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タバコは1本でも、1本吸うごとに発がん性物質を体内に取り込んでいることになりますか?

A 回答 (8件)

もちろんです。



何十億分の1だろうが量的には分かりませんが、とにかく悪い物が体内に入ります。

浄化もされません。
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タバコを吸うから癌になりやすいは間違ったデータの取り方でそうなりましたが今はたばこによる癌になりやすいは検討されてます


また高齢者などタバコを吸う習慣によりボケ防止の役割があるとの研究もされてます
今更政府はたばこが害はほぼないとなるとタバコの税金を元に戻さないといけなくなるので誰も改善してません
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そういうことにはなる。

しかしちょっと待って欲しい。昔は喫煙率も高く、喫煙本数も多く、副流煙という考え方もなく職場でも駅でもパチンコ屋でも飲み屋でも飛行機でも新幹線でもどこでも吸いまくっていた。またニコチン・タールが多いタバコも好まれていたし、ろくなフィルターもなかった。ところが死因別死亡率の長期推移と全然話が合わないので困惑している。どう理解すれば良いのか。

図録▽死因別死亡率の長期推移(1899年~)
http://honkawa2.sakura.ne.jp/2080.html
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発がん物質だけではなく、肺胞に確実にダメージを与えます。


こちらが進むと肺気腫になり、酸素ボンベを抱えて生きて行く事になります。
2m程度歩いただけで息切れがするようになったら、酸素ボンベです。
運動なんてもってのほか、当然彼女と・・・なんて無理。
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タバコが癌を発生させる、という論文は世界中探しても一つもありません。


そういわれているだけで実証されもいなければ
確定してもいないのです。

あくまでそうなんじゃないの?ということだけなんです。
副流煙の影響も同じです。

否定するエビデンスとしては
40年前の日本の喫煙率は成人男子で約8割でした。
しかし現在は3割を切っています。
ところががん患者は今の方が断然多い。

肺がんにいたっては当時約3万人だったのが
現在約3倍の9万人弱です。

あれ?どして?
肺がんになるよ!!
と言われてきたのに
8割が吸ってて3万人
3割しか吸わないのに8万人
て矛盾してね?

そして上海。中国で一番の近代都市。
喫煙率は現代文化とあいまって激減し1割いるかどうかです。
しかし、中国のド田舎に行くと小学生がくわえたばこで卓球やってたりします。ほぼ100パーセンとの大人が吸ってます。

しかしがん患者は田舎の数十倍上海の方が多いです。

東京は環状7号線沿いとそれ以外の都内の各所。
がん患者発生率(特に肺がん)は圧倒的に環状7号線沿いの方が多い。

これらから言えるのは
ひょっとして癌て喫煙より排ガスや都会のばい煙が原因じゃね?
という話です。

なので、たばこを気にするなら都会に出ないことをお勧めします。

癌の犯人が自動車!とは口が裂けてもこの日本では言えません。
自動車は日本の大事な基幹産業です。
自動車に乗るな!とはとても言えないですもんね。

これから先、自動車の駆動装置は内燃機関ではなく電動になっていきます。
その時のがん発生率はおそらくガクンと減ることでしょう。
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煙草は酸化物質なのでがんになるだけではなく、体が老化します。


免疫力が低下しますので、それだけ病気(水虫、感染症、ハゲ、白髪など)になりやすく治りにくい体になるということです。
見た目もそれだけ老けてきます。
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はい。

最近はそのような考えになっています。

健康診断の事前調査でも、
以前は、日に何本吸っているか、でしたが、
今では、吸う/吸わない になっています。
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そういうことになります。

発がん性物質なんてあちこちにありますけどね。
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