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ないはずですが どうでしょう。


メリットならば 世界中の神という神は 腰を低くして互いに互いをとうとび 和解し和平への道に就くでしょう。


いかに?

A 回答 (4件)

お礼ありがとうございます。


一度だけ、追伸します。

「普遍神」を、認めても、デメリットが無く、
認めなくとも、デメリットが無い、存在とは、
即ち、「存在価値がない存在」ということです。

仮に、私の立場で、この「妄想神」を認めたとして、
私には全く、メリットが存在しないのに、
「どなたかの側」には、「妄想神」の存在を
認める馬鹿が居る、と言うメリットだけが残る。

それだけの事です。
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この回答へのお礼

他人(ひと)の話を聞いちゃいないんだね。

お礼日時:2022/04/09 13:49

「普遍神」を認めなくとも、デメリットは、



何ら、ありませんが?
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


未必の故意 って言葉が思い浮かんだのですが ちょっと違うかなぁ。

つまり みとめるなら:
☆☆ 世界中の神という神は 腰を低くして互いに互いをとうとび 和解し和平への道に就くでしょう。
☆ というメリットがあるのに ふん 知るもんかと言って 故意にみとめない態度を採ることによって そのメリットを実現させずにおいている。

――という消極的なデメリットがあるんぢゃないかなぁ。

お礼日時:2022/04/09 12:46

普遍神であれば、それ以外の宗教は


総て邪教であり否定されます。

無神論者も同じです。

かくて、異端審問になり、
虐殺に走ります。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


1. まづ神とは 人知を超えていて超自然ないし超経験の場またはチカラとして想定されるものです。概念としては 絶対性または無限として説明されます。

2. 《普遍神》とは モノの究極が素粒子ないし量子であると見なされているように・ただしモノのような経験事象ではなく超経験なのですが それぞれの言語で神と呼ばれる何ものかのすべてに共通する要素を捉えたときの言葉です。


3. 神は――絶対性として《知り得るか知り得ないかが知り得ないナゾ》ですから・そして宗教は一般に《考えて知る》対象たるオシへを基にしていますから―― 宗教には成り得ません。

4. 神とわれとの関係は 宗教ではあり得ず 信仰と呼ばれます。《神――という名――を無条件にわが心に受け容れること》が 信じるです。色をつけて説明調になるならば 真理・道・生命といった内容を心に受け容れます。

5. 信仰を蝉にたとえると 宗教は〔信仰から得られる神観を体系化した〕オシへとして 蝉の抜け殻です〔から 信仰とは 言い方がわるいですけれど親子の縁を絶ち切ったようにして無関係です〕。




6. ぶっちゃけた話としましては 普遍神は ふつう一般にそして昔から自然に生活の中で日本人の心に根づいたその神です。閉ざされておらずいろんな呼び名がありますが すべて普遍神の分身ですから。

7. 日本人はこの神によって いわゆる排他性をおびる一神教なるシュウキョウには感染しないという免疫があります。

8. その神によって日本人は しかもひじょうに寛容であり おとなしい有神論に対してもそして同じく同等に無神論に対しても 差別なく接します。中核となる普遍神をいづれの神ないし信仰の中にも捉えているからです。

9. ★ 邪教・異端審問
☆ とは オシへの問題です。宗教の問題です。信仰には――良心・信教の自由をいわば普遍神が保証しており――なじみません。

お礼日時:2022/04/08 17:51

あなたの中で完結しているなら誰も文句はいわない


他人に同意を求めるのはカルトの布教活動とおなじなので
デメリットしか無い
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この回答へのお礼

意味をなさないご回答をありがとうございます。


プー介みたく 情報分断策ですかね。

お礼日時:2022/04/08 12:03

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