
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
>日本の伝統文化って、中国を参考にしてますよね?
「参考にしかならなかった」というのが正しいですね。
>でも微妙に違うところもあったりしますが、中国から伝来するときに間違ってコピーしたから、違う部分があるんですかね?
制度や文化をそのまま取り入れようとしても、民族が違い風土が違うとと入れられないものがあるのです。
日本はほぼ完全な農耕民族ですが、中国の文化は騎馬民族・放牧民族の文化も交じっています。また中国は国土が広く、同じ漢民族でも南のほうの食文化は米、北の方は米がとれないので小麦と同じ民族とは言えない部分があり、実際本来は違う民族だった人たちが「漢字と中華文明」で集まったのが中国で、王朝も漢民族の王朝や異民族(モンゴルや女真族など)支配王朝など何度も変わっています。
それに対して、日本はヤマト王権から朝廷ができる過程で日本列島をほぼ全部掌握した統一王国になり、その王国が今に続く形で「日本人・日本文化」を作っているわけです。
だからたとえば、唐の時代に輸入した律令制は、当時の時点でも日本の伝統的な制度とは対立する部分があり、主に
・科挙などの民主的な制度は、日本の貴族制社会では使われなかった
・宦官のような、放牧文化的な制度は採り入れられなかった
という違いが当時からあります。
だから日本文化は「中国の文化を輸入し、お手本としながらも伝統的な日本の価値観に合わせて換骨奪胎している」のです。
これがうまく行ったので、明治の西洋化も「西洋の文化や価値観を取り入れながら、日本的な価値観を再構築する」ということができたのです。これを和魂洋才と呼びます。
No.5
- 回答日時:
日本の伝統文化って、中国を参考にしてますよね?
↑
中国から渡来したモノもありますし、
参考にしたモノもあるし、
日本独自のモノもあります。
畳などは日本独自です。
でも微妙に違うところもあったりしますが、
↑
日本は、そのまま模倣するのではなく
日本に適合するよう加工して
導入してきました。
忠実に模倣したのは朝鮮です。
科挙などは、日本にそぐわない、という
ことで導入しませんでしたが、
朝鮮はそのまま導入しました。
中国から伝来するときに間違ってコピーしたから、
違う部分があるんですかね?
↑
間違ってコピーした文化もあります。
たとえば、葬式に黒服を着るのは
間違ったコピーの結果だ、ということです。
でも、多くは日本に適合すべく
加工したものです。

No.4
- 回答日時:
気候も風土も違うから、その影響を受けて変化していくのは当然と言える。
むしろそうならない方がおかしい。
仏教がその好例。
たしかに中国から中国仏典を輸入した。
しかし国内政治、文化、風土の影響を受けて日本独自のものになっていった。
ヨーロッパ諸文明はローマ文明を基礎にしている。
しかし中世以降の諸国乱立で、地方ごとに異なるものになった。
漢字に関しては話は逆になる。
古代中国の文字は日本の漢字に色濃く保存されている。
本場中国では現代使われる文字は「簡体字」になってしまい、古代の漢字を読めない中国人もいる。
ちなみに「神経」は中国に逆輸入された。
No.3
- 回答日時:
日本の中には、中国文化は政治体制や文字から衣食住までありとあらゆるものがありますね。
そもそも弥生人自体が華南地方の中国人というか、長江文明の系譜を持つ人々だった。中国そのものは、黄河流域の中原地帯を中心とした黄河文明から中華思想が生まれ、それが次第に全中国を覆っていきますが、長江文明は卑弥呼や神道に通じるシャーマニズム文化であり、儒教的な中華文明(黄河文明)とは一線を画しています。
弥生人とは、中華文明とは一線を画した長江文明人の一部が、水稲耕作可能な新天地を求めて日本に辿り着いた一団ということでしょうか。
その後の日本は、各種の中国文化を取り入れますが、その根本はあくまでも天皇家を宗教的祭祀の頂点としたシャーマニズム文化というか、自然教的調和文化を維持し、儒教の上位下達が厳格極まる序列文化を国家の基本イデオロギーとして導入することはありませんでした。
中国文化を「間違ってコピーした」という部分があるかどうかまでは分かりませんが、あくまでも日本にとって良さそうな部分を取捨選択し、さらに日本に合うように改善・改良をしていった。そういうことでしょう。

No.2
- 回答日時:
伝来した時から、中国も日本も別々に進歩・発展しているからです。
勿論、日本古来からの文化とミックスされたり、伝来した時に違った形で伝えられたものもあるかも知れませんが、日本も中国も古代から進歩し続けています。
文化は変化してゆくものです。
例えば、日本の歌舞伎は伝統芸能として保存されてしまっています。
しかし、元々歌舞伎って大衆向けの新しさ、奇抜さ、派手さが売りだったものです。
歌舞伎の精神は、スーパー歌舞伎こそが本流として受け継いでいると考えます。
中国由来の文化だって、時代と共にその土地その土地の特色を得て変化してゆくのです。
また、中華圏では、異民族との争いや侵略が頻繁に起こったり、焚書があったり、大きな変化や消失が度々起こっています。
共産主義の体制下では、文化の発展を制限されてしまったりもします。
これまた、漢字の読みを例にとると、
中国語の読みは変化しており、日本の音読みの方が古代の発音に近いとされていたりもします。
はるか昔、
韻を踏む漢詩問題を解くためのテクニックとして仕入れた情報です。
もっと話を大きく広げると、
人類の祖先は一つであるにもかかわらず、
住む土地を変えた事により、それぞれの土地で文化、文明を産み発展させてきました。
欧米文化があり、アジア文化があり、ポリネシア文化があり…その中でも様々に分化、そして再度交わったりを繰り返し発展してきました。
その一つに
中国と日本が過去に共有した一つの形があったのです。
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