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アメリカがジェノサイド認定したのに、ジェノサイドという言葉を使わないフランスとドイツをゼレンスキーが責めてますね。

A 回答 (3件)

ゼレンスキーのブレインには(国民の下僕)の脚本家がいるんですよね?


演説する国々に、グサッと刺さる文言を上手く入れてます。
日本にも(サリン)を持ち出しました。流石に広島、長崎は人類史上、最大のテロ、ジェノサイドとはアメリカに忖度して口にしないのでしょう。
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思うでしょう。


ただ、政治家としては、米国に配慮して口にはしないでしょう。

ゼレンスキーは、ナチスドイツと共にウクライナ人が、ユダヤ人をホロコースト送りに加担した歴史があるにも関わらず、イスラエルでは、ホローコーストを演説で引き合いに出した上に、アイアンドームを要求し、国会議員や首相からも苦言を呈され、ソ連時代は北朝鮮と共に闘い敵国だった、韓国にも軍事協力の要請をし拒否されています。

これらはロシアに勝つためのなりふりかまわない行動を如実に表したもので、ゼレンスキーの本音などではありません。

なので、今のゼレンスキーの口から出る言葉の大半は、ロシアに勝つためのセリフで情報戦だと思ってよいでしょう。

ただ、そもそものゼレンスキーは比較的温厚で融和的な政策をする大統領(当初はミンスク合意も履行する努力を続けていた)なので、原爆はジェノサイドである程度の認識はあるでしょう。
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思わないね !



米連邦議会のリモート演説で"Remember Pearl Harbor"って云ってるくらいだし……
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