ペドフィリアと呼ばれる人が一定数存在します。私は子どもが好きです。しかし、それは一般的に好きであって

ペドフィリアと呼ばれる人が一定数存在します。私は子どもが好きです。しかし、それは一般的に好きであってペドとは違い、ただ純粋に可愛らしいと思います。間違っても性の対象には決してなりません。しかし、世の中にはそういった子供を性の対象にする人がいます。善人、悪人の問題であるので性の嗜好であるので、仕方がないような気もしますが、率直に意見を述べると、気持ち悪いしそのような人を軽蔑してしまいます。
本題は、自分は本当にペドフィリアではないというら確信が欲しいです。私は、強迫性障害、加害恐怖、懺悔恐怖があります。自分がいつしか、とてつもない犯罪を犯すのではないか、もう犯したのではないかとビクビク怯えています。一般的には理解し難いかもしれませんが、そういう病気のようです。今はペドフィリア、小児性愛にその病気が執着しております。どんなことがあっても性犯罪者だけにはなりたくないです。そのようなことをずっと考えると、もしかすると自分はペドフィリアかもしれないという観念に囚われてしまいます。この病気について詳しい方、克服のためのアドバイスください

No.1 回答者： ひろみch 回答日時： 2022/04/08 23:57

他人に迷惑をかけるかも？の強迫観念

ペドフィリアにとらわれているみたいだけど

ようは、簡単にまとめると
不安が強い、神経過敏になってるから

いっぱい睡眠とって、気分転換に運動してみて、どうしても不安が強くて、日常生活が無理なら
心療内科で、受診かな