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自己PRの文を作成しています。

「私の強みは、サポート力があるところです。」というのを最初に書くのですが、次にまた「私の」から始まってしまいます。

私のお父さんが障害者で、そのサポートを行ってきたことを書きたい場合、二文目からはどんなことを書くと良いですか?

A 回答 (5件)

私の強みは、サポート力です。


父親が○○の障害者で、小学生の頃からずっと○○のサポートをおこなってきました。

抽象的な言葉が出てきたら、なるべくすぐに具体的なことを述べましょう。
あと入れることは、
一番大変だったこと。
そして、それをどのように乗り切ったか?
そして、今後どのように活かしていきたいかを述べましょう。
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まずは「サポート力」というのは伝わりにくいので、もう少し分かり易い言葉にしましょう。

サポートをするには「忍耐力」「粘り強さ」「責任感の強さ」といったものが必要になってくると思いますが、あなたの強みはそういったものになるかと思います。

冒頭でそれを述べ、そうである根拠として「父が障碍者であったため、ヤングケアラーとしてやってきた」ことを挙げるとよいのではないでしょうか?

※ヤングケアラーについてご存じないなら自分で調べて理解されてください。
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問題はお父さんのサポートをしてきたからサポート力がある、なんてことじゃなくて、具体的にどんなサポートをしてそこから何を得たかじゃあ

ないの?
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君の自己PRだろ。

お父さんが障害者ってのは自分の事じゃ
ないから、自己PRには必要ないのでは。
自己PRは自分自身の長所と短所、意気込みを書く物。
家族の紹介なら書く必要があるが、自己PRなんだから自分
以外の事は書く必要はない。

私の強みじゃない、私の長所はが正しい。その次に私を入れ
るのは問題では無い。
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書き出しは「私の父は障がい者です。

私は父のサポートを・・」
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