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分かる方いらっしゃいましたら教えてください。
〝余韻に浸る暇もない〟と今まで使ってたんですけど、
〝余韻浸る間もない〟が正解で、
〝余韻に浸る暇もない〟は間違いなんでしょうか?

A 回答 (7件)

↓も分かってない。

余韻に趣を置いてるのに・・・三つとも余韻で始まっているのになあ。

なぜそこが分からないんだろう?あなた方の知的レベルが分かる。笑える。
まあこのサイトには知能指数100未満しかいないのは分かってるけど。
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どちらも正しい日本語ですよ。



・挨拶する暇もない
・挨拶する間もない

・食べる暇もない
・食べる間もない

・テレビを見る暇もない
・テレビを見る間もない

などなど、どんな動作にでも使える表現。
「余韻に浸る」に限った表現ではありません。

これらの場合の暇と間の意味は以下のとおり。
どちらを使っても構わない。

「暇」
(4)何かをするのに必要な時間。「本を読む―もない」「手間―かけて作る」「―を盗む」(大辞林)
https://sakura-paris.org/dict/%E5%A4%A7%E8%BE%9E …

「間」
(2)事が継続しているあいだの時間。ある状態が続いているあいだ。「休む―もない」「知らぬ―に行われる」(大辞林)
https://sakura-paris.org/dict/%E5%A4%A7%E8%BE%9E …
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どうして「息つく間もない」が関係するのですかね。

呆れる知的レベルが。

「余韻に浸る」から発生した言葉です。何の疑いもありません。

↓のような答えが出るとガッカリします。このサイトの限界を覚えます。
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「余韻に浸る」の方は関係なくて、「~する暇もない」か「~する間もない」かの問題だと思いますが、現在どちらも「~する時間もない」という意味で広く使われていますのでどちらでも大丈夫です。


ただし、本来は「~する暇もない」が正しいと言われています。
https://meaning-book.com/blog/20190919160031.html
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余韻に浸る・・・暇もない?は「余韻に浸る」が正しいです。



コンサートが終了しても熱気がおさまらずに「もっとコンサートの余韻に浸っていたい」と感じたことがある人は多いでしょう。その他にも「勝利の余韻に浸る」「優勝の余韻に浸る間もなく」など、一般的な日常会話では使われませんが、書物や新聞などである程度見かけることがあります。

この「余韻に浸る」とは、どんな意味で使われているのでしょうか。「余韻」には、「音が鳴った後にかすかに残る響き」と「物事が終わった後も残る風情や味わい」という2種類の意味があります。

今よく使われているのは、後者の意味の場合がほとんどです。一方「浸る」とは、どのような意味なのでしょうか。浸るには、「水などの中に入る」の他、「ある状態や心境に入りきる」という意味があり、この語句は後者の意味で用いられています。
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まぁまぁ、

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恐らく、言い直せば、



「余韻に浸る、時間も無い。」でしょうから、

「間」が正しいと、思います。

「間」は、時間や広がりを示す言葉ですが、

「暇」は、状態を示すだけです。
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