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JR西日本の新快速列車は、琵琶湖線区間では多くの駅に停車しますが、ほぼ同格の神戸線複線区間(西明石~姫路)では、途中加古川にしか停車しません。
せめて、大久保、土山、宝殿のどれかひとつぐらい停めてもよいと思うのですがどうでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 停車駅増加に伴って速達性が失われますが、正直山陽電車なんて相手にならないので、停車した方がメリットは大きいと考えています。何せ今のご時世ですからね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/05/04 22:18

A 回答 (4件)

どうでしょう、全く考えられなくはないんじゃないですかね?


速達性を高めるのはあくまで主目的ではなく手段。1駅停車駅追加でも姫路~明石間での山陽電車に対する優位は変わりませんし。(3つ以上停めると厳しい)

ただ加古川で普通が退避を行う関係で新快速の連続停車は極力避けたいと思うので、停めるなら土山になるでしょうか。でもそうなると利用者数で上回る大久保が黙ってないのかも。地域との調整なども絡んでくると、結構ハードルは高いのかもしれません。
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いっそのこと「新快速」廃止して「快速」「普通」の2種類に


するとか。10分おきで。
で、新しい「超快速」新設して開業当初の停車駅くらいに
限定するとか。本数は1時間1本程度で良いんじゃない?
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主様がおっしゃるのも一理有るとは思います。

新快速の停車駅が増える→快速の停車駅の数に近づく、でしょうから、いっそのこと、快速の停車駅を減らして新快速と統合して運航本数と連結両数を増やしたら、とも思います。最も、せっかくの複々線の意味が薄れるかも知れません。
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ここ30年の経緯を見ていれば、


すでに止めすぎ、と言える。
昔と比べて、速達性が著しく落ちているので、
これ以上は、、、だと思いますが。
この回答への補足あり
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