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ごめんなさいとすぐ謝る人と
全く謝らない人だと
なぜ日本では謝る人の方が好感度高いのでしょうか??

A 回答 (9件)

プロファイルの様な在米の者です。



日本だけじゃないです。

私の周りの米国人もみな『ごめんなさい』をまず最初に言ったりしますよ。

礼儀を知る人は国を問わずそんなものなんじゃないですか?

だから、そういう人は高感度が高いです。

それに『類は友を呼ぶ』の言葉にもあるように、そういう人達は自然にそういう人達の集まる世界を形成するものです。
そこは過ごしていてとても快適な世界です。
だからそこの世界の人達はみんなそれを続けます。

あなたはそれがどうしてそうなるかわからないですか?
私に言わせれば、わからないあなたの方のわからない理由を知りたいです。
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回答者のお詫び


岸恵子のエピソードについては記憶が曖昧でした。交通事故というより交通規則違反だったかもしれません。

どうして謝る方が好感度が高いかというと、日本では道徳教育もあり、ごまかしたり嘘をついたりして他人のせいにする人が不誠実な人に思われる傾向があります。それに対して

自分から正直に非を認める人は人間ができていると判断されます。正直者の勇気が評価される日本なのかもしれません。
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日本では謝った方がトラブルが大きくならないからだと思います。



外国で事故して謝ったらとんでもない事になりました。
外国では謝ったら負けだと知りました。
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それは文化の違いもあります。


アメリカ、フランス、中国ではすぐに謝らない、がデフォルトになっている模様。

謝った途端に「非は私にあります」と言う宣言になり、交通事故のときなど正直に謝ろうものなら「賠償責任」ガ生じます。だから、アメリカの子どもたちは早くから「それは私の過失ではない」という意味の言葉をすぐに覚えるのだとか。

フランス在住時代、フランス人の監督と結婚した往年の女優、岸恵子が交通事故を起こした時すぐ謝って相当警察官に驚かれたそう。フランス人なら「私のせいではない」と言うだろうと

中国人も謝らない傾向があると何かで読んだ気がします。謝らないのは賠償責任が伴い、お金にも関わるからでしょう。

日本人は道でぶつかったときにぶつけられた人もすぐ謝るので、外国人には謎でしょうがないらしいです。
おそらくですが、賠償問題と直接リンクしないこともあり、それと相手に迷惑をかけることを凄く恐れる日本文化が謝罪文化を生んだのかもしれませんね。

すぐに謝ってはいけないという外国の文化背景とは真逆で、日本は自分の非を認める潔さを評価します。その正直さもポイントが高くなっています。
「すみません」が「ありがとう」の意味にもなる日本は、すみませんの一言で賠償につながることは稀で、平和な国かもしれないとふと思いました。
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人に頭を下げるということはプライドが邪魔してできない人も居られます。

直ぐに謝れるとそれ以上の問題にはなりません。謝れる人って立派だと私は思います。
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すいません の 一言でトラブル防止に 


なる場合が有ります 

トラブルメーカーは嫌われる 

と言う 言い方も合うかも知れませんね
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海外でもどこにいっても謝る人の方が好感度は高いと思いますよ。



謝るようなことをしたということは少なからず被害者がいて、少なからず誰かに迷惑をかけたということですよね
でもそれは誰しもそういった過ちを犯してしまうものだとすれば謝れば、反省の意を見せれば許してもらえる余地があるとすれば
開き直ったりするより、それを真摯に受け止めてごめんなさいとすみませんでしたという方が開き直る人よりもちろん好感度は高いですよね。
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銃社会じゃないからでしょう。


アメリカは銃社会、告訴社会、負けを認めたら潰されます。
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そりゃ、あれですよ。



物事の大半は10:0で、相手側だけに過失があるとは限らないからです。

たとえ、相手側の勘違いによる過ちであっても、話し合いで歩み寄り姿勢が大事なのです。相手の勘違いを攻撃的に指摘するよりも、謝って「勘違いさせて申し訳ございません。実は●●なので、、」と説明した方が角が立つこともないのですよ。

 俺は何も悪くないと言い張っている相手に対し誰も心は開きません。
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