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英国とアメリカが、今まで侵略した国、地域を手放さないのは何故ですか?

質問者からの補足コメント


  • この人達が一番強欲では?

      補足日時:2022/04/11 22:38

A 回答 (7件)

創世記 2 :15 主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせられた。


16 主なる神はその人に命じて言われた、「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。
17 しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。.
3 : 1 さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。
2 女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、
3 ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました」。
4 へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。
5 それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。.
8 彼らは、日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。そこで、人とその妻とは主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。.

ヨブ記 38:5 あなたがもし知っているなら、だれがその度量を定めたか。だれが測りなわを地の上に張ったか。
6 その土台は何の上に置かれたか。その隅の石はだれがすえたか。
7 かの時には明けの星は相共に歌い、神の子たちはみな喜び呼ばわった。
8 海の水が流れいで、胎内からわき出たとき、だれが戸をもって、これを閉じこめたか。
9 あの時、わたしは雲をもって衣とし、黒雲をもってむつきとし、
10 これがために境を定め、関および戸を設けて、
11 言った、『ここまで来てもよい、越えてはならぬ、おまえの高波はここにとどまるのだ』と。
12 あなたは生れた日からこのかた朝に命じ、夜明けにその所を知らせ、
13 これに地の縁をとらえさせ、悪人をその上から振り落させたことがあるか。
14 地は印せられた土のように変り、衣のようにいろどられる。
. .

ルカによる福音書:5章:2節 そこに二そうの小舟が寄せてあるのをごらんになった。漁師たちは、舟からおりて網を洗っていた。

マタイによる福音書:23章:32節 あなたがたもまた先祖たちがした悪の枡目を満たすがよい。
  http://bible.salterrae.net/kougo/html/
. .


 食べたら、有毒反応でも示すのか、目と脳みそが酸化でもするのかクイックルワイパーでもするのか、卓上の書類の山の難問に四苦八苦する考える人になるのか、徒党を組んで扇風機にでもなるのか、悩ましい歴史と日常⇔ではある。
 緑と侵略には、注意することかもしれない。
 れきし的に、統合されたもの、分裂したもの、風のうわさに聞いただけ、 そんな地域も多くある、そんな衛星通信、光ネット網の、現代ではないでしょうか。

 ドーバー海峡からバルト海、モスクワ・ウラジーミルのあたり、黒海、クリミア、アフガニスタン、バルカン、トルコ、中東、ローマ .. 、世界史でも紛争絵巻のブロードウェーではないでしょうか。
 ロシアは、あくまで北に位置し、シベリアからアラスカそしてアメリカ西海岸まで範図を広げ、アラスカはアメリカが買ったという経緯もあるような。

 先祖たちがした悪の枡目から、どんな枡が創造されるのか、ルミノール反応、硝煙反応、放射能のちらつく、TV報道となっている。








 官権、古墳の埴輪鎧にんぎょうではなしに、地球環境その息吹、大気の流れから海流、大地の揺れ、月明かり、星明り、人々の平和な生活、そのまっとうに完全留意しなければならない時代なのではないでしょうか。


 れきし・こだい
  https://youtu.be/khlZ8oiROws

 Top gun DANGER ZONE
  https://www.youtube.com/watch?v=MPh_irOKNgg



 春分の日にうお座が昇る時代から、みずがめ座が昇る時代へと(2,000周期で天体図が30度ずれる観測らしい..) 推移したことも風景のようですが、
 おおきな魚は周囲のちいさな魚をパックッと捕食したりすることも、水中カメラ映像にあったりする。
 ’ さかな さかな 魚 さかなをたべると♪あたま あたま 頭^^あたまがよくなる ’、 付近の魚市場、スーパーの支援ソングともなっていますが、 お魚環境は、ややもすると野生の王国、弱肉強食そのような社会の教員教職では、 ルミノール反応、硝煙反応、放射能、科学毒ガス兵器、まったく改善されることは無く、ちょろちょろちょろちょろ悪魔の飽食そのきな臭い噴煙・狼煙が上がり続けることが絶えない、 そんなところで大局観かもしれない。
 ミステリーとしたままとするのか、ミラクル協議で、新未来とするのか、 正念場とも天王山とも、いうのかもしれない。
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英国は侵略した国、地域のほぼ全てを手放しました。

 手放していないのは、北大西洋の島嶼と南大西洋のマルビナス諸島、太平洋のピトケアン諸島、それに北アイルランドとジブラルタルくらいで、ほぼ全てが小さな島や地域だけです。 一方米国が手放したのはフィリピンくらいです。 米国が手放さないのは、帝国主義国家だからです。
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うん?結構手放してるぞ。

フィリピンとかインドとか。手放してない国の方が少ないんじゃないか。手放してない国があるとすれば、英国とアメリカにとって益のある国か、もしくは庇護がないとやっていけない国だな。
 彼らが強欲であることは間違いないが、だからといってプーチンの擁護にはならんよ。
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英国とアメリカが、今まで侵略した国、


地域を手放さないのは何故ですか?
 ↑
英国は大部分手放しましたね。
一部残っていますが。

米国は沖縄を返しました。




この人達が一番強欲では?
 ↑
その通りです。
どの口で、ロシアを非難しているのか。

非難したいのなら、過去を清算して
からにしろ、といいたいです。

強盗まがいのことをして、今の豊かな
生活を手に入れました。

それを手放そうともせず、ロシアを
非難する資格などありません。
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侵略した国や地域は手放しています。


だから、イギリス、カナダ、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドのファイブアイズの別の主権国家として、扱われます。
また、アメリカは日本、韓国、フィリピン、イラク、といった地域を手放しています。
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少なくとも、イギリスからインドは独立、アメリカも沖縄返還。

ロシアは北方領土をまだ返さない。プーチンはウクライナであっても民間人大量殺戮した極悪人。
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アメリカ合衆国の国土は、ヨーロッパから渡ってきた白人が先住民族(いわゆるインディアン)を虐殺しながら奪い取った土地ですね。

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