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私は宇宙について深く考えると死にたくなります。
物理的に考えると面白いんですが、哲学的に考えると自分の存在理由も分からないし自分が存在してるのかも分からないし死にたくなります。
これは精神病でしょうか?
全てが偽物で作った世界に見えてきて、人が苦しんでいても自分が辛い状況にあっても全てがフェイクのような気がして無視したくなります。
現実と夢と妄想がすべて同じに感じます。
でも自分の中に今まで信じてきた世界の方を信じる理性があってまだ人が苦しんでいたら助けるし、ちゃんと仕事にも行くし、こんな事もここで書いてるのだと思います。
このままずっと考えてると本当に自分がおかしくなりそうです。
私は病気でしょうか?

A 回答 (5件)

あなたは悟りかけていますね。



>全てが偽物で作った世界に見えてきて

⇒よく気付きましたね。目に映るものは全て真実ではなく仮の姿です。
それに惑わされてはなりません。

心の目で真実を見極められるようになれば何も怖くはありません。

病気ではありません。少し動揺しているだけです。
だからこそ自分の本当の姿は「心の有り方」だと気付いて下さい。
肉体はこの仮の世でショートステイする間のレンタルスーツです。
それ以上でもそれ以下でもありません。大切に使いましょう。
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五井昌久氏や武者小路実篤氏や宮沢賢治氏や江原啓之氏の書籍を読むことを進めますね。

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きわめて正常です。


現実と自己を厳しく冷徹に認識しているからこそ、その現実浮遊感、現実の非信頼感というものがあるきがします。それはかえって、正常の裏打ちである。

要は、まだ自己存在についての割りきりができていないのでしょう。自分が生まれてきた役割、その使命というか、そういうものを自己流にでも認識し確立することが大事です。
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大なり小なり普通に考える事です。


病気ではありません。
私も宇宙の事を考えた時、余りの自分の存在の小ささ、無力さ、虚しさに押し潰されそうになる事が有ります。

でも、いつもそればかりを考えている訳ではなく、現実もきちんと見ています。

均衡の上の立って考えている限り、極正常だと思います。
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宇宙にとって地球の存在は塵のようなものです。


その塵のような地球にとってアナタは塵のような存在に過ぎません。
宇宙とって人の一生は瞬き程度の時間です。
悩む事はありません。人は勝手に生まれて勝手に死んでいくのです。
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