プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

父親について。高3の娘です。

父親は数年前からうつ病なのですが、最近になってこれもうつ病の症状かな?と思われる行動が目立つようになってきました。わかる人いたら教えてください。

①毎日ずっとネットで売り買いしている
②出かけるというと必ず「着いて行ってやろうか」と言ってくる
③クレーマーみたいな感じでお店の商品の価格設定がおかしいとイライラしてすぐに本部に連絡して俺があの店を救ったと言っている
④笑顔が消えた

とくに①や③は仕事をしていた時は全然偉そうな態度はとっておらず(冗談で言うことはありましたが今はガチな感じです)これから先もっと酷いことになったらと思うと不安です。

A 回答 (9件)

この症状は、双極性障害と言ってよいでしょう。



鬱の場合は、沈んでいるのですが、躁になったとたんお金の使い方が激しくなったり、行動的になります。

ちゃんと病院に行っているのでしょうか?産業医との面談はできているのでしょうか?

お母さんがいるのであれば、お母さんはお父さんが心療内科受診の際は、一緒に行くように話してみてはいかがでしょうか。

お父さんとお母さんが二人で克服していかなけらばなりません。

この病気で、私知る限り一番有名な人は、芥川賞作家;北杜夫(斎藤茂吉の次男です)です。

彼は当時流行作家で、書けば何十万部と売れる作家でしたが、病気になって以来、そのお金のほとんどを株・海外での賭博で使い果たしました。

医者で精神科医の斎藤宗吉=北杜夫ですら、忙しすぎると、この病になります。

お医者さんの、治療をちゃんと受けてもらってください。お父さんとお母さんが協力し合って、病に立ち向かわないと、治りません。休養も必要です。

お大事に!
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うつ病は、脳の前頭葉に萎縮が見られる病気であり、それが加齢とともに認知症を併発する可能性が高まります。



認知症も脳の萎縮で発症する病気ですから。

また、認知症の診断も、うつ病の治療で通っている病院で診察できますから、ご家族がついていって、ここの質問に書かれたことが起きていることを医師に伝えてください。

認知症の進行を弱める治療を行える場合もあります。
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No5です。



お礼読みました。

双極性障害については、こちらを参考にされてはどうですか?
分かりやすいと思います。
https://www.smilenavigator.jp/soukyoku/about/

私自身、双極性障害の当事者ですが、双極性障害の患者さんの中には、

・うつ病から双極性障害と診断名が変わる方。

・双極性障害なのに、うつ病だと公表している方。
(うつ病は、治る病気と言われていますが、双極性障害は、ずっと付き合っていく病気であり、私自身も、精神障害者として、差別を感じたこともあり、とてもデリケートな問題なのです。友人にも、うつ病と言っています。)

もいます。

病名については、お母様に聞いてみるのも良いかもしれません。
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鬱病の方で「え?これも症状なの?」と思えるのは「金銭感覚が破綻する」「性的な逸脱をする」等があります。



笑顔が消えると言うのは、精神疾患には良くあることかと。

因みに、鬱病と双極性障害とは、治療薬が違います。診断を誤って、服薬から症状が悪くなることもあります。
もし可能ならば、父親の診察に同伴し、主治医に家族からの相談として、父親の行動を主治医に伝えてみては? 父親がいては言いにくいのならば、受付の時に事前に手紙を主治医に渡してもいいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
たしかに普通のうつ病っぽくはないなと思っていました。
ずっと先生に相談したいのですが、父親は私がついていくと何を言われるかわからずに怖いみたいでついて行かせてはくれなそうです。
母親に相談してみます。

お礼日時:2022/05/21 22:55

ウツよりは、双極性障害(昔で言う躁うつ病)かも?しれません。


うつ病と言われている患者さんの中には、実は、双極性障害の方もいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
検索してみたら症状に似た部分があったのでこれかもしれません。

お礼日時:2022/05/21 22:53

お父様の行動は鬱とは違うように思います。


ただ暇にしていて寂しいだけです。
高校生の娘さんがいるのにお仕事してないのですか?
生活費はどうされているのでしょうか?
私は鬱でお薬を処方してもらっています。お父様はどうされているのですか?
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この回答へのお礼

父は公務員ですがうつ病と診断されてからは休んだり行ったりを繰り返しています。今は8月までお休みをもらっています。母親は専業主婦なので生活費は父親の収入のみになります。通常の給料より数万円引かれるらしいですが生活は全然大丈夫です。私のお父さんも薬を処方していただいております。

お礼日時:2022/05/21 22:52

鬱は基本、父上のような元気?はないはずなんだけど…。



回復期なんだろうか…?
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この回答へのお礼

そうなんですか?
数年前からずっとこの状態なのでうつ病はこういうものだと思っていました。。

お礼日時:2022/05/21 22:53

うつ病の原因は、腸内環境にあります。

今から父親の食生活を改善しないと、すぐ要介護になりますよ。

うつ病と腸の意外な関係!腸内環境改善で鬱が治るって本当? - YouTube


【減塩要項】

1.調味料は、酒粕・酢など塩分ゼロのみ可。それ以外は一切使用禁止。
塩分は他の食材に含まれているので不足することはない。
2.外食は一切利用禁止。
3.高加工食品は原則禁止、低加工食品は原則許可。
4.美味を求めず、飽食に溺れず。

【食事改善要項】

1.常備品(乾き物・缶詰・瓶詰め)と生鮮食品(魚類・魚介類・野菜類・果物類)を組み合わせよう。
2.少しづつ食材を開拓し、検索して知識を増やそう。
3.※食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の3兄弟(砂糖・白米・小麦粉)は遠ざけよう。
(※食品添加物に多用される無機リンは、カルシウム・マグネシウムの吸収を阻害します。)
4.穀類・◎豆類・魚類・魚介類・肉卵類・◎海藻類・乳製品・◎ナッツ類・◎きのこ類・◎イモ類・野菜類・調味料・漬物類・果物類を食べること。(◎は腸内環境改善に必要な食物繊維が多い食材)
5.炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル類・ビタミン類・ポリフェノール・ファイトケミカルを過不足なく摂取すること
6.常備品の例
穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・☆高野豆腐・味噌、魚類=☆煮干し・かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=☆ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=☆チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=☆黒ごま・ピーナッツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=きのこ三昧・黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・☆切り干し大根・フライドオニオン、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・レーズン。
(☆カルシウムが多い食材)


7.ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・※コンビニ食品・お菓子は悪魔の食べ物
(※コンビニで食べて良いのはバナナとナッツだけ)
8.サラダは食べるな
9.おやつ候補は、レーズン・バナナ・ゆで卵・ナッツ類・ハイカカオチョコレート・カッテージチーズ・干し芋など沢山あります。どれもグルテンフリーですが特にオススメしたいのがレーズンです。糖質が多いので食べ過ぎは禁物だけど、案外に低GI食品でカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅とミネラル類が多く、食物繊維・抗酸化作用のあるポリフェノールも魅力です。ハイカカオチョコレートは菓子類ではあるけれど低GI食品で、カカオポリフェノールが魅力です。

【老化防止要項】

★老化=酸化+糖化+炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

【小麦絶縁要項】

1.米国産小麦の残留農薬問題(調査中)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
10.人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)はがんのリスクを高める。
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うつ病というよりは、統合失調症に移行しつつあるように思います。


主治医に相談してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
症状を調べてみるとたしかになと思わされました。

お礼日時:2022/05/21 22:52

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