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日本語の学習者です。

「昨日、王さんは私( )家まで送ってくれました」という文ですが、カッコの中に「を」を入れるのが分かりますが、「の」にしたら間違いですか?

それと、「妻の手作りの料理は、妻の愛情を(a.感じさせる b.感じられる)絶品だ」という問題で、答えは何番でしょうか。もし、問題自身表現が変でしたら、直していただきたいんです。


ご回答をお願いします。

A 回答 (6件)

「の」にしても大丈夫ですよ。



b 感じられる
だと思いますよ。
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「の」でも文としては間違いではない。



「妻の愛情を」なら、aだと思う。

「妻の愛情が」なら、b
「日本語の学習者です。 「昨日、王さんは私」の回答画像2
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間違いではありません。


ただちょっとだけ意味が変わります。

私(を)家まで……誰の家なんだろう。お友達の家か親戚の家なのかは不明です。前後の文章から読み取る必要があります。

私(の)家まで……”私” の家に送ってくれた。

・・・

 a.感じさせる
 b.感じられる
…どちらでも良い。
ただこれもちょっと意味が変わってきます。

愛情を(感じさせる)絶品……しばらく感じることがなかったことが前提の文章。

愛情を(感じられる)絶品……いつも感じている日常的な文章。

本当に ”ちょっと” だけ ”微妙” に意味が違ってきます。
正しい状況を伝える必要がある場合は、話の前後まで考慮する必要があります。
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「の」でも誤りではありませんが意味が異なります。



「私を」は「送った」対象を表していますが、「私の」は家との関係の表現になります。

妻の愛情【が】 b.感じられる)絶品だ

です。「を」の場合はどちらとも言えない曖昧な問題です。■
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1.「昨日、王さんは私の家まで送ってくれました」



間違いではありませんが、極めて不自然な文であり、普通の日本人は使わない表現。

理由は、「昨日、王さんは家まで送ってくれました」と言えば、「家=私の家」であることが明白だからです。
わざわざ「私の家」という必要がありません。
「昨日、王さんは私を家まで送ってくれました」と言うのが、日本語として自然な表現です。

2.「妻の手作りの料理は、妻の愛情を(a.感じさせる b.感じられる)絶品だ」

「絶品」の使い方が間違っています。
「絶品」とは「極めてすぐれた品物」という意味。

「妻の手作りの料理は絶品だ」

のように使います。
原文は、

「妻の愛情を(a.感じさせる b.感じられる)極めてすぐれた品物だ」

という構文になりますが、これは、

「愛情を(a.感じさせる b.感じられる)からすぐれた料理だ」

という意味になってしまうため不自然な表現です。
正しくは、

「すぐれた料理であり、同時に愛情を(a.感じさせる b.感じられる)料理でもある」

という意味にするのが自然であり、そのために、

「妻の手作りの料理は絶品で、妻の愛情を(a.感じさせる b.感じられる)一品だ」

のように表現します。
この場合、a , b どちらでも構いません。
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#5ですが若干修正。



×
「妻の手作りの料理は絶品で、妻の愛情を(a.感じさせる b.感じられる)一品だ」


「妻の手作り料理は絶品で、その上、深い愛情が感じられる一品だ」
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