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【ハナミズキにカイガラムシ】

昨日地植えの樹高4mくらいある
ハナミズキの水やりをしていたら、

幹の中部から上部にかけて
複数の筋のようなものがあり、

検索してみると
ナガワタカイガラムシという、

カイガラムシの仲間の
卵(卵嚢)だと知り、

今後被害がどのような形で
どれくらい出ますか?
(孵化したらダメージは?)

そして駆除方法も気になり、
懸念しております…

擦ったり削り落とすと
書いてありましたが、

どうも気持ち悪くて…

消毒は今すぐには無理ですが、
木酢液なら家にあります。

木酢液を水で希釈して、

患部に散布するだけでも
効果はありますか??

放置しておいても、
大丈夫ではない害虫ですよね?

宜しくお願いしますm(__)m

A 回答 (1件)

カイガラムシは、植物の汁を吸って弱らせたり、またその糞にカビなどの植物の病気が発生したり、体液が甘いのでアブラムシを寄せ付ける種類がいたりと、放置するのはよろしくないです



カイガラムシはその名の通り、ロウ状の物質を貝殻のようにまとっていますので、木酢液は効果が薄いというか、ほぼ効かないです…
卵が幼虫になってからではさらに大変なので、卵のうちに削り落とすのが一番効果があります

削り落とすのが無理な場合は、カイガラムシに聞く薬剤を散布するのがよいと思います
カイガラムシに最も効果のある薬剤は、冬の落葉期に散布しますが、今の時期でも使える薬剤はありますので、ホームセンターなので探してみてください
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