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AKB48のメンバーの多くは在日で、電通と関係があると聞きましたが、その解説を簡素にお願いします。あと、AKB

商法とはどんなものですか

A 回答 (1件)

 メンバーの多くが在日だなんて、聞いたことはありませんねぇ。

多くどころか、一人も知りません。

 朝鮮系以外の、例えばロシアとかアメリカとかの外国人とのハーフやクォーターが何人かいるのは知っていますし、K-POP大好きなメンバーも(興味がないので名前は忘れましたが)少なくても二人はいるのは間違いありませんけど、記憶によればその子は完全な日本人です。

 AKBを主に運営するAKSという運営会社が、というか、プロデューサーの秋元さんが電通と仲が良い(両者が東京オリンピックの宣伝の主導権をにぎろうとしている)というような話は、インターネットのニュースで見た事はあります。どこまで信じていいのかわかりません。

 でも、秋元さんほど長く芸能界で活動していれば、どうしたって「馬が合う」「合わない」は出てくるでしょうね。大人の事情というのもありますし。私個人的には、秋元さんと電通がツーカーの仲であっても不思議ではありません。

 しかし、メンバーが電通と関係があるなんて信じがたい話です。彼女達はそんなに大物ではありませんから。電通は巨大企業ですよ、業界では。

 もちろん、なにかのCMをやったときに、電通社員と知り合った。「名前を知っている」とかいう程度のことはあるでしょうけど、そんなことを言ったら私なんか日本中の都銀と関係があります。
 (^O^ ;;

 AKB商法というのは、さまざまなものを小分けして売りつける商法のことです。

 例えばメインとなる歌にチームAの歌を抱き合わせたAタイプ、チームKの歌を抱き合わせたタイプK、同様に、タイプBという3枚のCDにして、別々に発売するわけです。すると、AにもKにも、Bにも推しメンがいる人間は、3枚買わなければならない。

 さらにその3枚、それぞれに、握手券を入れたり入れなかったり、生写真を入れたりいれなかったり・・・ というと、ファンは何枚も買わないといけないわけです。

 同じ歌が入っているわけですので、CD自体は不要になってしまって、投棄されたりして問題になっています。

 そういうえげつない商法をAKB商法と言います。

 しかし去年、日本のなんとかいうグループがもっとえぐい売り方をして販売数を激増させたり、さらに最近はK-POPのなんとかがその上を行くえげつない売り方を始めたようです(一応、名前はどちらも知っているのですが控えます)。

 それでも、なんでもそうですが、最初に始めたものが一般名称になってしまいます、トヨタ方式とかね。で、もっとえげつない商法が始まったこん日でも、「AKB商法」と呼ばれています。

 AKB商法についてはいろいろ批判があるようですが、何がなんだかわからないうちに「払え」と言われる税金と違って、自覚して買っているのですからAKB商法大いに結構じゃないかと(やたらに投棄するのはまずいが)思います。

 政治家にも非難している人がいましたが、非難している暇があったら「要求された額の何倍も払いたくなるような体制にしろ」と言いたかったです。
 
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