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かれこれ 1年半ほど乗っていますが

未だに 完全停止するのに あの停止直前の カクっとなるショックが 気になって かなり神経を使います。
ハイブリッド+CVTにした事を後悔しています。
トラクションコントロールとか ABSとか 色々と電子制御されているのに この有様です。
前車追従時の自動ブレーキ停車時でも カクっとショックが有ります。
まだ私が 神経を研ぎ澄まして 停車した方がショックが少ないです。
ただただ 普通に止まりたいのですが 人間にこんなに気を遣わせないと 普通に止まれませんか???。
CVTのせいか 回生ブレーキのせいか分かりませんが
今どきの電子制御で武装された車が こんなに完成度が低いとは 知りませんでした。
やっぱり試乗しておくべきと後悔しきりです。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    すーーっと止まれない 原因は

    いろいろと 有ると思いますが

    ただただ 単純に

    マニュアル車 オートマ車の時の様に 普通に スーーーッと 止まりたいだけなのです。

      補足日時:2022/06/02 18:49
  • どう思う?

    普通に言う アイドリング時アクセルオフ時に
     
    AT車の Dレンジでクルマがゆっくりと前進をする「クリープ」現象の時のトルクより

    ハイブリッド車のDレンジの前進するトルクの方が かなり強い気がします。

    もしかして 此のトルクの違いが スムーズに止まらない原因かもしれませんね。

    ちなみに 上り坂の途中での 停車時は スムーズに止まるようで さほど気になりません。

      補足日時:2022/06/02 20:53

A 回答 (7件)

個人的に回生ブレーキから油圧ブレーキに変わるタイミング(概ね20キロ前後)が気に入らないのでHybrid車は買わないです



お車が中古車の場合リヤ(ドラムブレーキ)のホイールシリンダのOHもしくは交換(一部車種でピストンのアルマイトが部分的に剥離しててスムーズに動けなくなってる)が望ましいです
いつかリコールになるんじゃ・・・、と思ってるのですが一向にならないですね(笑)
(回生ブレーキの無い車種なら)人間の踏力では普通に動くピストンがHybrid車の電動アクチュエータの油圧では油圧の立ち上がりが遅いようでコンマ数秒(ピストンが引っかかって)遅れて一気に動いてしまうようです

Hybrid車はペダルの踏力=マスターの踏力ではないのでドライバーとのズレが出やすいのですが、気付かない人の方が多数だから改善されてないんじゃないですかね?

「某車種カックンブレーキ」で検索すると割とヒットします

おなじHybrid車でもリヤがディスク化されてる車種は構造上(ディスクブレーキはピストンの動き代が少ないので)カックンブレーキになりにくいです
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CVT車では普通に起きることで、昔は良かった式に執着せずに新しい環境に慣れるべきだと思います。

自ら補足に記入されているように低速域でのトルクが強いという認識で良いと思います。

しかし、おかげさまでまたまた新たな発見と出合えました。ハイブリッドでCVTはあり得ないと思ったので、サクッと調べたところ、ハイブリッドで使用されているCVTは電気式CVTと言われるもので、ガソリン車で使用されているCVTとは全く違います。

ハイブリッドの場合、低速域はモーターが主役でエンジンとは違いアクセル全開にしていれば速度0から最大トルクを発生しますし、動力伝達という視点だと原理的にはクラッチやトルコンも不要です。

AT車の時に良くやっていた遊びは以下のような事でした。
信号待ちで止まる時に先頭で余裕があるときは、最初に踏み込むブレーキの踏み加減を一定にして停止線で止めるのですが、その際にカックンとならないように止める。CVT車では低速になるほどエンジンブレーキの効きが強くなるので、到底無理です。

なお、MT車の場合停止前にクラッチを踏むためトルクが全くかからなくなります。良くやっていた遊びは、坂道での信号待ち停止時にブレーキを使わずにクラッチ操作だけで止めてそのまま止めた状態にすることでした。
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機構がよく解らないけど


Nに抜くとか?
サイドブレーキ併用とか?
クレーム入れて調整してもらうとか
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ハイブリッドなんてこれから良いのがいくらでも出てくるのに発展途上の欠陥トヨタ車乗ったなら我慢だね。


やっぱ今乗るなら内燃機の最後の開発に全力のマツダ車だわー。
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以前、MT車に乗っていた時に、下り坂の途中に止めて、前の路地から出て来る友達を待っていました。

姿が見えたので、サイドブレーキを緩めて、そろそろと前進しました。そしてブレーキを踏むと、ブレーキが効かない!思いっきり踏んで、何とか止まりました。
何故ブレーキが効かなかったのかというと、エンジンが掛かっていなかったので、エンジンの負圧で作動するブレーキブースター、倍力装置が作動しなかったから。
ハイブリッドカーは、エンジンが掛かっていない時には、エンジンの負圧がないので、電気的にブレーキブースターを作動させています。
なので、負圧式のブレーキブースターとは、ちょっと違うフィーリングになるのは、ある程度仕方がないのでは。それが新しい時代の、新感覚という事で。
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まだまだハイブリッドはそう言う事例を(不具合)改善しながら


進化しているのでしょう。
自分もハイブリッドを諦めて買換えです、エンジンはアクセルオフの
ときは減速しますがモーターはアクセルオフのときは充電に専念して
いるようで減速しないときがあります、(ぶつけそうになった)
ハイブリッドによってはギヤを落として減速するのもあるようでまだ
まだ安定した制御は試行錯誤状態でしょう、ブレーキ制御も止まり
そうになったら緩める制御が出来てないのでしょう。
燃費は50K以下で走るなら良いですが高速走行はまだ出来ていません。
あと5年はだめでしょう。
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都市郊外の電車の運転席で操作を見ていると、駅で停車のためブレーキにエアを送っています。


停止直前にいったんエアを全部抜いていますよ、完全停止後にそれ以上動かいよう安全のため再びエアを入れています。
車のフットブレーキも車体の運動エネルギーを摩擦熱に変換、空気中に放熱しています。
この運動エネルギーは速度の二乗に比例します。
逆に考えると、停止直前の微速では、もはや、シュウでの摩擦熱に変換の必要もないのです、通常の走行抵抗だけで数秒後には停止しします。
にもかかわらず、フットブレーキを踏み続けると、必要以上に、それも急速に効くため、カクッの急停止になります。
>前車追従時の自動ブレーキ停車時でも
追突さえ回避できればOKなのでそこまでは配慮されていないにでは・。
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