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円安による大企業の高収益と、国民の疲弊どう思いますか?
良いの?
悪いの?

A 回答 (4件)

悪い!ですね。


高収益を上げてウハウハ言ってるのは輸出産業の各企業。
「業績悪化に備えて給与は上げないで準備金とする」って、50前からワンパターンです。
物価だけ上がった給与は上がらずの構図です。
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円安になる、輸入物価が上がる、インフレになる(スタグフレーションになる危険性もあるが、輸出型産業の利益には多少プラス。

ほとんど海外に工場移転しているけど、給料の上がる職種もある)、国債の実質的な価値が下がる。(預貯金の金利よりインフレ率が上がると実質目減りになるのと同じ)
結果として国の借金が実質上減る可能性が高い。
国は持続的なインフレを望んでいるから金利を引き上げない。
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この回答へのお礼

天才やな

リフレマインドの黒田辞めろ!

お礼日時:2022/06/05 15:20

> 円安による大企業の高収益


これは、輸出業がメインの企業の事です。
輸入企業や輸入品加工企業等は、収入減になります。

> 国民の疲弊
物価は上がれど収入(給与)は上がらず、だからです。
これは、高収入企業が、給与を上げないからです。

これは、悪い方向です。
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この回答へのお礼

ありがとう

確かに!

お礼日時:2022/06/05 15:18

その企業にとっては良いことでしょう。


国民全体にとっては、悪いこと。
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この回答へのお礼

ありがとう

確かに!

お礼日時:2022/06/05 15:18

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