【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

これは真剣な話なので、この方面に詳しい方に読んでいただきたいのです。
私は幼少の頃から、人間の最終目標は釈迦やイエス・キリストのようになること、悟りを開くことだと思い、修行したいという強い思いがありました。聖書や仏典なども読み漁りました。ちなみに女子大生です。

小学生までカトリック教会に通っていましたが、やめて去年韓国の宗教団体に入りました。そこの教理は信じていなかったのですが、皆で呪文を唱えながら修行ができるので、その目的で入りました。
それで、今年の一月の夜中に、韓国の呪文を唱えながら瞑想をしていると、急に体が左右に揺れだし、私の守護神で、日本の神だという方が降りてきました。その方は、私の卒業後の進路はどうするべきか、私が長年疑問に思っていたことなどに優しく答えてくださり、最後にこの先日本や世界に起こることを私に警告し、去られました。

その後、私は一週間一切食べられず、水と塩しかとれず、朝夕二時間ほど入浴しました。このことを教団の人に話すと、それは憑依だから二度とそうならないように自分をしっかり持ってといわれましたが、もし警告されたことが真実であるなら、私は神の声を皆に知らせなければ、という強い思いがあります。しかし、何も知らない家族はもとより、教団の人も信じてくれません。
人を騙す霊がいるからと周りには言われ、私に降りてきた方が何者なのか、専門家に診ていただくまでは、一人で瞑想はまた何が起こるか分からないので控えています。
今は独自にイタコや世界の霊媒、聖書に出てくる預言者について調べている最中ですが、一人ではやはり怖いのです。
誰か、確かな霊能者の方に診ていただきたいのですが、どなたかアドバイスをくださいませんか。
一人で確証も得られず、とても困っています。
よろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (12件中1~10件)

>頭頂近くの泥丸部分の能力を先ず開発すべき、とありますがどうすることでしょうか?



 「チャクラに意識を集めて、自分がチャクラそのものになりきること」とされています。呼吸は腹式呼吸です。

 本によっては、「チャクラに意識を集中しているうちにそのチャクラ部分が光り輝くようになり、やがてチャクラのシンボルマークを連想させるような光り輝く花びらのようなイメージが広がり、それが細かく振動しているのが分かるようになる。そうなれば、そのチャクラが司っている能力が開花する。」としています。

 ご存知かとは思いますが、ヨーガでは、宇宙に充満する「プラナ(中国で言う「気」)」を取り入れて集める器官が人体には7つあると考えており、その器官のことをチャクラと言っています。

 この7つのチャクラには、それぞれ独自の名前とシンボルが考えられており、7つのチャクラのうち、どのチャクラの働きが活発になったかによって目覚める能力に違いが出て来ると考えています。

 参考までに、各チャクラが目覚めた場合に開花するとされる能力は次の通りです。

―――――――――――――――――――――――――――――
(1)尾てい骨
 生命の根源的なエネルギーが活性。全てのチャクラのエネルギー源。
 ただし、精力の衰えた者にとってこのチャクラの開発は不可欠だが、普通の人が、このチャクラをコントロールする能力も無いうちに先にここを開発すると、情緒不安定になったり低級霊に支配されたりして、狂人か廃人同様になって取り返しのつかない状態になる危険性があるとされています。

(2)下腹(丹田)
 泌尿・生殖器・消化器官のコントロール。不安定なテレパシー。小さな願望達成。正夢。

(3)みぞおち(中丹田。黄庭とも)
 霊視。テレパシー。透視。霊界との交流。情緒のコントロール。消化器官のコントロール。

(4)心臓
 念動力。願望達成。無から有を生じたり、有を無に帰したりといった物質全般のコントロール。空中浮揚や水上歩行など。

(5)のど
 テレパシー。事物の過去・現在・未来の全てを見る宿命通の能力。

(6)眉間
 テレパシー。霊視。他者の心を読み取る読心または他心通。心霊治療。

(7)泥丸(上丹田)
 全てのチャクラの統御。天界・神界との交流。人知を超えた知識や知恵の習得。
―――――――――――――――――――――――――――――

 ただし、上記のチャクラは、番号が増えるにつれ、つまりその人体上での位置が高くなれば高くなるほど、その開発は難しいとされています。そして、本によっては、泥丸または眉間のチャクラへの意識の集中を最初に行い、ある程度それらが目覚めたところで他のチャクラへの意識の集中を行うべき、としているものがあることは前回お話した通りです。


 これに対し、仙道では、概ねどの流派も、まず気を感じ、気をコントロールするところから修行が始まります。そして、霊に関しても、単に気の一形態にしか過ぎないと考えており、気をコントロールすることを学ぶ最初の段階で、同時に、霊を呼び寄せたり遠ざけたりするための基本的な方法も学びます。

 その初期の段階を終了した後、小周天といって、意識で人体の中心線を通る経絡上の要所要所に順番に気を集中して気を温養し、最初はサラサラした感じだった気が次第にネバネバした感じに変わるまでこの意識の集中を行っていくという修行を行っていきます。

 ただし、この場合に最初に行わなければならないとされているのが丹田(女性の場合は中丹田)への気の集中で、ここでの気の練り方が不十分だと、他の場所に気の塊を持って行っても直ぐに消えてしまい、それにも関わらず無理に体中を回そうとすると、気虚となって気力を失ったり、四六時中何かがぐるぐると体中を回っている感覚が消えずに自分ではコントロールできなくなったりすることがあるので注意するように、とされています。

 この小周天の行を続けて気が十分に練られて来るようになると、性格的にも自然に陽気になり、人々からも好かれて自然に回りに人が寄って来るようになるとされています。

 そして、さらにこの小周天を続けて行くと、そのうちに丹田に気を集中するだけで自然に体中に気が行き渡るようになり、活力もみなぎり、瞑想中に光が見られ、呼吸はほとんど止まったような状態になり、尾てい骨から頭頂まで太い管が通っているような感覚が芽生え、頭頂部分が開いてそこから気が漏れ出すという大周天の状態に至るとされています。

 そして、この大周天の段階に至ると、先ほどのチャクラの説明で行ったような様々な能力が自然に備わるようになるとされています。

 仙道では、その後、気によって陽神という自分の分身のようなものを作り上げ、その陽神が出来た後に、自分とその陽神を同化させる行を行い、最後には肉体そのものを虚空に消すということをします。これが仙道での最終段階(仙人)です。

 ただ、肉体が消えると言っても、意識も何も完全にこの世から自我が消えてなくなるのではなく、自分がこの世に現れたいと思った時には、好きな時・所に、肉体を持った好きな形で現れることができるとされています。


 ところで、修行途中の、大周天が完成し、陽神が出来上がった段階においてもなお、瞑想中に人や神などの姿が現れることがあり、これらは全て一種の幻覚でしかないので必ずやり過ごさなければならない。もし、これらに気を取られると、せっかく出来上がった陽神がその幻覚に吸収されてしまい、修行を最初からやり直さなければならなくなる、とされています。


>そこと足の裏の中心の部分を一本に通す意識でやるのがよいとは聞いた事がありますが。

 ヨーガでは、足の裏の湧泉と呼ばれるツボから新鮮なプラナ(気)を吸収する、というイメージを持つ修行法があるようです。

 また、仙道で言う小周天の修行の段階においては、両足の裏を合わせ、片方の湧泉から会陰を通ってもう片方の足の湧泉に至り、そこから元の足の湧泉を通ってまた会陰へとぐるぐると気を回すことを行います。実はこれは、仙道では気をコントロールするために学ぶ、最初の修行の一つで、主に男性が行います。女性は足の代わりに同様のことを手で行います。

 女性が最初に足で行わないのは、気を通す通り道に会陰や子宮が当たっているため、気を上手くコントロールできない修行初期の段階でそれらの部分に変に熱を持たせたりしてしまうと、人体に悪影響を及ぼすおそれがあると考えられているためです。

 大周天段階になると、自然に湧泉または踵あたりから天頂に至るまで気の通り道が自然に出来上がっているので、無理に意識して気を通す必要は無いとされています。


 長くなりましたが、以上、ご参考まで。

 良い審神者(さにわ)の方に巡り合えると良いですね。

この回答への補足

ご丁寧にどうもありがとうございます。
ヨガ系の書籍は昔読んだことがありますが、そちら方面でも勉強の余地がありそうですね。韓国の教団をやめてからは眉間に集中してやっておりました。
できればその書籍名を教えていただけますか?参考にさせてください。

>最後には肉体そのものを虚空に消すということをします。これが仙道での最終段階(仙人)です。
とありますが、五十年以上前の本でそのような人たちがインドのある村に存在し、アメリカの調査団が調査のため彼らと一ヶ月くらい生活をともにしたときの調査記録を読んだことがあります。きっとそういう人たちっているんですね。

とにかく、審神者さんを探してみますね。

補足日時:2005/03/31 09:48
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2005/03/31 09:59

私も霊障害のような状態になっていて10年近く困った経験がありま


す。私は今、霊聴で困っているので、霊聴を閉じる事が可能な信頼
できる霊能者様を探している真っ最中です。探している最中に偶然、
貴方の質問を見つけました。もしかしたら、私の情報が役に立つか
も知れないと思い、書き込みしましたのでご参考下さい。


下記ホームページの文章、当方も参考になりましたので、あなたに
も参考になるかも知れません。尚、当方は下記ホームページとは無
関係の者です。 40歳過ぎで本当に目覚めてやれるようになり、こ
の年齢に霊聴を開くと思われるのですね。 20歳頃の社会的にほぼ
何も出来ない時に、このようなインスピレーションは通常降ろさな
いと思います。

http://asahina.heart.ws/modules/tinycontent3/ind …
本当に目覚めてやっていけるのは40歳過ぎなければ開花しないのだ。
ろくに人生経験もない者へ、どんな問題の人が来ても受け止めれる
訳がないからだ。又個人的主観では、37歳38歳の段階で世をすべて
分かりきったと感じる人もいるだろうが、そんなものではない。あ
くまでも自分の主観の中でだけ、そう感じてしまうのだ。


兎に角、この霊の世界は玉石混合で、玉よりも石が多いようですの
で、生半可な気持ちではしないことですね。当方の考えでは、東大
くらいの理解力が無いと、この世界の文献の正邪を見分けられない
ので、踏み込まないのが良いと思っています。

下記のHPも役に立つかも知れませんのでご参考下さい。
grifins
http://www5f.biglobe.ne.jp/~uemiyatomoki/index8. …
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この回答へのお礼

貴重な情報ありがとうございます。
参考にさせていただきたく思います。

私は大学卒業後の、二つの進路で迷っていたのですが、
将来日本はこうなってゆくから、そのときのため今はまだこの方面の勉強をした方がいいと言われ、自分も心の中ではそっちの方がいいんじゃないかと思っていたので、その後押しが私にとって心強かったのは確かです。

>どんな問題の人が来ても受け止めれる
そういうものに少しでも近づけるよう、今、未熟な自分を自覚し、これからも勉強していく決意ができた次第です。
とにかく、今は絶対的に勉強不足なので、霊などの世界に深く入り込むことはせず、実生活を充実させながら、世界の賢者たちの言葉なり生涯なりをあらいだそうと。


信頼できる霊能者様、見つかるといいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/03 10:09

これだけはなんともいえませんね。



思い込んでいる場合
霊が降りてくる場合
あなたが信じている宗教団体の影響も

他の人から聖書の黙示録のような話なら聞くことがあります
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この回答へのお礼

はい、何とも判断できないので、しばらくはもっといろいろな方面での勉強を積むつもりです。

お礼日時:2005/04/03 09:49

えっと 私もあなたのように上部構造へ目指しているものです。


うん。あなたは至極正気。
病院にいきなさいという人がいるのは悲しい・・・
正解は私にはわかりかねますが、私たち若者が一人一人気づけばいいですね
お互いがんばりましょう
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この回答へのお礼

はい、お互いがんばりましょうね。

お礼日時:2005/04/03 09:47

>できればその書籍名を教えていただけますか?



 とりあえず下記の本を上げておきます。

 『霊能力の秘法』/本山博/徳間書店/680円(1982年当時)
 『奇跡の超能力〔第三の眼〕獲得法』/蹟見冠/学研/711円(1989年当時)
 『瞑想』/内藤景代/実日新書/680円(1986年当時)

 ここに上げた本だけでも、私が前回までに書いた内容(各チャクラの特徴や開発方法、修行中の注意点、憑依された事例など)の概要はお分かり頂けると思います。

 上記の他にも、ヨーガ系のもので、もう少し詳しい内容の文献が他にも確かあったはずなのですが、昨晩から今晩にかけて、探して見つかったのはこれくらいです。申し訳ありません。
 10年ほど前に、それまで家の中にあった大量の本の山を整理し、大量に古本屋へ処分したことがあるのですが、それ以降、探しても見つからなくなってしまった本が何冊もあるのです。(^^;)
 ヨーガ関係の本は処分した覚えは無いので、おそらく家のどこかにはあるはずなのですが・・・。

 他にも良い本はたくさんあるはずなので、書店や図書館などでお探しになってみて下さい。


 それから、これは、ヨーガ・密教・道教などにおいて、ほぼ共通している考え方なのですが、

 自分や自分の分身(または自分の意識)がどこかに飛んで行ったり昇って行ったりして様々なことを見聞きして来ることは善しとする傾向が強いです(ただし、それを行った後に爽快感が伴わないとダメです。疲労感が残るようならば間違った方法を行っている証拠だとされています)。しかし、相手が善神であろうと邪神であろうと、自己以外のものに憑依されたり降りて来られたりすることを良いこととは考えていません。

 今後の何かの参考になさって下さい。

 それでは、お元気で~。 (^v^)/~

この回答への補足

いろいろお気にかけていただき、お世話になりました。
貴方様もどうぞお元気で~(‘ー^)v

補足日時:2005/04/01 09:50
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この回答へのお礼

いろいろ本を探してくださったようで、、ご親切にありがとうございます。参考にさせていただきますね。
こういう方面は人から好奇の目で見られがちですし、一歩間違えるととても危険なように思います。
なので、平常の自分をいつも保つよう心がけようと。
周りに心配もかけたくないですし。
これからも自分を磨いていきたいと思います(^ー^)。

最後に、ここに来て下さった全ての方にお礼申し上げます。
私の配慮のない言葉でお気に障られた方がいらっしゃいましたら、重ねてお詫び申し上げます。
ここに来て良かったです。どうもありがとうございました!

お礼日時:2005/04/01 09:32

 う、う~ん これは・・・一概に“ただの低級霊”とは言えないかもしれません


 少なくとも、相手も馬鹿ではないようです

 世界大戦については、私は「?」ですが(起こる事も起こらない事もあると思う)
 こと近いうちに関東で・・・については、大方同意見です
 しかもそれを筆頭にして・・・うん・・・
 あいにく、狂ってるとは思えません
 私も、少し、その手の予言的情報を持っています ほんの少しだけ(市販の本とかではありません)
 

 >「互いに愛し愛されるべきだ」
  の部分は、出きるだけ多くの人に伝えてあげてください
 この部分については、広めて正解です
 しかも、伝えても周囲との不調和もおきませんし
 問題は、その他の部分については、周りとの調和を考えて、時に嘘も方便と考えて慎重に伝えたほうがいいでしょう
 伝えて不調和=愛と反対のもの、が起きてはしょうがないですから
 そして、どうぞ、実践されてください

 *できれば、私もこの書き込みを、貴女が見終わったら即削除したいです
 できるんでしょうか?
 見たらお返事ください そしたらスタッフに削除依頼出したいと思います
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この回答へのお礼

ご意見どうもありがとうございます。

そうですね、私も調和が一番大事だと思っています。
聖書に出てくるエレミヤのように、一部の人々の怒りをかい、結局信じてもらえずバビロン捕囚を嘆く、というような結果は望まれないですしね。
予言については、世界でもごく限られた人は知っていることだと思います。ファティマの第三の予言も本当はこの時期のことだと。
何が真実か自分自身で見極めて、その時私にお役に立てることがあれば、喜んで人のために働くだけです。
後日この質問自体削除させていただこうと思っています。
ご意見どうもありがとうございました^^。

お礼日時:2005/03/31 09:30

 #2です



 マーフィーならとっくの昔に読んでます

 私は、宇宙との一体化は第一歩目ではないかと思います

 それはさておき、予言は別に興味本位できいてるわけではありません
 ある程度、その方面の方数人と知り合いですので、内容をきけば、少なくとも低級霊が言いそうなパターンのようなものくらいは知っているのです
 こんなこというと私も取り締まり対象になるかもしれませんが、とりあえず個人的意見としては、地殻変動は起きる、と私も思っております
 あなたの言う地殻変動と規模や意味合いが同じかはわかりませんが
 ただ、例えそれが神でも、神にも種類があり、レベルがあり、人を惑わせるのが仕事の邪神もいます
 邪神だって、はじめは正しいことをいいます
 そして、信じた頃に真贋混ぜて騙す、という方法をよくとるものなのです
 もし相手の言ってる内容に矛盾点や疑問がわいたら、問いただしてみてください 沢山問い、その答えが変になっていくようなら邪神や低級霊その他…の可能性は高いのです

この回答への補足

また来ていただきどうもありがとうございます。

>そして、信じた頃に真贋混ぜて騙す、という方法をよくとるものなのです
私もその可能性を捨てたわけではありません。
なので、信じることはできるかもしれないけど、自分でないものに全託するのは危険でもありますので、不確かな今の時点において究極的には今こうして生きている自分のみを信じようと思っています。
そして、日々邪心を持たず家族にも周りの人にもよい行いをするようにと。

以下の文については信じていただけなくても結構です。
予言については、その韓国の宗教の始祖も、キリスト教、大本教、その他世界の多くの宗教でも言っていることです。つまり、いわゆる最後の審判のことについてです。
敢えてその一部分を言わせていただけば、
今日本中が騒いでいるように、近いうち関東にも大地震が起こります。それも結局は世界的地殻変動の一環に過ぎません。

そしてこれはその韓国の始祖も言っていたことですが、
世界各地における大地震の後、第三次世界戦争が勃発します。中国を戦場とし、ロシア・中国対アメリカという構図を取りながら、世界中が巻き込まれていきます。これは間違いありません。なぜなら私たち人類の想念の世界において既にこの方向に進んでおり、その人類全体の想念が変わらない限り転換はもはや不可能な領域にあるからです。これは自明の理であって、もはや邪心の惑わしなどというレベルのものではありません。
私のアトランティス大陸があった時代の前世の記憶を持っている友達は、アトランティス大陸が存在していた頃も、このようなことが起きたと言っていました。

でもだから何だというのでしょう??
こんなことを言えば、狂っていると言われても仕方ないでしょう。しかし、本当に大事なことはそんなことではありません。
そのような地獄のような一時期を過ぎた後、人類は光明の世界で生きることができるようになるのです。
これは、光明世界を実現するために、いったん悪い世界を破壊し建て直さなければならない、そのためにも必要な過程なのです。

こんなこと本当は書くつもりではなかったですし、皆さんはすぐに忘れてしまうでしょう。でもそれでも構いません。
一番大事で、私が言いたいことは、ただ今日からどうか人を恨んだり憎んだりしないで下さい。利己心執着心を解放して下さい。性悪説はまやかしであり、性善説こそが真実であると。悪魔は私たちの迷いが作り出した幻に過ぎないと。
私たち人類は結局は神のもとに一体であって、だから互いに愛し愛されるべきだというこの自覚・その日々の実践のみが生きるということです。マーフィーもいっているように、心こそが私たちの本体であり、その奥に神がおわすのだと。知識は実践しなければ結局知らないのと同じことです。
私はこのことだけを声を大にして皆さんに言いたい。
なので私は私の言うことを人々に信じてもらえるような人間になるためにも、日々勉強しているのです。
少なくとも、変な霊力や魔術に頼ろうという心はありません。
長々と偉そうなことを言ってすみません。
ですが、人類がこの真理に気づく日はそう遠くないでしょう。

補足日時:2005/03/30 18:58
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この回答へのお礼

この補足はすぐに削除させていただきます。
ただ理解していただきたいと思ったのですが、今言ってはいけなかったという気がすごくし、胸が痛みますので。

お礼日時:2005/03/30 19:13

 お話を伺った限りでは、少なくとも性質の悪い悪霊というわけではないように思えます。



 ただ、Kiri0707さんも感じておられるように、どなたか審神者(さにわ)として実力のある方に見て頂かない限り、お話の「神」の正体については分からないと思います。

 審神者(さにわ)として、江原さんあたりならば確かに信頼できるのかもしれませんが現在お忙しいようですし、テレビなどで活躍している真言宗の下ヨシ子さんあたりもお忙しいようで、現在は新規の予約を受け付けていないようです。

 仏教でも真言宗はこの方面について詳しいようなので、審神者(さにわ)については、とりあえず、真言宗のいずれかのお寺に行って、適当な能力者の方を紹介して頂かれては如何でしょうか?


 ところで、瞑想中というのは、意識レベルが低下して自他の境というか障壁がほとんど無い、無防備に近い状態になっているため、自分以外の意識に体を乗っ取られる危険性が最も高い時期なのだそうです。

 そして、瞑想中に何者かに憑依されるという例はよくあるようで、具体的にどの文献だったか覚えていませんが、複数のヨーガ・仏教・仙道関係の文献に、修行中に何者かに憑依される例が紹介されていた記憶があります。

 真言宗系の修行においては、Kiri0707さんがおやりになっておられたような、何らかの呪文を唱えながら修行するものが多いようですが、確か真言宗では、修行中の守り本尊というものを決めて、その守り本尊を心に念じつつ修行をすることにより、低級霊などに憑依されるのを防いでいたように思います。

 それに対して、禅宗や仙道系の瞑想の場合、私が知る限りでは、修行の初期段階においては「武息」という激しい呼吸を行う方法もあるものの、さらに進むと「文息」や「胎息」といった、非常に静かなゆったりとした呼吸法で瞑想するようにするのが一般的です。

 確かヨーガ系の文献だったと思いますが、「丹田部分に意識を集中してその部分の能力を先に開発した場合、時に低級霊に憑依されて自分ではどうしようもなくなることがあるので、頭頂近くの泥丸部分の能力を先ず開発すべきだ」としているものがあったように思いました。

 しかし、禅宗や仙道などにおいては、丹田(もしくは精力の少ない方の場合には会陰)部分に意識を集中させて、瞑想なり気の温養を行う方法が一般的で、これによって自らの気力を高めると同時に、自分の肉体を自己以外のものに乗っ取られることを防ぐ効果があるとされています。


 それから、これは私の個人的な感想で、お気を悪くされるかもしれませんが、どうもKiri0707さんの瞑想の方法に問題があるように思えてなりません。

 呪文を唱えての瞑想は、集中はしやすいと思いますが、瞑想中に自分の身を守る適当な防護策を講じない限り、単に不用意に自分の意識レベルを低下させて他から憑依されやすい状態を作るだけで終わってしまっている可能性が高いように思えてなりません。

 お一人で瞑想なさるのでしたら、静かに呼吸を整えながら丹田や泥丸などに意識を集中させる方法を試みられては如何でしょうか?
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この回答へのお礼

参考になるご意見、どうもありがとうございます。
そうなんです。降りてきた方のはっきりした「正体」というものは分かりません。

・私自身、この五年間宗教書、精神書籍などはかなりの冊数読んで勉強しましたが、まだ足りません。
ただ私が知っている限り、霊眼(私は見えませんが)で低級霊は赤みをおびた色、高級霊は青色、更に高級な霊になると白い色をしているそうで、昔インドの術者に見てもらったことがあるのですが、あなたの後ろに白っぽいおじいさんがいて、その方があなたを守護している、と言われたことがあります。
しかし正体は分かりませんが直感で、私に降りてきた方は私の背後におられる方より、更に位の高い方のような気がしています。とても慈愛に満ちた方であったことは間違いありません。

・私が読んだことのある本でも、nobitattaさんがおっしゃったとおり、瞑想中空になると低級霊などにも憑依されやすくなるので、守り本尊を心に念じつつ修行をするのがよいと書いてありました。もし修行するときは、nobitattaさんがおっしゃったようにそうすることを心がけますね。審神者さんについても探してみます。
昨日青森のイタコについても調べてみましたが、一人前のイタコになる最後の儀式は、これからその子を守っていただく神様を師匠が降ろしつけるのだそうです。

・頭頂近くの泥丸部分の能力を先ず開発すべき、とありますがどうすることでしょうか?そこと足の裏の中心の部分を一本に通す意識でやるのがよいとは聞いた事がありますが。
呼吸法と丹田に意識を集中させる修行法については韓国の宗教で教わってやっていましたが、まだ私には勉強と修行の余地があることは確実ですね。

ご意見参考にさせていただきたく思います。どうもありがとうございます。

お礼日時:2005/03/30 10:25

人間には、理解しがたい、不思議な、経験をします、貴方の、云うことが、自分、他人も理解は、される人は少ないでしょう。


一般の人は、常識や人間の造ったルールでしか物事を把握出来ないものなのです。
貴方が何を感じたのかは、この文面だけでは、正確な判断は、出来かねますが、悟りとは、魂と云う存在を以て、生きている事を理解することでは、ないでしょうか、ここの所を、詳しく説明するには、長文に、成るので、省略します。すみません
貴方の体験は、全部が、間違いではありません、警告の意味は、違えども、警告は在ります己の魂が、発しているのです。答えは、己にある、魂の警告です。

参考URL:http://www.oan.ne.jp/~kozando/
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
そうですね、これからも自己を磨くべく、この生をもって精進していきたいと思います。

お礼日時:2005/03/30 09:33

なるほど。


周りに信じて欲しいけど信じてもらえないってつらいですよね。

それならば一度、精神科にかかってみるのはいかだでしょう。
専門医に診て貰って「異常なし」のお墨付きをもらえば、周りも信じて話を聞いてくれるのではないでしょうか?

あと、何点か予言?もされたようなので、一番近い未来のその予言があたるかどうか見守るのも手でしょう。
確かに的中すれば周りも信じてくれるはずです。
根も葉もない情報を撒き散らすのは「風説の流布」といって取締りの対象になりますので気をつけてくださいね。

しかしその予言の内容、私も気になります。
よかったらここで発表してはいただけないでしょうか?

この回答への補足

ご意見どうもありがとうございます。

私も最初は何が起きているのか分からず、精神科にも既に行きましたが、異常はないと言われました。
私の言うことがあまりに突拍子も無いことなので、家族にも信じてもらえないのです。
ただ最近は、私を少しは信じてくれ、家族の中にも愛が戻りました。
私も今は自分は狂ってはいないと確信できた次第です。

それに一番近い予言は当たっています。
教団(既に辞めた)の韓国の幹部が近く日本に来るが、
彼に秘密は理解できないのでだまっていなさいというものでした。
実際、その五日後に急に日本への派遣が決定し、一週間後来日しました。
しかし、一つ当たったからといって全て正しいとは限りません。
が、私に予言以外で答えてくださった内容は道徳的に正しいのです。だから私も信じることができます。

予言については、NO、2さんでお答えしています。

補足日時:2005/03/29 16:23
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この回答へのお礼

ご親切にもお気にかけていただき、どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/03/30 09:27

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