プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

日本のメディアのスポンサーを統括しているのは、電通(KCIA)です。
電通は、戦後洗脳に一番力を注いだKCIA電通韓国企業です。KCIAの親は、アメリカのCIA。
植民地とされたまま今日に至る日本、その事実を、NHK含め電通によるTVという洗脳メディアで大半の大衆が操られ、権力や金持ちを見れば悪だと叩き(弱体化)、考える力を失っている現状をどう思われますか?

貴族院を戻し高額納税者、旧皇族を立て、自分達の意思を持つ、強国日本を取り戻すべきではないでしょうか?平等やら格差是正やら反権力やら、国民自身が国を弱体化しているようでは植民地からは抜け出せません。力が必要です。

質問者からの補足コメント

  • 大衆は自分の利益しか考えない生き物です。彼らは潜在的な社会主義、共産主義者です。

      補足日時:2022/05/20 21:07

A 回答 (2件)

創世記:13章:16節 わたしはあなたの子孫を地のちりのように多くします。

もし人が地のちりを数えることができるなら、あなたの子孫も数えられることができましょう。

イザヤ書:2章: 4節 彼はもろもろの国のあいだにさばきを行い、多くの民のために仲裁に立たれる。こうして彼らはそのつるぎを打ちかえて、すきとし、そのやりを打ちかえて、かまとし、国は国にむかって、つるぎをあげず、彼らはもはや戦いのことを学ばない。

イザヤ書:34章:13節 そのとりでの上には、いばらが生え、その城には、いらくさと、あざみとが生え、山犬のすみか、だちょうのおる所となる。

エレミヤ書:18章:6節 「主は仰せられる、イスラエルの家よ、この陶器師がしたように、わたしもあなたがたにできないのだろうか。イスラエルの家よ、陶器師の手に粘土があるように、あなたがたはわたしの手のうちにある。
エレミヤ書:31章:27節 「主は言われる、見よ、わたしが人の種と獣の種とをイスラエルの家とユダの家とにまく日が来る。
エレミヤ書:31章:31節 主は言われる、見よ、わたしがイスラエルの家とユダの家とに新しい契約を立てる日が来る。

マタイによる福音書:5章:9節 平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。

マタイによる福音書:23章:32節 あなたがたもまた先祖たちがした悪の枡目を満たすがよい。

マタイによる福音書:25章: 24節 一タラントを渡された者も進み出て言った、『ご主人様、わたしはあなたが、まかない所から刈り、散らさない所から集める酷な人であることを承知していました。
25節 そこで恐ろしさのあまり、行って、あなたのタラントを地の中に隠しておきました。ごらんください。ここにあなたのお金がございます』。
26節 すると、主人は彼に答えて言った、『悪い怠惰な僕よ、あなたはわたしが、まかない所から刈り、散らさない所から集めることを知っているのか。
27節 それなら、わたしの金を銀行に預けておくべきであった。そうしたら、わたしは帰ってきて、利子と一緒にわたしの金を返してもらえたであろうに。
http://words.kirisuto.info/
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 大衆というのも時代、時代なのでしょうが、歴史的人口増加そのグラフのピーク&右肩くだりを向かえようとする日本、そして先進、後進、まさに、大衆なのでしょう。

 人工衛星画像にポックリポツン浮かび上がる各種多様な 電飾 イルミネーション 、そんな灯火広告もありましたが、 物が無くなる・物が不足する = 単なる物価高 、そんなマスコミ大衆政治そのプライス値札となってマンネリ蔓延、紙っ切れ数字の桁ふやしただけのふやけ政治ふぬけ経済と騒動している騒動して久しいのではないでしょうか。


 数字、文房具の、ミステリーかもしれにぁいですね。



Money As Debt
 明快な真実は ローンあるいは抵当の書類にサインした時、その支払いは“罰則として資産を提供する”ことで裏づけされます。万が一支払えない場合 実際に価値ある資産が没収されます。その約束を守るというローン契約あるいは抵当が持ち運びでき、交換でき売却できる紙片となっているのです。 それは借用証書です。それはお金という形をした、価値を表すものです。このお金は、借り手による銀行の“ローン”と呼ばれるものが形を変えたものです。今この世界において貸し手がローンを貸すためには、何か担保を持っていなければなりません。もしもあなたがハンマーを必要とするとき、私がハンマーをあげる約束をするだけでは、何の助けにもならないでしょう。しかし、お金というヴァーチャルな世界においては、持っていないお金を貸す約束をする銀行は許され、容認されているのです。
『私たちの国家通貨は、銀行の思いのままに操られている。
銀行はお金を貸すのではなく
自分たちが持っていないお金の供給をただ約束するにすぎない。』
--- アーヴィング・フィッシャー 経済学者 作家 ---

 私たちが民主主義や自由として教えられ信じてきたことは、実際には巧妙で目に見えない形の経済的独裁でした。

 このシステムの力は深く浸透してしまっていて、この件に関して 教育やマスコミは沈黙しています。何年か前カナダの首相が、路上で普通の常識を持った人々と高等教育を受けた専門職の人々 両方に調査しました。そして誰ひとりとしてお金がどのようにして創られるか、正確に理解していなかったのです。事実 銀行の第一線にいる従業員を含むほとんどの人が、この問題について考えたこともないのです。
あなたは?

 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。
  http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
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 役人天国から、地獄の底まで、数字趣味、数字ファンデーションでも、粘着質泥沼しているのではないでしょうか・。・
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そういう言い方だと戦前回帰を怖がる人がいるので「戦後レジームからの脱却」と言ったほうがいいですよ

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