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ウクライナは親中の国で、NATOには加盟してないですが、
中国との間では、なにか条約みたいなものを結んでたと思います。
今は黙ってますけど、戦争が終わったら、そういうことで、
NATOからただでもらった武器を中国に売る、ということになるのでは?

戦争の勝敗には関わらず。

A 回答 (5件)

ずいぶんとおめでたい発想だと正直思ってしまいます。



たしかにウクライナは一帯一路に協力していたし、中国はウクライナに安全保障の提供を約束したという報道もあります。

しかしそれを親中と呼ぶならば他の国はどうなんでしょうか。

中国がアジアインフラ投資銀行(AIIB)設立を提唱したとき、G7の中に真っ先に参加表明したのはイギリスです。最終的には「西側諸国」のうち日米以外のほとんどが参加しました。

AIIBへの参加不参加で世論が賑わしかったのは2015年頃ですが、当時のオーストラリア首相はバリバリの親中派でした。中国によるダーウィン港の租借を認めちゃったくらい。

安全保障にしたところで、1994年のブダペスト覚書で、英米露はウクライナの核放棄と引き換えに「国境の尊重」を約束しています。で、どうなったかと言えば貴方も御存知の通り。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
国と国との約束って、どうなるかわからないものなんですね。
慰安婦合意なんか、小さいことに思えました。

お礼日時:2022/04/23 08:01

それで?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
それだけです。

お礼日時:2022/04/23 12:27

今の状況では全くあり得ませんね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
どうせただでもらったもんですし、横流しされるのでは。

お礼日時:2022/04/23 12:27

武器はアゾフ軍が手放さない。


解析して技術を売る 北朝鮮や中東に核技術を売った強い太いパイプもある。
北朝鮮は高度なICBMは失業したウクライナ人技術者が開発 そのパイプもあるので北朝鮮が買う。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
黒い太陽を紋章とするアゾフ大隊ですね。
ロシア特殊部隊の敵ではない、はず!

お礼日時:2022/04/23 12:26

売りません、貰った武器は修理して再利用しロシア国境で軍事強化し防衛に役立てます、但し最新兵器を中国が得意の盗み画策をすれば別ですが。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
NATOの最新式ドローン兵器とかは、中国に流れそうな気がします。
今回のウクライナ戦争で、中国はかなり軍事技術が向上するんじゃないかな。

お礼日時:2022/04/23 08:04

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