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トヨタ車 ハイブリット ESに 新車購入から 1年半乗っています。
以前のガソリン車は 停車する時は 停車の直前で少しブレーキを緩めると 違和感なく ぴったり止まりましたが ハイブリッド車は 停止直前で少しブレーキを緩めるんですが ぴったり来ません。
なんだか 車軸にバックラッシュが有るような・・ 少し車が 後ずさりして戻るような 
そんな感覚に見舞われて 非常に 不快で ぴったり来ません。
ハイブリッドのブレーキって こんなもんですか。
2年点検の時まで待って デーラーに尋ねようか それとも 事前に問い合わせたほうが良いんでしょうか。
ハイブリッド乗りの方は ブレーキは どんな具合ですか。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    先日 長い下り坂で 渋滞に見舞われました。

    下り坂での 停車は MT AT車でのフィーリングにかなり似て バックラッシュや後ろに戻る様な感覚も 無くて 良い感じです。

    また 平坦な道路で 自動で先行車に追従していく時は 先行車が普通にゆっくり停車した時でも 自動ブレーキによる停車時も 同様に 停車直前に車軸にバックラッシュが有るような・・ 少し車が 後ずさりして戻るような そんな感覚に見舞われます。

      補足日時:2022/05/18 18:02

A 回答 (10件)

ハイブリッドの挙動かなぁ?



回生ブレーキの制御としては、停止直前に解除されるケースが多めかなと。
その場合停止直前に発電抵抗はフリーになってクリープが優勢になります。
つまりブレーキ緩めると前に出ちゃう。

で、ここ数年「オートブレーキホールド」の車両が増えてきました。

停止まで対応の追尾対応クルーズコントロール(アダプティブクルーズコントロール)などは、先行車が止まると一緒に止まります。
このときブレーキをホールドします。

またヒルアシスト機能というものは、上り坂で車体が後退しないようにブレーキをホールドします。

さらに信号待ち停止などで、ブレーキペダル踏力が緩んでズルズル前に出ないようにするのにブレーキホールドします。

総じて「オートブレーキホールド」が機能するものが増えています。

これはあなたの書かれている状態ではないかと。
まさに車が
「もう止まるんですね。ハイハイ。ではブレーキホールドしまーす」
と判断してブレーキを自動で掛けているために起こります。

電動パーキングブレーキはこれの作動制御が楽ですからね。

多分これだと思いますが。

不快といえば不快です。
自分もMTではほぼ抜き、ATでは緩めるので、勝手にブレーキ掛けられるのは嬉しくないです。
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そんなもんです。

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ハイブリはそんなモノです。


永久に改善しません。
仕方ないです。
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以前、MT車で、エンジンを切って下り坂に止まっている時に、5m位、前に行こうと思いサイドブレーキを解除して、そろそろと前進してから、さて止まろうと思いブレーキを踏んだけど、止まらない! プチパニックで、思いっきりブレーキを踏んで、何とか停止。

何故こうなったのかというと、エンジンの負圧で働く、ブレーキブースター装置が、働かなかったから。
ハイブリッドカーは、エンジンが掛かっていない時には、エンジンの負圧で働く、ブレーキブースター装置が使えないので、独自の機械式ブースター装置を使っています。従って、もともとの方式が違うので、ある程度の違和感は、仕方がないので、頭を切り替えて、慣れるしかないです。
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ハイブリッドはまだ完璧ではないでしょう不具合が出る度に直すん


だと思います。
自分のはH社ですがモーターで動いているときはアクセル操作では
減速しないときがあります、アクセルから足を離しても減速せず
慌ててブレーキを踏むのがありました、エンジンに慣れているから
予想外の動きに慌てるんだと思います。
メーカーにより制御方法が違う用ですね、モーターは極性を変えて
逆転制御(逆テンション)して速度制御を使うことがありますが
そうしているのかも知れません、自分のは感じませんがまだハイ
ブリッドは乗るのは早いと思い乗り換えます。
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ブレーキに細工がされている自動車はだいたいそういうもので、車種によりまちまちです。



まず、MTとATでは大きく違います。すなわち、MTではクラッチさえ踏んでしまえばあとは摩擦ブレーキの制動力のみになりますが、ATの場合はNレンジに入れない限り速度に応じてシフトダウンしますので、速度が遅くなるごとに段階的に衝撃を感じる(制動力が急に強くなる)ものもあります。

ATの中でも、アイドリングストップ車やハイブリッド車は、速度の変化によって制動の方式が切り替わります。ハイブリッド車の場合、モーターを発電機のように利用してバッテリーに充電する回生ブレーキによる制動力と、摩擦ブレーキによる制動力をコンピュータ制御でバランス取りしていますが、回生ブレーキは超低速では効かないためある所で摩擦ブレーキのみに切り替わったりします(メーカーによりけりですが、他にもいろいろモードシフトはあります)。このようなモードシフトのタイミングで不快感があると思われます。

アイドリングストップ車では、車が完全に停止する前にエンジンが切れて急激にブレーキの効きが変化する(クリープ現象が効かなくなって急に制動力が強くなる)ものもあります。ひどいものでは(うちの家内の車がそうなのですが)、そこでびっくりしてブレーキを緩めるとエンジンが再始動し、軽く急発進することもあります。

当然ながら、車の挙動を知った上で適切に操作してやることで、たいていの車はある程度までなら思い通りに制御できます。先進技術が搭載された自動車では人間には見えないところで勝手な制御をしてくれているため、MTのような単純な仕組みの車と比べると停止時のスムーズな操作は格段難しくなっていますが、そこをうまく操作できるようになる運転技術も要求される時代になってきているのでしょうね。
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私はトヨタアクアを使用しています。



ブレーキは回生ブレーキが優先して働く様に設計しているとのこと。
機械ブレーキは回生では不十分は時に働く様に成っているため、停止時に変な感触が有ります。

なれの問題と言われれば仕方ない。

私は、停止時は最後はしっかり踏み込む事でカチッと止まります。
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そんなもんですよ。

慣れです
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回生ブレーキだから



https://gazoo.com/column/daily/19/05/13/
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停止直前に強くブレーキがかかったように感じることを「カックンブレーキ」という言葉で、不満を示しているというわけだ。


 
https://www.webcartop.jp/2018/10/288238/
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