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世界史の受験勉強の仕方について。
世界史の受験勉強でスタサプのトップハイレベルを受講しています。先生の言ってることは全部メモした方が良いと塾の人が言っていたので早速やってみたのですがメモが追いつかなく15分の動画で30分かかってしまったり話している内容が頭に入ってこなかったりします。
板書や先生の言ってる事のメモを取らずに2回動画を見るか
板書や先生の言ってる事をちゃんとメモするのではどちらの方がいいですか?
また他にもいい勉強方法を知ってる方いましたら教えて欲しいです!

A 回答 (2件)

そうそう、世界史の授業でノートをしきれなかったものですから、私は、先生に断りなく(あくどい!)ICレコーダーを教卓にしのばせて、後で授業をもう1回聞く、ということをやりました。


聞き直すには再度まるまる50分かかりますから、何度も続けられなかったですが。

録音するというのは無駄なことです。集中して1回で聞き取るの方が自分のためになる良い勉強方法だと思います。
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私は世界史か日本史かと問われて世界史を選択したことを覚えています。

日本史の先生が女の先生で、いわゆる、女のいやらしさをまきちらされていたからです。
ところが、いざ選択した世界史の先生は教科書に載っていることよりも、ずっと詳細な内容を取り扱われ、それがテストに出るんです。学生は皆困惑し陰で悪口を言っていたことを覚えています。覚えようと頑張っても覚えきれないんです。
その頃、山川の世界史年表を買いました。各国の通年の出来事が書かれていますが、横に見ると、各国の出来事が他国とも関連しているのに気づきました。例えばイギリスの産業革命がインドや中国の歴史に関連し、フランス革命がアメリカの独立に関連するようなものです。それを先生から教わったのではなく、自分でみつけたことです。それで世界史が好きになりました。
今ではインドヨーロッパ語族を話していた人々が一神教を発明し、ゲルマン民族やユダヤ人の祖先になっていったんだろうとにらんでいますが、考古学や歴史学を勉強したわけではないので、ただの妄想です。

世界史の勉強で、各国の年代順の出来事を覚えるだけでは、面白くありません。その出来事がその国の中でどんな意味を持ち、他国との関連の中でどう影響しあっているのかを考えることが面白いのではないでしょうか?
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