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保険ってどういう仕組みなのでしょうか?

よく事故したけど保険でなんとかなったと聞くんですけど、これはどこから賄われてるんですか?
お世話になった記憶が無いので聞いてみました。

質問者からの補足コメント

  • 例えば相手の治療費や修理代が200万掛かるとして保険に入ってれば全額降りるんでしょうか?

      補足日時:2022/06/01 14:17

A 回答 (5件)

まず、「一人は万人のため、万人は一人のため」という


格言があるように、皆でお金(保険料)を出し合って
保険会社がそれを、事故に遭った人のために保険金と
して支出すると言う事です。

他の回答でも、保険金と保険料をごちゃまぜにしている
人もいますが、保険加入者が保険会社に支払うのは
「保険料=通称掛け金」であり、事故に際して保険会社が
契約者(加入者)に払うのは「保険金」と言います。

なお、JA共済なども新保険法では「保険」と見なしています。
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保険は、加入者からお金を集めて、何かあったときには、集めた保険金からお金が支払われるってシステム


加入者同士でお互いお金を出し合って助け合いましょう~ってものに近いかもね・・・

保険金は、基本的に掛け捨てです。ですから、保険金だけを支払うだけの人もいると、よく保険を使う人もいますね。
よく保険を使う人って、任意保険とかだと、保険料が高くなったり、あるいは、契約不可ってこともありえますけどもね。

>例えば相手の治療費や修理代が200万掛かるとして保険に入ってれば全額降りるんでしょうか?

保険会社が認めた分は、全額支払いされる。
また、任意保険でも、保険を使う場合だが、一部負担金が発生する場合があります。5万円とか10万円など。これを支払うと保険が使えるってことになる。
もちろん、負担金がなく、使えるものもありますが、保険料が割高になる。

医師の診断書なりがなくて、不要と判断されたものは出ませんね・・・

交通事故での人身事故なら自賠責保険から使われて対象外が任意保険
車の修理費は、任意保険から支払いされることになる。
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保険の仕組みは、


加入者の掛け金で、事故者の損金を補うものです。
無事故者の場合は、掛け金を捨てていることになります。
加入者全員が事故を起こせば、この仕組みは成り立ちません。

保険支払いの金額は、
事故の規模、要因、過失割合、等で変わります。
契約内容に記してあります。
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「みんなで少しずつお金を出し合って貯めておいて、トラブルに見舞われた人がいたらその人を助けるために貯めたお金を使おう」というのが保険です。



そしてその音頭を取って、お金を預ける窓口になっているのが保険会社です。

損保でも生保でも仕組みは変わりません。

ですから、保険料を払う多くの人は損をします。

でも何かあったときの安心を保険料で買っています。

修理代200万円が全額下りるかどうかは、保険の種類(規模)によります。

大トラブルでも対応可能な保険に入る人もいるし、小トラブルの補償でいいや、と思う人もいます。
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全額下りますよ。


ただ継続するときの保険料が上がります。
毎年契約してる自動車保険は無事故なら毎年割引されます 事故をおこすと割引が無くなり(割引が取り消され)高い料金になります。
それと保険料を安くするため免責を付ける場合が有ります 事故に対して免責(一定料金を支払う)を払う条件での契約です。これをすることで小さな事故の場合保険を使わず自分で直すことになります。契約者は安くなり保険会社は小さな事故は自分で直すので保険の乱用が無くなります。
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