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通信制の高校に通っています。

常に死にたいと思ってはいるのですが常に思っている死にたいより死にたいと思ってしまったらアームカットやリストカットをしてしまいます、
辞めたいと思っていてもなかなか自分では辞められず誰かに相談したいと思ってもあたしの事で時間を取らせたくないと思ってしまい相談ができません。
施設に入ってたことや自殺未遂を何度かしてしまった為子供相談センターの方にはいつでも相談してねと言われ1度泣きながら相談したことがあるのですがリスカのことまでは言えず3月まで担当だった方は若いおっとりとした優しい方だったのですが4月になってから担当の方が変わってしまったかもしれなくて怖くて相談できないです、
親も興味を持ってくれなくてあたしが話し出したとこで携帯ばっか見て興味すら示してくれないです
身近な方であと相談出来るの誰だろうと思って考えてみると11回スクーリングのある高校だなと思ったのですが通信制の為スクールカウンセラーの方が居ないのと保健室の先生が変わってしまい相談しにくいです。
どうすれば気が楽になるのでしょうか?語彙力なくて大変読みにくい文章ですが回答頂けるとありがたいです。

A 回答 (3件)

別の質問に「魚さばくといい」という回答を書いた者です。


あれはあれで私なりに真面目な回答ですが、あとからこちらの質問を読んで、あなたの現状や基本性格がもう少し詳しく分かりましたので、改めて回答を書きます。

まず自傷行為のレベルですが、今までに出血がひどくて病院に駆け込んだり、救急車を呼ぶはめになったりしたことはなさそうですね。そうだとしたら、ストレスを感じたとき、比較的浅めに、しかし何度も繰り返し切るタイプかなと思います。

ヘンな言い方ですが、傷は毎回わりと浅めに済んでいるのだとしたら、そこは不幸中の幸いです。自分を切りつけるときに、どこをどう切るかを咄嗟にコントロールするのは、感情ではなく、理性や知性の働きによります。

つまり、あなたは心の中で死にたいと思い詰めていても、同じ心のどこかは理性が機能しつづけており、致命傷や深手を負わないように、自傷の度合いを慎重にコントロールできています。これは無意識的に行っていることでもありますが、ここは非常に大事なことです。

あなたは自傷行為を繰り返すことでおそらく、罪悪感もあると思うし、自分を情けないと感じたり、ダメな人だと感じたりもすると思いますが、それでも理性や知性は滅びておらず、キープできているという証拠です。本当の自暴自棄、ヤケクソになっているわけではありません。そのことに、まずはささやかな安心感や自信を持ってください。

「私には理性がある」
「私には自分を守り自分をコントロールする能力がある」
「私は自分の心の傷や体の傷を知っている」
「私は自分自身を正しく手当することができる」

100均ショップなどに行くと、名刺大の小さなメッセージカードが売ってあります。それを買い、カードにそういうメッセージをできるだけ綺麗な字で丁寧に書いて下さい。カード一枚につき、一文だけ書きます。何枚もあるとかえってややこしいので、自分の心に響きそうなメッセージを吟味して、1枚か2枚だけ作成したらそれでかまいません。

そして、自傷行為をする時にあなたがよく使う文房具をいつも入れてある筆箱や引き出し、自傷行為したくなったら必ず見る場所に、カードを仕込んで下さい。ついでに言うと紙製のカードはいたみやすいので、硬化プラスチックのカードケースに入れておくと長持ちします。

ストレスを感じ、自傷行為をしたくなったらきっとあなたは身近な刃物を探しますね。だから刃物とワンセットでそのカードを仕込んでおくことが大事です。刃物を取る前に必ずカードを先に手に取り、そのカードを3秒以上じっと見つめて、書いてあるメッセージを出来たら声に出して、静かに読み上げて下さい。もし声を出せないときは心の中で読み上げるだけでも構いません。

刃物とセットで仕込む以外に、普段着のポケットや、よく使う鞄の中、財布の中などにも、同様のカードを1枚は入れておいてください。少しストレスを感じた時、緊張した時、怖い時は、それを取り出して3秒以上じっとみつめてください。出来たら同時に深呼吸をして、軽く目を閉じ、心が落ち着くように少しだけ、自分をコントロールしようとしてください。

そういったことはすぐには効果を発揮しませんが、繰り返し、脳にメッセージを送り続けることで、必ず良い効果が出てきます。意味ないと投げ出さず、自傷行為が出ている間は、それを根気よく続けて下さい。

カードを3秒以上眺めるという行為を前もって行った後であれば、自傷行為自体は、実行してかまいません。しかし、自傷行為をする時は、できるだけ全ての動作を静かに、そしてもっとゆっくり、丁寧な動作で行うことを常に意識してください。

自傷行為をする前に以下のことも実行するようにしてください。

・刃物を消毒する(使い捨てのアルコールティッシュなどで丁寧に拭うこと)
・切りたい場所に、赤ペンで先に線を引く(一度に何本も引かないで、まず一本だけ引く)
・清潔なタオル、ハンカチ、ガーゼ、絆創膏、包帯、消毒薬、軟膏や保湿剤などの「手当に使う品物」をできるだけ丁寧に揃え、実際に切る前に、目の前に全てセットする
・携帯電話/スマホは、すぐ手に取れる場所に置いておく(万一、深手を負った場合、すぐにSOSを出せるようにしておきます。場合により、切傷を撮影して記録しておく方が自傷行為を抑止しやすくなりますが、この辺りは個人差があるので、傷跡を記録することで不安や興奮が出やすくなる場合は撮影はしないでください)
・心が落ち着く、リラックスできる静かなBGMを流す
・温かいお湯またはお茶を用意しておく(小さな魔法瓶などを用意出来たら、いつでも部屋にお湯やお茶のセットを置いておくとよいです)
・医療機関で薬を出されている場合、精神安定剤などをすぐに飲みやすいように目の前に出しておく
・顔が写る大きさの鏡を目の前に置く(自傷行為の寸前の自分の表情を自分で観察するためです)
・清潔でリラックスできる着替えを用意する(衣類は自傷行為で特に汚れなくても、切った後、一旦すぐに入浴したり着替えたりする方が良いです)

上のことは「切りたい」と感じてからでは、すぐには準備できませんから、あなたが落ち着いた気分の時に、一つ一つ前もって準備してゆき、手元に揃えることができるようにしてください。
上のような準備を実際に全て行うと、それだけで時間もかかりますし、準備している間に気分が変化して、切りたい気持ちが薄れる場合もあります。過去の出来事を思い出したり、将来への不安がハッキリ意識されたりすることもあると思います。

そのような自分の気持ちの細かい変化をよく意識しながら、できるだけゆっくり作業することが大事です。

そして実際に切る時は、まず鏡を見て、その時の自分自身の顔をよく見つめてください。自分自身に向かって「まだ自分のことをうまく大事に出来なくてごめんね。段々うまくなるので許してね」と自分に謝ってから切ってください。

切る時は赤ペンで線を引いた上をできるだけ慎重にゆっくり、ごく浅く軽く、切ります。自分は力の入れ方をコントロールできる、ということを意識しながら、なるべく一回で血が出ないように、繊細に切ってください。
しかし、もし血を見なければ満足できないと感じたら、血が出るように切ってもかまいませんが、静脈だけを切ってください。そしてすぐに止血や消毒をして、手当をしてください。全てが済んだら道具を片付けて、温かいお茶を飲んだり、着替えたりして、自分は誰にも迷惑をかけず、自分自身も酷く傷つけずに、大事な作業を無事に終えたのだ、と自分を許して褒めてあげてください。罪悪感が出たら、自分の顔を鏡で見て、ごめんね。と自分に謝りましょう。それでも気が済まないなら、あなたの思う神様や大事な人を思い浮かべて心の中で許しを求めてもいいと思います。

自傷行為は一種の依存症でもあり、アルコール依存や薬物依存も同じなのですが、あまり性急に、むきになってそれを中止しようとしすぎると、かえって自分にストレスがかかり、急にエスカレートしたり、いつまでも長引いてしまうことがありますので、やめたいけどうまくやめられない、他の代替手段が見つけられない、周りの人や医療機関の助けがうまくもらえない、そういう段階の時は、やはり少しは切るしかありません。しかし、大事な一生を台無しにしたくなければ、動脈を避けること、縫合が必要なほどの深手は決して自分に与えないことが大事です。

また、どうして自傷行為をする人は「血管を切ること」に執着するのかという素朴な疑問が誰でもあると思いますが、私の考えでは、自傷行為のおおもとは「怒り」に深い関係があります。

俗に、激怒することを「キレる」と表現しますが、何が切れるのかというと、血管が切れているのです。これは事実で、人は急激な興奮状態になると、血流が一瞬増大し血圧が上がります。そして場合により、脳や体の微細な毛細血管は実際に切れてしまいます。毛細血管はそもそも切れやすい血管で、軽い打撲などでも簡単に切れて、内出血のアザができたりしますね。その程度では人間は死にませんし自然治癒します。だから、普段、健全な範囲で時々怒ることは、そう悪いことではありません。

然し、生い立ちや体質や性格から、強い怒りをそもそも素直に出せない、我慢しすぎる、感情が失われがち、そういうタイプがいます。その人達は自然な怒りの感情で自然な(安全な範囲で)血流が増大したり、その余波で毛細血管が自然に切れる、ということさえも抑圧しています。しかし溜め込んでいる深い怒りはどこかで出口を探しています。そしてあまりにそれを我慢しすぎると、しまいには外傷(自傷)によって、意図的に血管を切ることで、出口を無理やり作ってしまうのではないか、と私は考えています。

だからあなたは自分が刃物を自分に向けて血を出したいと思うとき、自分の中には深い怒りがあることにもきちんと目を向けた方が良いと思います。怒りの根源が何なのかは人それぞれですが、原因に自分で気がつかなければ、自傷の根本原因になる怒りをなくすことも出来ません。

私は自傷行為で自分の手の動脈と神経を切っています。幸い、処置が早く、麻痺は殆ど残りませんでしたが、これを書いている今も手はしびれています。普段も手首の傷を隠して生きています。当時の私にはそうすることしかできなかったので、あまり後悔はしていませんが、他の人にはこうなってほしくないと本当に思います。周りの人にSOSを出すこと、弱音を正直に吐くことを、どうか恐れないで下さい。助けは自分から求めなければ手に入りません。そして自分の理性を信じて、自分自身を愛してあげてください。
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こんばんは。



つらい毎日を送っているのですね。悩みも多いのでしょう。
私も若い頃にそんなことがありました。貴方の話を時間をかけて聞いてくれるひと人がいればいいのですが…
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読みにくい文章ではないのでご心配なく。


電話で相談できるところがありますから、ネットで調べてみてください。
親御さんが携帯を見て興味を示さないのは、実際は興味ないフリをしてるだけです。何か重大なことや返答が難しいことを言われそうだと思ったらそんなことをやる人がいます。心配してないわけないと思いますよ。
ネットで繋がるよりも、ちゃんと人と話しをしてください。きっとここで質問するよりも気が楽になります。
どうか自分を傷つけないでくださいね。
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