
リメンバーパールハーバーで、アメリカは何を投下しましたっけ?
ゼレンスキーとバイデン見てると、真珠湾攻撃を持ち出して、同じことを企んでいるとは考えられませんか?
アメリカは核兵器を持っています。
一度あることは二度起こります。
落とすとすれば、この地球上で、アメリカ人以外、原爆を落とす野蛮なサルはいません。
ウクライナのゼレンスキーは信用が出来ません。
もしそんな国々を日本が支援していたとなれば、加害者側になります。
そして、アメリカやウクライナの大量虐殺の末の勝利の雄叫びをまたもや聞くのでしょうか?
A 回答 (8件)
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No.8
- 回答日時:
ウクライナから距離をとっている国は、今多くはありません(親露国はごくわずかです)。
東アジアでは親露国は中国、韓国・北朝鮮などでしょうか。日本はご存知のように親米一本槍です。米国はアゾフ連隊と運命共同体です。No.7
- 回答日時:
日本はウクライナと距離を縮めるほどの支援はしてないのでは?
せいぜいごはんパックや医療品を送る程度じゃありませんかね?
アメリカもNATO入りを否定し、同盟関係にもないウクライナのために高額な核を使うとは思えません。
核を使うくらいなら、もう既に軍事介入してると思います。
アメリカは今回の戦争を利用して、手を汚さずに国益に繋げることしか考えてませんよ。
そのためには早期に停戦されたら困るんでしょう。
だからウクライナに対しては武器供与で煽り続け、ロシアに対してはバイデンのカミさんまでウクライナに派遣して挑発を繰り返しています。
今回、アメリカの軍需産業は大儲けでしょう。
いつの時代も他国間の戦争は大きなビジネスチャンスを生むというこでしょう。
No.5
- 回答日時:
0点
いくらウクライナを貶めても
ロシアが侵略者であり加害者である事実や
日本の領土を侵略・不法占拠している敵国である事実に変わりはない
日本とウクライナは直接敵対する理由が無く
ロシアを下回る敵対存在になる事は無い
無駄だ
諦めろ
No.4
- 回答日時:
>ウクライナとは距離を保つべきでは?
私も思います
国際政治は「敵の敵は味方」「味方の敵は敵」です
日本はアメリカの属国と言われていますので
アメリカの敵は日本の敵になり自ずと中国やロシアも
敵になってしまいます
しかし中国もロシアも隣国です
アメリカ本土と違い隣国とは仲良くする方がメリットが多い
先日、北海道で観光船が沈没し
乗客が国後島に漂着したようです
もし、早くロシアの協力がえらていれば・・・・
行方不明者が見つかっていたかも知れません
ウクライナに限らずアメリカにもヨーロッパにも
一定の距離を置くことが中国・ロシアとの軋轢を防ぎ
リスクも回避できると考えます
No.3
- 回答日時:
日本は、同盟国の米国の言いなり過ぎて、大損しそうな気配ですね。
不支持が50%以上の状態がずっと続いてる米国バイデンが、中間選挙でも勝利できる保証も無いわけで、リスクも大きいかと。
日本は、アジア諸国の動きに倣い、国益を少しは優先したほうがいいですね。
あと、日本人はウクライナ(政府)の白人至上主義者達に蔑視されてるので、あまり支援を継続すると、いずれ第2の米国のように傲慢に日本が隷従であるかのようにふるまうんじゃないでしょうか。
一定の距離間を保つ事や、付き合い続けるならば(ロシアなど以上に)外交の高等なテクニックが必然だと思います。
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アゾフスタリが陥落し、アゾフの幹部が投降したなら、停戦交渉に持ち運ぶべきところ、ゼレンスキーは停戦する気がありません。かき集めた金で、領土の争奪戦を始めようとしています。
ゼレンスキー政権はアゾフ連隊と運命共同体です。
なぜなら、スポンサーが同じだからです。
ゼレンスキーは、自分の政権を守りたい為に、戦争を長引かし、駒のように国民を戦わせ犠牲を拡大させています。国家を守るためなんかではなく、身の保身のためではないでしょうか。
アゾフスタリでも民間人を解放したのはロシアでした。ゼレンスキーは、民間人の人質をダシに使って、世界の国々に向かってアゾフを国外逃亡させてくれと要求を出していました。
国民を束ねる指導者としては最低最悪です。