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注意※但し高圧ケーブル端末周囲は高圧充電部があり危険な場合 測定は絶対行わない)
高圧ケーブルシースの漏洩電流測定についてCVTの各相の漏洩電流を測定すると正常な場合ほぼ同じ値となります一相のケーブル内で破断すると値が違うことになるのでケーブルの管理には有効と思います。又 高圧ケーブルが正常な場合 3相一括ではほぼ0mAになりますので高圧ケーブルの絶縁状態も管理できるものと考えますが
考え方に間違いがあるでしょうかお尋ねします。関係資料WEであればお知らせ願います (定期的に測定し各相 一括の値を把握し変化があれば停電作業にによりG法による絶縁診断で善し悪しを確認する

A 回答 (2件)

>停電作業ににより


危険ですから停電以外での作業は絶対にしません
高圧ケーブルの漏れ測定は直流電圧を印加します
 https://jeea.or.jp/course/contents/04206/
送電状態で監視するにはZCT(零相変流器)を利用しています
 https://jeea.or.jp/course/contents/04301/
また、ケーブル亘長が長い場合は同時にV0(零相電圧)も監視します
 https://memo-labo.com/zpd.php

参考 ZCT
https://www.hikari-gr.co.jp/products/search/prod …
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高圧ケーブルシースは施設時に片側端末へ接地をしますので漏洩電流測定することは無いと思いますが・・・?

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