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10年以上前に庭に植えて、毎年花をたくさんつけていたのですが、ここ数年新芽が出たときは
きれいな緑色なんですが、しばらくすると黄色になり枯れてしまい、花も咲きません。
葉が枯れた後も新芽はたくさん出るのですが、やはり枯れてしまいます。何が原因でしょうか?
対策も教えていただけると助かります。

A 回答 (4件)

造園屋に勤務しています。



実際に自宅にお伺いして見させて頂くのが確実ですが、それは
出来ませんので我々がしている方法を書こうと思います。
ただ簡単には行きませんし、重労働になるでしょうね。
来年も花を見たいなら、どうにかして家族総動員で頑張られて
下さい。

推測ですが、根に異常が出ている可能性があります。簡単に言
うと、根が弱っていて土が固くなり十分に根が張り出せないよ
うになっている事が、葉が枯れる原因だろうと思います。
葉が枯れるのは水分が足りていない事が原因です。では水やり
をすれば良いと思うでしょうが、根が傷んで弱っていると根か
ら水分や養分は吸収出来なくなります。そのため葉に水分が行
き渡らないため、どうしても葉が枯れて落ちてしまうんです。
ですから、病気や害虫が原因とは考えられません。

まずスコップを用意します。幹から半径1~1.5mの位置に
幅30~40cm、深さ50cmで穴を掘り下げます。
すると太い根が出ますので、これを切ります。できるだけ細い
根は切らずに残します。太い根を切る事で細い根が成長をして
次第に太くなります。この方法をする事で新しい根が出ますの
で、今より葉が枯れて落ちにくくなります。
終われば底に十分に散水しながら、土を埋め戻しをします。
この時は足で踏み固めると良いでしょう。最後まで土を入れ終
えたら、幹より1mの位置に土手を作ります。専門用語で水鉢
と言います。これを作ってから再び水鉢に水を入れます。
荒療治ですが、これをする事で根が再生され元気になります。

10年で剪定は何回されましたか。時期は2~3月にします。
葉や枝が多いと根から水分を吸収しても、葉から水分の蒸散が
大きいので、どうしても水分の供給が追い付きません。剪定を
する事で葉や枝が少なくなり、根に与える負担が少なくなりま
す。時期的には遅いのですが、荒療治をする前に軽く剪定をさ
れてから荒療治をされると良いかと思います。今は剪定時期で
はありませんから、あまり強めに切らないで下さい。

なお荒療治は1日で終わらせて下さい。根を乾かすとそれだけ
キンモクセイは弱りますので、翌日までに剪定を終わらせてか
ら、翌日以降に荒療治をしましょう。剪定と荒療治を1日だけ
で終わらせるのは無理ですから。
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この回答へのお礼

大変丁寧で詳しい回答をありがとうございます。2年ほど前に、大きくなりすぎたのと、葉が枯れることで、バッサリ剪定をし、春には新芽がいっぱい出るのですが、枯れてしまうという状況です。穴を掘るのは大変そうですが、早速今度の休みに頑張ってみます。大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2022/06/19 17:53

寒さに弱いので関東より北では霜にやられて葉が枯れることがあります。


病原性では先葉枯病、炭そ病、褐班病(白く枯れる)など。
ハダニ(色が薄くなる→駆除しても卵から生まれるので何回も駆除必要)、アブラムシ(木酢液で駆除)に食われる場合もあり。
縮れるとき縮葉病(ウィルス性)
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ヨトウムシに葉が食われることもあります。

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新芽が上から枯れるのは水切れ(一日おきに水やりする)


土も少ないかも。
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