dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

人前で何か発表したりすると、頭が真っ白になって論理が破綻します。
自分が一晩ずっと考えて練習してきたことなのに、毎回毎回緊張で頭が壊れてなにを話せばいいのか分からなくなってしまいます…
これって場数を踏めば治るものでしょうか?
普段人と話す時は頭の回転は遅い方ではないのに、人前で話すと何も頭に思い浮かばなくなってしまって本当に辛いです…
どうすれば良いですか?…

A 回答 (9件)

他人の目線などが多少恐怖になってるので強引に自分の話ができない状態かと


自分の世界に持って行かないと思ったことはまず言えません
気合を入れるのがいいですが圧倒される場合は周りを無視くらいがいいです
後は張り詰めた空気を和らげるために初めは冗談を言うとかその場の雰囲気になれるか話し方を工夫しないと溶け込めなくなり緊張します
    • good
    • 0

自分で自分のハードルを上げちゃってませんかね?


たとえば、「緊張しちゃダメ!」とか「上手くやらないと!」みたいな意識が、より緊張感を高めて、過度な緊張状態に陥ったりする訳です。

そんな時は、冒頭に「実はかなり緊張しておりまして、上手くお話できる自信が無いのですが、精一杯、頑張りますので、温かくお聞き下さるか、あるいは、ミスったらご遠慮なく笑ったり、罵声を浴びせて下さっても結構です。」くらい言えば、かなりリラックスすると思います。

また、過度な緊張状態は、症状的には過呼吸とか高血圧など近いので、腹式の深呼吸は有効ですよ。

それと私が人前でスピーチする際などに意識しているのは、深呼吸も入れながら、「かなりゆっくり喋る」です。

緊張状態になると、意識が先へ先へと向かい。
その結果、どんどん早口になったり、焦ったり慌てて返事しようとして、最終的には頭の回転が追い付かなくなるんじゃないですかね?

普段より早口ですから、かなりゆっくりを意識して、普段くらいの口調だと思いますし、それが自分の「間」でしょう。
    • good
    • 0

我々理系の場合で研究発表なら(学部の4年生以上),必ずスライドを示しながら発表をします。

スライドは1枚を1分かけて説明することが,プロの世界的権威である研究者も守っているやり方です。聞いている方も,そのくらいの文量と速度でないと理解できません。スライドには,もし文章を書くなら10行以内になるくらい,大きな文字を使います。
 ただし,文章は書きません。スライドにはキーワードと論理が矢印やフローで書いてあります。その間を埋めるのが,発表者の発言・しゃべりです。スライドは読んではいけません。しかし,常にポインターあるいは指し棒でどこを説明しているかを指したまま説明します。
 こうすれば,発言内容を記憶する必要がほぼありません。だって話すことの大事なキーワードは全部スクリーンに示してある。それを上から下に順番に説明していけば,論理も破綻しない。破綻しないようにスライドを作ります。我々教員でもスライドを作るのは一週間以上かけます。何を話すかを絶対に紙には書きません。よくやるミスは,発表の30分前にスライドの順番やキーワードを変更する。もうこれだけで発表は破綻します。絶対にしない。一週間の検討がすべて水の泡です。
 さて,ご質問者はスライドは使わない発表なんでしょうね。何も書いてないから。でも,スライドに相当するメモを机の上に置いて,自分は,そこをチラチラ上から下に見ながら発表をする。これで論理の破綻だけは避けられます。絶対にそのメモに書いてあるものを読まないこと。これは鉄則です。また話すことを紙に書いて覚えることはしない。覚えたことを話そうとすると,途中でちょっと引っかかった途端に,その後が全部滅茶苦茶になります。しゃべるのはあくまでもアドリブ。ただしスライドあるいはメモにあるキーワードとその順番を絶対にはずさないこと。これが,我々が,学部4年生の卒論発表の練習で伝えていることです。参考まで。
    • good
    • 0

>自分が一晩ずっと考えて練習してきたことなのに、毎回毎回緊張で頭が壊れて



本当に一晩中練習していらっしゃるのであれば、失敗の原因は寝不足と疲労なのではありませんか?
練習は前々日までに済ませましょう。その練習も昼間にして睡眠サイクルを整えましょう

それから、練習というのはもしかして1人で行っていませんか?
人前で緊張しないための練習を1人でしても効果は薄いです。
家族や友人など、誰かに見てもらって練習しましょう
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうかもしれません(T ^ T)
仰る通り徹夜で練習したせいで一睡もしてないので、もしかしたら逆効果だったのかもしれません…
次からよく寝て十分に頭を働かせられる状態で臨みます。
ありがとうございます。

お礼日時:2022/06/21 14:08

他の回答者さん達が仰っていますが私も貴方と同じ様な体験をしてきました、先ず場数を踏んで慣れるしか克服する道は無いと思います(私の体験から)、其れと話す内容(要点)をメモして置く事が落ち着く事に繋がると思います、頑張って上がり症を克服して下さい。

    • good
    • 0

発表の練習をしているのに、論理が破たんすることなんてありえません。


ちゃんと原稿を作ってそれを暗記して、ステージに立つところから終えるところまで通しの練習をしていないだけでしょう。
イメージトレーニングなんてほぼ無意味ですよ。

本番同様に動いて話して、完璧になるまで何度も繰り返して初めて練習と言います。
小学校の頃の発表などもそうだったの思うのですが…
    • good
    • 0

慣れない限り直りません。


場数と経験、自信で直せます!

後は感覚とか、気質だね。
ちゃんと直るかは、自信に因ります。
    • good
    • 2

昔も私はそうでした。


場数も大事ですが、バカの一つ覚えたみたいにやみくもに場数を踏んでいるだけでは何も成長しません。
目的論という考え方が私を改善したので伝授致します。
頭が真っ白になるのは、ただただ早くその場を終わらせたい、たくさんの人が自分を見ている恥ずかしい無理いやだ、今すぐ逃げたい、耐えられないなどの一心からくる焦りが原因です。

そうではなく、そんな時は目的論を用いります。
・なぜ人前で発表しなくてはいけないのか。
・発表するにあたり、なぜそれを発表することにしたのか←ここが重要

課題を出せれたのであれば、課題についていろいろ調べると思いますが、なぜそれを調べたのか。調べた目的はなにか。他の物でもよかったのではないのか。
と目的は何か、目的はなんだ?と自分に問うのです。
この一つの意識、考え方をもって場数を踏んでいくのと、
ただただやみくもに場数をふんでいくのでは同じ10回でも相当の差が生まれます。

この目的論を取り入れることで、人に伝えたい。自分が発表することに共感してもらいたい、理解してもらいたいという欲が芽生えて、頭が真っ白になるどころか、時間がたりないぐらいになるときもあります。

目的論。日頃の生活から練習してみてください。
    • good
    • 1

苦手で、なかなか上手くいかないならば、練習するしかないでしょうね。


あとは自分がみやすく話の流れがわかる資料を準備する事でしょう。
私も苦手でした。
でももうなれましたね。
因みに私の場合は会場に会話を投げてキャッチボールにします。
そうすると緊張ほぐれます。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!