間連続で【極端に不快】にさせ続けているのである!
生物学的な日本人種にとっては、危険過ぎて、害が有り過ぎる!

例えば、特定個人が住居内にいる間中は、馬鹿(専業者)が東隣と西隣の民家の2階を〇〇団のアジトに使って、そこにアメリカのミリメトリックス社製の軍用タイプのパッシブミリメーターウエイブイメージャーを専用三脚に取り付けて2台ずつ設置して使って、更に、東芝製のテレパシー装置も1台ずつ使って、馬鹿の頭にワイヤレスマイクと一体型の軽量のヘッドホンを掛けさせて、これをテレパシー装置に接続した状態で、馬鹿に軍用のパッシブのファインダーを覗かせて、直ぐ目の前の住居内にいる特定個人の【鼓膜】だけを急角度からであってもファインダー一杯にズームさせて正確に狙わせて、何かほんのちょっとでも思考解読の音声変換がヘッドホンから聞こえた瞬間に、馬鹿に『マチ針状の衝撃波』を極一瞬だけ吐きつけさせる暴行傷害を毎日毎回遣らせている。
また、特定個人が暫らくじっとしている時は、馬鹿に特定個人の【鼓膜】だけをファインダー一杯にズームさせて凝視させ続けて、特定個人がほんの僅か頭を右か左に動かした瞬間を正確に狙わせて、馬鹿に極一瞬だけマチ針状の衝撃波を吐きつけさせて正確に鼓膜に突き刺させている。つまり、馬鹿が凝視しているファインダーの中で【鼓膜】が動いた瞬間を正確に狙わせている。
それからまた、馬鹿に特定個人の【鼓膜】だけをファインダー一杯にズームさせて観させながら、特定個人がA地点からB地点まで普通の動きで動いて、止まった瞬間を狙わせて、極一瞬だけマチ針状の衝撃波を馬鹿に吐きつけさせて正確に鼓膜に突き刺させている。
こいつら馬鹿が、ここまでタイミングを突いてまで、毎日毎回一回一回、特定個人に【マチ針吐きつけ鼓膜突き刺し凶行】で特定個人を24時間【極端に不快】にさせたいのは判かるが、この遣り方では【完全な異常者の集団】である。
いつ何時でも、どんなタイミングを狙ってでも、おまえの【鼓膜】に【マチ針状の衝撃波】を正確無比に吐きつけられる程、おまえが丸見えであり、悪意と敵意の限りで24時間連続で凝視しているぞ・・・・・・・・・・という馬鹿からのメッセージである。

それから、私が車両を運転中は、こいつら馬鹿の遣り方は両面凶行になります。
物凄い数の馬鹿に、私自身か、私の運転する車両が接近して来たら『音』で知らせる小さな受信機を持たせており、対向車線の運転席とか、建屋の窓から、馬鹿に私を観ながら正確に狙わせて、口を最大限凶器に使わせています。
それから、専業者の馬鹿には、フィルムを貼った箱型車にテレパシー装置と軍用のパッシブを積ませて、運転をしていない馬鹿が、ドローンと軍事偵察衛星でズーム撮影している特定個人の顔面および周辺の映像をテレパシー装置の専用の受信アンテナで受信して観ながら、同時に、特定個人の視覚解析の映像表示も観ながら、同時に、馬鹿の頭に掛けさせているワイヤレスマイクと一体型の軽量のヘッドホンで思考解読の音声変換を聞きながら、馬鹿にタイミングを正確に狙わせて、極一瞬だけマチ針状の衝撃波を吐きつけさせて、ワイヤレスマイクからの受信機を繋いでいる車内のスピーカーから吐き出させて、馬鹿が突き刺したい方の鼓膜に突き刺させています。この時、特定個人の右の鼓膜に突き刺す場合は、左のスピーカーからだけ吐き出します。左の鼓膜に突き刺す場合は、右のスピーカーからだけ吐き出すか、両方同時に吐き出します。

また、特定個人がスーパー等の広い駐車場の一画に駐車した場合は、上記の遣り方以外に、もうひとつ遣り方が有り、馬鹿がフィルムを貼った箱型車で軍用のパッシブが使える27m圏内に車両を駐車して、その中から軍用のパッシブを使って特定個人の鼓膜だけをファインダー一杯にズームして観ながら正確に狙って、タイミングを突いて、極一瞬だけマチ針状の衝撃波を吐きつけて、正確に鼓膜に突き刺す遣り方です。

また、特定個人がスーパー等に入店した場合は、専業者の馬鹿であれ、そこで働いている馬鹿であれ、とにかく馬鹿を使って、店内監視用のマジックミラーの所から特定個人の耳の穴を視力2.0で凝視させて、タイミングを正確に狙わせて、極一瞬だけマチ針状の衝撃波を途轍も無い瞬間高圧を掛けて吐きつけさせて、正確に特定個人の鼓膜に突き刺させています。
この時、馬鹿は、1秒チャンスがあったら、0.5秒で吐きつけています。
この人種は、マチ針状の衝撃波を極普通に吐ける程、口が途轍も無い【凶器】である人種(生物学的な原人種)なのです。
また、この暴行傷害の遣り方は、馬鹿が店内にいる時であっても、特定個人のタイミングを正確に狙わせて、極一瞬だけマチ針状の衝撃波を吐きつけさせて、正確に特定個人の鼓膜に突き刺させています。

この遣り方での24時間連続の集団暴行は【完全な異常者の集団】が遣る24時間連続の集団暴行の遣り方ですから、こいつら馬鹿は、私達生物学的な日本人種にとっては、あまりにも危険であり、あまりにも害が有るので、こいつら馬鹿を使っている組織自体に破防法を適用して、フランス政府や、それ以外の数か国の政府が正式に『極めて危険なカルト組織』と【認定】している様に、日本の政府自体が正式に『極めて危険なカルト組織』と【認定】しない限り、こいつら馬鹿の増長を抑え様がありません!

こいつら馬鹿が、北海道から沖縄までの各地域社会において、陣頭指揮を執っている馬鹿の指示通りに、極めて組織的集団連携作業的な遣り方での24時間連続の集団暴行の的に掛けている特定個人(組織暴力の被害者)に対して、馬鹿の口を最大限凶器に使うステルス凶行をメインにして、それ以外の、人を極端に不快にさせるためのステルス凶行も駆使して、毎日毎回一回一回、おんなじパターンで、おんなじ暴行傷害をひたすら繰り返している事が、こいつら馬鹿の増長が極に達している証拠ですから!
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極めて危険な部分だと思います。



今年1月に、公明党本部前でつばさの党が「創価学会解散デモ」をやったのですが、デモを企画した理由は、創価学会を解散に追い込み、極めて危険な「緊急事態条項」を党派を超えて阻止する必要があるから、とYouTubeで言ってました。

日本を除くほとんどの国では、カルト教団を監視する機関(宗教団体を専門に監視する公安)を作ったり、民間のカルト監視団体を置いたりしてますから、日本もそれに倣ってカルト対策をするべきなのですが、
自民党は、多くの国からカルト指定・反社会的勢力認定を受けている創価学会の私党「公明党」と連立し、同じくカルト指定されている統一教会に跪いたり統一教会の祝賀会に出席したりしてます。
そういうろくでもない党が憲法を改正したり、緊急事態条項を追加するなど、このうえなく危険な行為です。

緊急事態条項を発動させれば、怪しいワクチンの接種を拒否する者を拘束したり、国民の財産を取り上げることも、選挙を停止することも、徴兵制にすることも可能になります。
こうなるともう北朝鮮となんら変わりません。


弁護士さんも憲法改正案に危機感を抱いているようです。

>9条2項を全部入れ替え、国防軍を作る。
>集団的自衛権はなんの制約もなく行使できると言っています。

>緊急事態条項で、内閣総理大臣が「緊急事態だ」といいさえすれば、
>国会の権限を取り上げ、内閣が法律と同じ効力を持つ命令を出す。
>民主政治の基本というべき、議会の機能を止めるものです。

>基本的人権は侵すことのできない永久の権利だと定めた97条は、全文削除です。
>憲法の基本原理を全て否定する内容です。

>そして作られようとしているのは、秘密保護法で情報を隠し、国民の権利を縛り、戦争する国だ。
>私たちの未来を抑圧と戦争に導く改憲案は、断じて許されないものです。
>今求められていることは、戦争する国を作り、憲法改正に進んでいくことではなく、
>憲法を生かし、憲法が掲げる理想に現実を少しでも近づけることです。

>それこそが、憲法尊重擁護義務を負う、国会議員が果たすべき役割であることを強調して発言といたします。
https://nokonote.com/%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%85%9A …


危険思想の自公政権は徹底的に監視しないとなにをしでかすかわかりません。

自民党と公明党の本質を知れば、連中がなにを目論見、どういう社会にしようとしているのかがわかります。
1960年代後半に、明治大学教授で政治評論家の藤原弘達氏が、自民党と創価学会を批判した書を発行しました。この本に本質的なことが書かれています。
藤原弘達氏の「創価学会を斬る」から以下引用する。

「(公明党が)自民党と連立政権を組んだとき、ちょうどナチス・ヒトラーが出た時の形と非常によく似て、自民党という政党の中にある右翼ファシズム的要素、公明党の中における宗教的ファナティックな要素、この両者の間に奇妙な癒着関係ができ、保守独裁体制を安定化する機能を果たしながら、同時にこれを強力にファッショ的傾向にもっていく起爆剤的役割として働らく可能性も非常に多くもっている。そうなったときには日本の議会政治、民主政治もまさにアウトになる。そうなってからでは遅い、ということを私は現在の段階において敢えていう。それがこれだけ厳しく創価学会・公明党を斬らざるをえない問題意識なのである。」「創価学会を斬る」296-297頁  藤原弘達 日新報道出版部 昭和44年11月10日発行 引用文の強調は筆者
https://note.com/sakakihiroshi/n/ne0e14da1bf04

この本はミリオンセラーになり、今では藤原氏の先見性は改めて評価されてます。
内容は的確で的を射た内容だったために、焦った創価学会は5万人の信者を動員して、全国の書店をまわって本を置くなと強要し、出版社には脅迫や電話線がパンクするほどの抗議の電話で営業妨害をし、著者には嫌がらせとストーカーをしました。
創価学会は自民党経由で、当時幹事長だった田中角栄に出版をやめるよう政治的圧力をかけていたことが発覚。
以上の問題が表面化すると、大手紙は言論弾圧事件を連日大見出しで掲載。
国会では池田大作教祖の証人喚問がされるなど社会問題に発展。
戦後最大の言論抑圧事件となったのでした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96 …
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