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ひろゆき氏はなぜ論破王と呼ばれるのでしょうか?

彼の言うことが正鵠を得て正しいことを言っているからでしょうか?
それとも
ひろゆき氏はごく普通のことを言っているだけなのだが、
論戦を仕掛ける方がバカなので彼は論戦に百戦百勝しているのでしょうか?
それとも
ああいえば上祐のように、ディベートの達人なのでしょうか?
それとも
相手が発言しようとすると、先を突いて声をだして封じ込めるので、単に相手が発言できなくなるだけでしょうか?
それとも
彼こそはこの世でただ一人、正しいことを誰にでもわかりやすく納得できるように
丁寧に説明できる、丁寧な説明の達人なのでしょうか?


論破王に詳しい方、ご解説をお願いします。

A 回答 (10件)

結構負けてると思うけど絶対にそれを認めないので永久に論破王でいられるってことではないですか。


 あ、私は彼のことは嫌いではないですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

負けを認めないんですね。
そういうやり方もありますね。

お礼日時:2022/06/24 18:27

まあ、いうほど毎回論破しているわけでもないし


突っ込みどころもそこそこありますし、負けちゃうこともありますね。

一番でっかいのは、大勢の人が「こいつはやっつけてほしい」
と思っている人を、黙らせたことがあり、そのイメージが
何時までも付いてきているという事だと思っています。

後本人も言っていますが、彼は専門家ではないものの知識はそこそこ
あるのに○○だと「言い切る」ことが多く、これが大多数の専門家が
やってしまう専門だからこそ状況を断定しない
とは真逆の為、素人からは説明がうまい人と捉えられるというのが
あると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>一番でっかいのは、大勢の人が「こいつはやっつけてほしい」
と思っている人を、黙らせたことがあり、そのイメージが
何時までも付いてきているという事だと思っています。

そうなんですか、その
>「こいつはやっつけてほしい」と思っている人
という人は誰なんでしょうね?

>後本人も言っていますが、彼は専門家ではないものの知識はそこそこ
あるのに○○だと「言い切る」ことが多く、これが大多数の専門家が
やってしまう専門だからこそ状況を断定しない
とは真逆の為、素人からは説明がうまい人と捉えられるというのが
あると思います。

なるほど。
弁護士なんかは断定はしないですからね、
必ず逃げる余地を残します。
それをやらないとあとあとトラブルになって、弁護士としての評判も落としますからね。
ひろゆき氏はそういう心配がないので、何でも断定してしまうのでしょうね。
それが、見ている人には「自信満々」「ズバリ指摘した!」と見えるのかもしれませんね。

お礼日時:2022/06/24 11:03

動画つけ忘れました、



です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/06/24 18:28

#2です。

お礼ありがとございます。

ごめんなさい、動画まちがってましたね。
お詫びに「ひろゆきのほうが、負けそうになって話をずらした、動画をご紹介します。


4:09 三橋氏「そのうえで言いますよ・・」
4:28 ひろゆき氏「僕はあの産業として不必要な・・」

所得の話をしているのに、産業として必要か不必要か?は論点ずらしです。連合会長などにあれほどしつこく「論点をずらすな」と言っているに、負けそうになると、ひろゆき氏は平気で論点をずらします。

で、個人的な評価としていえば「今の時代にひろゆきは必要」だと思います。

論破したかされたか、ということはある意味どうでもよくて、ひろゆき氏が提示する論点はほぼ常に「個人の生活感」に根差しているからで、本来はそのような「個々人の生活に責任を持つべき」政治家や労働組合の会長などが「個々人の立場に波及する効果まで説明できない」ことがよくわかるからです。

説明できない、ということは「そういうことは考えていない」ともいえるわけで、今の日本のダメさ加減をあぶりだす方法として、ひろゆき氏は必要であると私は考えます。

逆に三橋氏のように「これをこうすると個々人に波及しますよね」と説明ができちゃうと、逆にひろゆき氏は論破されちゃうわけです。

だから、ひろゆきは政治家などを好んで論戦を仕掛けます。政治家など「高いところから見ている人たち」が個々人の部分での説明ができないことを熟知しているからです。

それをみて「正義だ!痛快だ!」と思う人もいるし「ペテン師だ。卑怯だ」という人もいるわけです。

私は単に「時代を映す鏡」という評価です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>それをみて「正義だ!痛快だ!」と思う人もいるし「ペテン師だ。卑怯だ」という人もいるわけです。

ペテン師だ、と思う人もいるんですね。

お礼日時:2022/06/24 11:04

相手の言い分に納得してそれから相手の弱みの部分 欠点を言うので


攻撃的ではなく相手も完璧ではないので確かにそうですってなるのが普通
誰でも主張の中で行き過ぎた部分があるのでそこを必要以上につっついてるだけであって弱みを探ってる
多分自分が攻撃されたらその話題をずらす人でしょうね
卑怯ですね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>誰でも主張の中で行き過ぎた部分があるのでそこを必要以上につっついてるだけであって弱みを探ってる

まあ、相手の弱点を突くのは、戦いの常とう手段ですね。
それほど悪いことではないかな? と。

>多分自分が攻撃されたらその話題をずらす人でしょうね

ずらしちゃうんですね

>卑怯ですね

卑怯なんですね。

お礼日時:2022/06/23 16:35

論破ではなく「Romper」が正解。


世間のガキ相手に、好き勝手に幼稚に御託を並べてるだけの、ヤクザチンピラの類です。

「子供騙し」もいい加減にしてもらいたいものです。
ここでいう子供とは「Romper」の事です。

「令和版 麻原彰晃」だといえます。
30年前には麻原彰晃に信望したものが大勢いて、社会問題になったのはご承知かと?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>世間のガキ相手に、好き勝手に幼稚に御託を並べてるだけの、ヤクザチンピラの類です。

チンピラなんですね

>「子供騙し」もいい加減にしてもらいたいものです。

子供だましだったのか・・・ じゃあ何でTV番組に起用されるんでしょうね。
あ、見ている視聴者がバカだから子供だましで充分、ってことかな?

>「令和版 麻原彰晃」だといえます。
30年前には麻原彰晃に信望したものが大勢いて、社会問題になったのはご承知かと?

生れる前だから知りません。

お礼日時:2022/06/23 16:34

ひろゆき?


屁理屈王の間違いじゃない!?
屁理屈ばかり並べ立てられたなら、何を言おうが屁理屈で返してくる。
ただ、その屁理屈が尤もらしいように聞こえるからだけでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
屁理屈王なんですね
尤もらしく言う天才なんですね。

お礼日時:2022/06/23 15:58

人の気付きにくい点によくツッコミを入れ、主張を玉砕させがちなことと、内容の正否や情報の精度はともかくとして、第三者に納得しやすい形でそれらを説明するのが上手だからなのではないでしょうか、、、。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

内容の正否や情報の精度が不確実なんですね。

第三者に納得しやすい形をとっているだけなんですね。

まあ、審判がいるわけじゃないから、見ている人に「ひろゆきが勝ったな」と思わせれば、それで勝ちなんですね。

お礼日時:2022/06/23 15:58

ひろゆき氏は頭のいい人で、大体何でも「自分的な理解」をしています。



で、誰かと議論になったとき、博之氏は「自分が理解している内容からの質問」をするのですが、これが割と正鵠を得ているので最近露出が増えているのです。

たとえばこの動画で説明します。


ひろゆき氏と労働組合連合会の会長が討論しているのですが、ひろゆき氏は「非正規雇用の人が組合に入っても、合法的にすぐに首を切られるなら組合に入る意味がないし、組合は役に立たない。その点どうなんですか?」と連合会長に質問しているわけです。

普通の人なら、実にもっともなことを質問していると思うでしょうし、事実「有期契約の非正規は組合に入っても、合法的に解雇されたら組合の意味はない」わけです。日本のほとんどの人たちが知っていることです。

それをきちんと「日本の労働環境における組合の立ち位置の問題点」と分かってわかりやすく説明・質問をしているから「正鵠を得ている」といえるし、だからメディアに呼ばれるわけです。

とこが連合会長のほうは、なんとなく違うことを言い出します。「正規雇用の流動性と非正規雇用の流動性が交わらないことが問題である」というわけです。

まあ、これは正しいのです。結局非正規ばかり解雇されるのは「正規社員の首をきれないから」で連合としては《正規・非正規という区分けを無くして同じような流動性を確保すれば解決する》と提案したいわけですが、でもそれは1日2日で改善するようなものではないわけで、連合会長は《ものすごく大きな日本という国家の雇用形態の在り方》という視点からひろゆき氏に反論しようとしちゃったわけです。

でも、ひろゆき氏は「いや、それは今日、明日解雇されるかもしれない人たちにとって何も役に立たない。私が質問しているのはその部分です」と切って捨てるわけです。


これが「論破」といえば論破に見えるでしょうが、議論の方向性からいえば本来は司会者が調整して会長側の大きな議論かひろゆき氏側の小さな議論にまとめる必要があるわけですが、日本の司会者はこのような問題を扱えるほどの知識がないか、またはひろゆき氏や会長のような発言者の発言の趣旨を理解できないので、調整できず、結局日常的で視聴者にわかりやすいひろゆき氏の勝ちになってしまうのです。

結果的にいうと、ひろゆき氏がぶつける質問というのは「個人に身近な内容」なのに対して、連合会長とか政治家とか大学教授みたいな人たちは「大きな枠組みの中での話」しかできないわけです。

この動画の話でいえば、ひろゆき氏の「組合作ったって来年解雇されたら、会社と関係なくなるのだからどうしようもない」という疑問に対して、連合会長は「雇用期間があるような場合はともかく、まだ期間が残っているとか無期の契約だというように解雇されそうなら、それこそ組合が全力で守る」と言い切るべきだったのですが、それができないから、ひろゆき氏に論破された形になるわけです。

それができないのは、彼らが体制側というか大きな枠組みでしか物事を見ておらず「日本の雇用体系」のような大きなシステムを変える、という形でしか解決法をもっていないからです。

一般人はこういう人たちを見ると「エリートってなんてバカなんだ、血が通ってないってこういうことだよな」と思うわけで、そういう印象を与えたことは本人たちもよく知っているので、論破されたという結論になるわけです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

この議題に限って言えば、はっきり言えば連合は
昔は「労働者の立場を守る組織」だったのが
今現在は「正社員の立場を守る組織。非正規雇用者のことは知らん」
という組織になっているにもかかわらず、一応表向きは
「労働者の立場を守る組織」
を掲げているので、その矛盾を突かれたわけですね。

まあ、この議題に限って言えば、連合の負けですね。

かといって、連合側は
「はい、連合は正社員を守る組織です。正社員を守るためなら非正規社員が犠牲になってもいいのです。だって正社員限定で守るんだから」
とは言えませんわなあ。

もっと言えば、普通のコメンテーターなら、あとあとのことや、いろんなしがらみのことを考えれば、そこまで討論相手を叩きのめさなくても、やんわりと指摘するだけで矛を収めて、相手に貸しをつくるところ、ひろゆき氏は叩きのめして「どうや!!」となるから、そこが一部の人には痛快で、一部の人には嫌悪感を抱かれるわけですね。

お礼日時:2022/06/23 15:56

本人はそんな恥ずかしい呼び名で呼ばれたいとは思っておらず、メディアが箔を付けるために呼んでいるだけです。



論破なんてテレビのアホらしい企画に付き合っているだけで好んではしてないし、テーマにおもい入れもありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

メディアがそう呼称しているだけなんですね

お礼日時:2022/06/23 15:50

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