「平成」を感じるもの

今日、個人懇談で学校に行ってきました。
担任の先生と話していて思ったのですが、うちの子、先生に嫌われているのではないか、と感じてしまいました。長所は何にも話題に出ず、悪いところばかり指摘され、なんだか落ち込んでしまいました。

今の学年になってから、同じクラスの子との間で、いじめらしきものがあり、そのことで、何度となく先生に相談を持ちかけているのですが、それが原因で嫌われてしまったのでしょうか?
それとも、うちの子が泣き虫なのがうっとおしいのでしょうか?

今日先生が言った事は、すぐに泣く、我慢ができない、相手の立場になって考えられない、些細な事が許せない、幼稚である…などです。それがいじめられる原因だとも…。4年・5年になったらあまり泣く子はいないので、その頃になれば自然にいじめもなくなるから心配しないで、とも言われました。

たしかに泣き虫で、幼稚なところはあります。でも、あんまりでは…。
そう思うのは私の考えが甘いんでしょうか?

いじめ問題も全く解決せず、このごろは先生に頼る気持ちもほとんどありません。
早く、クラスが替わって担任も違う先生になって欲しいと思っています。
もちろん子どもには、先生の悪口などは一切言っていません。でも、親が担任に不信感を感じてしまって、自分が親として未熟なせいかな、と情けなくなります。

A 回答 (9件)

子どもさんが担任に嫌われているような気がする…ということですが、そんなに気にする必要はないと思います。


お母さんが不信感を持ったりすると、口には出さなくても、それは必ず子どもさんにも伝わります。

難しいことかもしれませんが、担任の先生の「いいところ探し」を子どもさんと一緒にしてみてはいかがでしょうか。
きっと子どもさんは、先生と仲良くなりたいと思うのではないでしょうか。それが積極性につながることもあると思います。なつかれて嫌がる大人はいませんものね。

お母さんも、「先生をよいしょして、いい気にさせて頑張ってもらおう」というくらいの大きな気持ちでいってください。

最後になりましたが、ryo-ryoさんは、とっても頑張っていると思います。これからも、子どもさんのこと、見つめ続けてあげてくださいね。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり、大変失礼しました。
子育てに対して、すっかり自信を失っていたのですが、「とっても頑張っている」とのお言葉、とても励みになりました。
子ども自身は、幸い先生の事も友達の事も悪くは思っていないようですので、私の感情で子どもに悪影響を与えないように、「いいところ探し」をするのはとてもいい方法かもしれませんね。
まもなく2学期も終わりです。新しい年を迎えたら、私自身も親としてもっと自信を持って子育てしていかないといけないと思います。
あたたかい励ましのお言葉、ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/20 12:38

公立の小・中学校での、お尋ねのようなケースはよく耳にします。

で、あまり学校の先生に期待をかけることはなさらない方が良いと思います。できる限り冷静に、考えることが必要なのだと思います。ryo-ryoさんが納得される教師は、おそらく経営者感覚を持ち、生徒や保護者をいい意味で顧客と考えることができる人ではないでしょうか? だとすればそれは私学や学習塾、予備校にしか存在しないように思います。また、年配の公立校の教師の方ほど、これら教育産業に対して偏見をお持ちです。私は現在、ある学習塾で1つの教室を任されていますが、お尋ねのようなお話を結構伺います。だからこそ、私立中学受験熱が再燃してきているようです。ryo-ryoさんが未熟なわけではなく、お子様が特別なわけでもなく、ただ、人生における冬の時期、それもお子様の成長にとって必要不可欠な時期として認識され、乗り切られることをお祈りします。幸い、先生に頼るお気持ちがなくなっているのは良い兆しのように思えます。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって、大変失礼しました。
公立の学校の先生は、勉強を教えてくれるだけの人だと、考えたほうがいいのかもしれませんね。だからと言って、私立に行かせるほど教育熱心でもないのですが…。だとすれば、今の現状を理解し、こんなものだと捉えるしかないんですよね。
貴重なご意見をありがとうございました。

お礼日時:2001/12/20 12:27

サイト登場させていただきます。



>納得できない部分があるので、
あって当然でしょう。私はカウンセリングをしているわけではありません。
先の回答に書いたとおり「あくまでも私の仮定から発した理想論です。」
固いことを書いたついでに、さらに付け加えさせていただくと、過去の質問にも私が何度か答えていることがわかりました。
勝手な憶測で言わせていただきますが、カウンセリングを受ける方はお子さんではないと思います。
本人にも自覚があるようなのであとはお任せしますが・・・。
先生には良い人も悪い人もいます。
相性のよい方も悪い方もいるでしょう。
しかし子どもは学校へ通わなければなりません。
子どもは先生を選択できません。
親としてできることは、どのような先生に師事したとしてもまっとうな子どもに育つように子育てすることでしょう。
問題のある教師はPTAが力をあわせて指導してゆくべきです。
学校、PTA、親、それぞれが独立した状態でも努力を惜しむことなく、さらに三位一体となって協力することにより理想の教育が達成されます。
自分に不備があるならば、まずは是正しましょう。
親の不備など子どもにとっては迷惑千番です。
私は自分の人生は子どものために捧げるつもりでいます。
子孫のために自分の全能力を発揮するつもりでいます。
人間に対する種の保存という生命の根源のところで自分の役割を考えています。
だからこそ自分には人一倍厳しくしています。
自分のだらしなさを棚に上げて、子どもの不利益を正当化するようなことは絶対にしません。
しかし、この私の主張を真っ向から受け止められる方はいらっしゃらないでしょう。
私もお薦めしませんし、アドバイスもしません。
私が回答できることは、質問の文面から察したことについてコメントするだけです。
後は質問者がそれを参考に考えればよいだけのことです。
メンタルな質問に答えなどないのですから。
回答の参考の仕方をもう一度良く考えてください。
最後にお断りしておきますが、回答する行為はほとんどの方が「善意」でされていることもお忘れなく。
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この回答へのお礼


親として不備があるのは自覚しています。私なりに、是正する方法を模索しています。自分のだらしなさを棚に上げているつもりはないのですが…。それが私の「甘さ」と言われればそれまでですが…。
不備があるからこそ、それを補う手段を知りたいので、先生に相談したり、このサイトでいろんな方の意見を求めたりしていました。でもやはり、このような問題は、ネットでの相談では無理がありますね。

頂いたアドバイスは、よく読ませていただき、これからの参考にさせていただきます。何度もお付き合いいただき、ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/14 15:26

先に書いている方々の言う通りですが  私からも少し   私が学生の頃  先生なんて皆大っきらいでした   自分の好きな生徒にはひい

きするし  かわいがってる子以外から何か聞かれても  適当にしか返事しなかったし  あいにく私は先生にかわいがられる生徒ではなかったので  粗末なあつかいばっかりされていました   だけど子供が学校に行っている今は   先生は先生なりに考えてくれてはいるんだって分かりました   でも先生1人に子供が30人以上もいたら   やっぱり誰かが気に入られるだろうし  粗末にされる子も出てくると思います   相性もあるだろうし・・・    いじめられてるっていうのはやはりなくなるまで  言わなくてはいけない事だと思うので  しつこく言ってもいいと思います  それで先生との仲が悪くなるならしょうがないです   先生の指導が良かったら低学年のうちならいじめはなくなりますよ   でも高学年になったら先生の目の届かない所でやるかも・・・   その先生は自分の指導力のなさを言われるのが嫌なので  かえっていじめられる方が悪いなんて言うのでは・・・     
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。
先生との相性については、しかたのないことだと思います。一度ついてしまった悪い印象は簡単には消えないものです。
自然にいじめがなくなるまで放っておくように言われても、いじめを受ける子の親としては、その言葉を素直に受け入れることは難しいです。

お礼日時:2001/12/14 15:35

こんばんは。

うちの子は幼稚園で年長なんですが1学期の時によそのお母さんから”だれだれさんのお母さんがあなたの子にちょっかいかけられたって怒って言ってたわよ”
とか余計なこと?(親切心から?・・)を教えてくれる人がいました。気になって担任に相談しましたが、うちの子は先生の前で緊張するタイプのようで思ったことを口に出す前に他の口達者の子にしゃべられてしまい、結局言いたいことをはっきり言えないことが多かったようです。先生は”やはりはっきり答える子の事を信じてしまうのです。”と言われました。少しショックでしたがもう頼らないことにしました。3年目の若い先生でしたし。(若くて経験が浅くても立派な方はたくさんいらっしゃると思いますが。)この3年目の先生をすごく褒める人もいましたし、そうでない人もいました。姉も祖父も学校の先生なので相談すると、もめた子を最初は別々にして話を聞いて、次に一緒に話を聞くというやり方をしないと、なかなか本当のことが聞き出せないそうです。ryo-ryoさんのお子さんは先生にはっきりお話できると思いますが、先生は子供からどういう聞き方をされているのでしょうか?それも聞いてみられたらどうですか?幸いうちは引っ越して転園したので今は私にとっては頼りになる担任の先生に恵まれました。しっかり子供の話を聞いてくださっているからです。この先生は”どんな小さなことでも良いので困ったことがあればまた直ぐに教えて下さい”と言ってくださいますし、懇談の時には”いつも教えていただきありがとうございます。”とまでおっしゃていました。短所ばかり並べられると不信感を抱くのは普通だと思います。私も次の担任の先生も今の先生のような人であればなぁと思っています。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
はじめは、子ども同士の些細な喧嘩だと思っていましたが、先生の方から「これはいじめです」と言われ、気になるようになってきたのです。何か起こったときは、双方から話を聞いているようですが、いつもお互いに謝って仲直り、なのですが、かたちだけで根本的な解決になってないようです。

私は常日頃、子どもには「困った時はどんなことでも、家ではお母さんに、学校では先生に話して」と言っています。カーッとなってしまうとパニックみたいに騒いでしまうときがありますが、落ち着いているときは自分の意見は言える子です。
でも、子どもは最近「いじめられたとき、先生に言っても同じ」などと言います。言いつけることによって、さらに仕返しされるようになっても困るのですが…。
子育てをしていると悩みはつきませんね。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/12/14 11:40

親としての自信の程が解りませんので、先生の悪さを判断できません。


お子さんを強く育てていると言う自身は御ありですか、子どものいじめが解決しないのは先生のせいだと言い切れますか。
事情がわかりませんので、一方的な憶測でアドバイスします。
他の回答にあるように、ネットでは真実を追究することはできません。
ましてや公正な判断など不可能です。
それを承知の上で第三者の苦言を受け入れる気持ちがあるとの前提でのアドバイスです。

先生に過度の要求をするのはやめましょう。
過度に求めるから相手の受け切れない部分が悪さとなって見えてしまうときがあります。
先生の仰ることを真摯に受け止め、まずは自身の子育てを見直すべきだと思います。
先生は子どもを批判しているのではなく、子どものことを心配して苦言を呈しているのだと受け入れてください。
他者の行為は「善意」と解釈することから始めて下さい。
自分が未熟だと少しでも思うところがあれば、自分の未熟を是正しましょう。
子どもにとって望まれる親になるように努力し続けることが必要です、
自分勝手に限界を定めて、努力を怠ってはいけないと思います。
気が合わない先生は早く変わってくれないかと言う考えは非常に危険です。
気が合わないのは誰のせいでしょう。
すべて先生のせいにしているように見えます。
もっと自分に厳しくなっても良いのではないでしょうか。
質問の文面に「私の考えが甘いんでしょうか」「親として未熟なせいかな」などがあったのでこのようにアドバイスさせていただきました。
あくまでも私の仮定から発した理想論です。
参考にできると思ったところだけを取り出して考えてみてください。
最後に一言、先生に頼りすぎている親が非常に多い現状は大変に嘆かわしいと常々個人的に思っています。
教育課程が変わり生きる力を子どもに身に付けさせなければなりませんが、親がどこまで生きる力を見せられるかが決めてです。先生の出番ではありません。
親としての責務をもう一度考え直してください。
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この回答へのお礼

ご回答をいただき、ありがとうございます。
親としての自身は、恥ずかしながらありません。常に手探り状態です。
何もかも先生のせいにしているつもりはないのですが、結果的にそうなってしまっているのでしょうか。
いじめの件についても、性格の件についても、親が先生に相談を持ちかけるのは頼り過ぎと判断されるのでしょうか。
以前、一時的に精神的に不安定な時期があり、その事で相談を持ちかけたのですが、詳しく話を聞いてくれる事もなく「大丈夫です」の一言で終わってしまいました。先生が「なんでも相談して下さい」なんて言うのは嘘なんでしょうか。

もちろん、子どもを育てる責任は、親にあるとわかっています。ただ、学校生活に関わる事は、先生の力をお借りしたいと思います。それは、私の甘えでしょうか。

子どもの性格的な問題は、親である私たちの力不足であると思っています。その解決策もわからないのですが、近々カウンセリングを受けさせる事になっています。
でも、わたしの余計な気の回し過ぎであるとすれば、カウンセリングを受ける必要があるのは、子どもでなく私かもしれませんね。

いただいたアドバイスに逆らうような事を言ってすみません。自分を正当化しているのかもしれませんが、納得できない部分があるので、もしよろしかったら、またご回答頂ければ、と思います。

お礼日時:2001/12/14 11:24

 付け加えたいのですが、私から見ても、この教師はいい教師でない事が言えます。

悪い所ばかり指摘し、その子どもを評価してくれない、というのは子どもの成長に関して悪い影響を与えるものと考えています。

 ただしこれも客観的な意見ですが、実際にあまりに幼稚すぎる、というのであれば、それも問題です。その事も、真摯に受け止め、検討してみる必要があると思います。
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この回答へのお礼

No.2・3のご回答、ありがとうございます。ここにまとめてお礼を書かせていただきますが、お許し下さい。

ネットでの相談で解決するものでないことは解ります。No.1の方の所にも書かせていただいたのですが、愚痴ってみたくなっただけかもしれません。すみません。

年齢に対して特に幼稚すぎるという事はないと思うのですが、私の判断が正しいのかどうかわかりませんが…。ただ、泣き虫なところは確かなので、それは改善させなければ、とは思っています。その方法がまた難しいのですが。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/12/14 11:04

ええとですね、こういった質問をネットでする事自体にコミュニケーションの限界を感じます。


ryo-ryoさんの件の様な、こういった雰囲気や詳細な状況が綿密にインターアクトする人間対人間のコミュニケーションをネットで判断してもらう、という事に限界があるという事です。つまり、ネットの向こう側の人間にそういった状況を説明するのは不可能だという事です。しかも、今回の件はかなり予測的な事ですから、その度合いもさらに大きいものだと思います。

付け加えて、今回のryo-ryoさんの質問は、「先生が子どもを嫌っているのでは」と「実はろくでもない先生なのでは」という疑問が混同してしまっている様ですので、そのあたりをもう一度整理してご質問されると、回答しやすいかと思います。
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大学3年の教職課程をとっているものです。


教職をとるときに「心理学」系の単位、「教育心理学」「青年心理学」その他いろいろありますが、その授業を受けている限りでは、この先生はちょっと言い過ぎのように思います。

「先生」は生徒を公平な目で見なければなりません。だから実際に、嫌っていたとしても(人間だから嫌いな人や苦手な人はいるのはあたりまえです)嫌いだということを表面に出してはいけないのです。

また、「悪いところばかり指摘する」というのも「先生」としてどうかな?と思います。必ず「いいところ」と「悪いところ」を同じ数だけあげなければいけないのです。いくら見るからに悪い生徒であっても、いいところをあげなければいけなし、どっからみてもいい生徒であっても悪いところをあげられなければいけません。

いじめ問題で自殺されたお子さんの遺書に「先生も一緒になっていじめていた」と書いてあったというのをニュースで聞いてほんとにショックでした。そういう事件が起きる前に何らかの対策が必要だと思います。

>もちろん子どもには、先生の悪口などは一切言っていません。
>でも、親が担任に不信感を感じてしまって、自分が親として未熟なせいかな、と情けなくなります。

基本的な道徳「人の嫌がることをしたらいけない」などは幼稚園時代に、保母さんや母親・父親、祖母などから習っているはずです。人の悪口も同じことです。お母さんやお父さんが悪口ばっかり言っていれば、子供も真似します。お母さんやお父さんがいつもニコニコしていれば子供もニコニコします。
わたしの母親は「あんたの態度が悪いとわたしのしつけが悪いと思われるとよ」と怒ってましたが、子供心に傷つくのでいわないほうがいいでしょう。

悪いことをしている人には、きっとなにかあとで悪いことがおきるでしょう。
いい事をしている人には、その分のいいことがかえってくるでしょう。
って、なんか宗教っぽくなってしまってすいません。

ほとんど学校で習ったことの受け売りですが、PHP文庫のほうも参考にされてはいかかでしょうか?

(人の親でもないのに偉そうに答えてしまってすいません。)
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この回答へのお礼

お答えありがとうございました。
先生の発言にショックを受けたので、愚痴ってみたくなったのかもしれません。
親から見て、先生との相性の良し悪しがあるように、先生からも子どもやその親に対して同じような感情は、当然あるでしょうね。
この先生は子どもを叱るとき「ぶっ飛ばすぞ!」とか「ばか」とか言うそうです。
子どもたちは「先生、怒るとこわい」と言ってます。

親として頼りない、こんな私も、小学校ではありませんが、先生という立場になったことがあります。
子どもに対しても親に対しても、言葉には気を使うようにしていました。同じ事を伝えるにも、話し方ひとつで受け止め方も変わりますよね。
良い先生にめぐり合える事を心から望みます。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/12/14 10:57

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