働き方について 都会と田舎だと時間の流れって違いますか？

現在、北関東で働いており、北関東に移住しています。
（元々都会志向ですが、会社の移転があり致し方がなくです）
地元が都内に近い事もあり、休みの日は都内で遊ぶことが多いです。
最近、ビジネスの勉強会にも参加をする機会があり、毎週中央区に通っています。

転職中で都内の企業に勤めようと思い、平日に都内のオフィスビル街の企業で面接した時に思いました・・・・。
周りを見ると、駅前のベンチで座り会社資料みたいなものをみながら一生懸命電話している人、老いちゃんがスーツを着て歩きながら外国語で電話していたり、シーシャに立ち寄ったらシーシャを片手にパソコンやスマホを駆使して仕事をしていたり・・・。
都内で働いている人は当然なんでしょうが、北関東では見られないであろう光景が広がっていました。

やっぱり、多少たりとも都会や田舎で企業にこんなに格差があるのでしょうか。

下らない質問でしょうが、田舎と都会の違いを感じたことなどあれば教えて下さい！

No.3 ベストアンサー 回答者： Bunbuk803 回答日時： 2022/06/08 04:00

『田舎と都会』という比べ方ではなく『こことあそこ』のような具体的な比較をしないといけないと思います。

私はプロファイルの様な隠居爺です。
生まれ育ちは東北の山合、名も無い寂れた寒村でした。
カミさんも九州と場所は違いますが、似たような田舎の出です。
大学で首都圏に出て来、社会人になって数年までは首都圏内に暮らし、その後考えるところがあってアメリカに来ました。
幸い当地では実績が認められて安定して暮らせるようになりました。
テレワークはコロナ禍でこそ流行ってますが、私はネットが普及し出した 20 年以上前からそれを組み入れて仕事してきました。
そんな関係から『住むところ』に自由度があったので、住みたい所ってどんな所だろうと言うのを散々試して考えてきました。
つまり、いろいろなところに実際に住んでみたということです。

たとえば、ニューヨークの大都会、全米一貧しいミシシッピの小さな町、極寒のアラスカ、豪雪の五大湖岸、温暖なハワイ、ハリケーン銀座のルイジアナ、庭にワニの出るフロリダ、バーモントの山の中、ユタの高地、大平原のカンザス、テキサスの砂漠、若々しく活気のあるカリフォルニア、歴史香るカロライナなどなど・・・

仕事柄、取引先に深く入り込むことも少なくなく、そんなので３～４か月滞在したなどと言うのも入れれば、アメリカのほとんどの地域、日本各地、欧州各地を経験しました。

我が家では、そんな経験から『暮らしたい場所に求めること』を洗い出し、それをもとに候補をいくつか挙げて評価して今暮す町を探し出しました。
そうしてここには 10 数年前に越してきました。
同じ町の中でさえ、好みに合わせて住む場所や家を微調整し、今暮す家は３軒目です。
たぶんここが永遠の家になるでしょう。

この町をひと口に言えば、田舎の気持ちよくノビノビできる自然環境と、文化的で都会的な活気のある社会環境の両方が手に入る場所、です。

日本では『田舎』とは言っても、そこで手に入る自然環境は『みみっちい』『セコセコしている』『安っぽい』『中途半端』なものと感じることが多いように思います。
また、『都会』でも、『活き活き』して『便利』なところはあっても、通勤や家庭生活での『過密』『狭小』のネガティブイメージは付いて回ります。

でも、その『田舎』も『都会』も、ピンポイントで『この町』と言って眺めてみると、結構両立しているところもあったりするようにも思います。

そんなところを探してみられてはいかがですか。

そうして気に入ったところが見つけ、そこに暮すようにしてみると生活がとても快適になりますよ。

No.2 回答者： cobra921212 回答日時： 2022/06/07 18:46

田舎は工場、都心は本社機能がある。

総務部、人事部、営業部、海外事業部、企画部、管理部、その他、大勢の部があるからそう見えるのではないでしょうか。

No.1 回答者： gazira 回答日時： 2022/06/07 18:14

田舎、都会？

業界、職種の差の方が大きい。