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私は昔からかなりの貧乏性で、基本的に自分に必要ないと思ったものは買わないですし、飲食店などでもクーポンがあれば利用します。自動車も軽で、近場であれば自転車で移動することも多いです。スーパーの半額弁当などもよく利用します。服もブランドものにも興味がないので、ユニクロやしまむら、青山ばかりお世話になっています。
一方で、旅行が趣味なので、そこにだけは思い切りお金を注ぎ込むようにしています。休みがあれば旅行していて、コロナ前はしょっちゅう海外にも行っていました(今も渡航制限がだいぶ緩和されてきたので、そろそろ、と思っているくらいです)。
ところが、最近知人にそんな生活が「みっともない」と言われてしまいました。彼いわく、旅行に行く金があるなら、普段からケチケチするな、ということらしいです。個人的には必要ないものには1円だって払うのは勿体無い。逆に好きなことにはいくら払っても惜しくない、という考えなので、納得できずに反論したのですが、皆さんはどう思われますか?
貧乏性はみっともないことなのでしょうか?

ちなみに、収入自体は同年代の平均以上はあると思いますし、それなりに貯金も運用もしています。服装なども、安いものですが小綺麗にはしているつもりです。

A 回答 (12件中1~10件)

ご意見を言わせていただくと、あなたは貧乏性ではないですよ。


必要無いものにコストを掛けず、必要なことには費用を掛ける分けで、あくまでもあなた個人の価値観ではありますが、貧乏性ではなく、「集中と選択」が出来る方です。
>個人的には必要ないものには1円だって払うのは勿体無い。逆に好きなことにはいくら払っても惜しくない、という考えなので
成功者の思考回路は常にそのようです。
日本電産の永守会長は1973年に3人の社員とスタートした会社ですが、最後発のモーターメーカーですが、現在は世界最大です。
起業後10年くらいは大変ご苦労されて、設備投資や開発費、従業員給与に充てるお金を集中させるために、食事は口には売れば満足とか、輸送費を削って実家の農家のトラックを借りて社員と交代で運転して納品したとか、大企業化した今でもすべての連結企業の経費に厳しく、無駄と考える経費はすべて省いて成長投資に資金を向けており、その考えが成長を加速度的にしています。
多くの書籍を拝読している中で、集中と選択の重要性とベネフィットを得るための普段の無駄の廃絶、また目標をもって努力することの重要性など非常に参考になり、あなたはその考えにピッタリハマっています。

ただ、人というものは人の成功や実績に対して僻むもので、平均より高い所得で、貯金も運用もしていて、海外旅行に行けるような余裕があると、非の打ちどころを節約している様を見て、貧乏性と言っているに過ぎません。

私は車が好きで結構早いペースで買い替えますが、ある人に「車なんかに金を掛ける奴はあほや」と揶揄されましたが、その方は生活の質を高めるために全所得をほぼ消化されています。
私から見れば将来のリスクが折り込めていない単細胞で、お話が同等にできるレベルではないと考えています。
確かに車は高い買い物ですが、やる気の源でもありますし、フリーですが事業者の私にとって節税効果もあります。
また、私も食生活には質素倹約でそこにコストを掛ける意味が見当たりませんし、無頓着でもないですが、身なりに掛ける費用は限定的です。
しかしながら生業でもある投資と好きな愛車には徹底的にコストを掛けます。
人からギャンブルと言われようが無駄使いと言われようが、自分なりのルールと、これまでの経験値がエビデンス化しており、他人の評価を受けるものではありません。
とくに単細胞な方は主観的にしかものが見られませんので、スルーしてください。
「俺は、こう思う」とか押し付ける人いますよね。
お前の意見なんて聞いてないって言いたいですよね!

人の意見を聞くことも大事ではありますが、あくまでも参考で良いと思います。

私はあなたみたいな考えや意見の方と個人的には合いますが、決してすべての方が合うわけでは無いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2022/06/28 13:16

人それぞれですもんね。


必要ないものは、皆さん買いません。
必要あるから買うんです。
服も弁当も。
旅行だって、私から言わせて頂くんなら、必要ありません。
でも、あなたには必要。
それぞれ。
服だって、安くても良いのなら、それで良いし。
人の言う事なんて気にしなければ良い。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2022/06/28 13:17

『貧乏性』とは、『むやみやたらに出費をケチる』ことでしょう。


私は、あなたに当てはまる言葉は『節約家』か『合理主義者』と思います。
どちらも『良い表現』で、あなたご自身も『自信を持っていい』です。

私は『あるお金しか使わない』主義です。
そして、『使った後に後悔したくない』主義です。
それから、『将来の何かには自分で備える』主義です。

なので、あなたのように『銅でも良いモノ』は買わない。
上へも下へも過度はせず、分相応を選びます。
それでも時々高いものや安すぎるものに手を出してしまうことはあります。
でも、たいがいそれは後で後悔します。
それで、それは『教訓という目を養う勉強代』と思うことにしています。

こんなことも考えてます。

『家』のように『毎日使うもの』や、『ここぞ』というときに使う『大事な道具』には少し余裕や間違いのないものを持つようにしています。
『家』は毎日の疲れを癒し、次の日の活力を生み出す大事な場所ですから。

また、頑張ったりしたときに自分をいたわってやるときには、自分自身にご褒美をあげるようにしています。

そんなことで他人の言質に一喜一憂せず、自分を信じて生きていくのが精神を健全に保てていいんじゃないですか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
そうします!

お礼日時:2022/06/28 13:17

まぁ考え方は色々ですけどね、私的には社会的に迷惑をかけない範囲でならいくらケチケチするのも問題は無いし、御自分のお好きなものに資金をつぎ込むのも全く自由だと思いますよ。


大体お金の貯まるヒトは、訳の分からないことにはお金を使わないものです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2022/06/28 13:17

貧乏性と言うかケチケチも程度問題だと思います。


ボロボロの服をずっと着ているとか、飲食などで他人にたかるとか
あまりひどいと周りからみっともないと思われますが、
それなりに節度を保っていれば問題ないと思います。

価値観は人それぞれで全く同じ人と言うのはいません。
ただ、その彼は日常のケチケチで得られるお金と、旅行に掛けるお金が
アンバランスに感じたのでそう発言されたのでしょう。

実際問題、日常のこまごました節約はあまり大きな額にならず、
旅行代で余分の費用が掛かれば軽々吹き飛ぶのは事実です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2022/06/28 13:17

別に自分の事だけでそんなもんなら普通にあることだと思います。


これが誰かと居るときにでもクーポン使うからコレとコレしか頼まない!とか、
一駅勿体ないから移動は歩きで!とか、
言うようだとちょっとどうかと思うけど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
流石にそこまではないです笑

お礼日時:2022/06/28 13:16

その知人がみっともないから銭あげるから、これでなんか買え、ってなら話しわかるけど、口だけ出して銭出さないなら、そいつ、たいした事ないですね。


自分で稼いだ銭、どう使おうが自由です。
他人は口だけです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2022/06/28 13:16

普通


誰も必要のないものは
買わないんじゃない?

必要のないものを買う人っているの?
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この回答へのお礼

いません。

お礼日時:2022/06/28 13:15

海外旅行とは贅沢な趣味ですね。

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この回答へのお礼

すみません。

お礼日時:2022/06/28 13:15

私の印象では貧乏性というより、倹約家なのかなと思いました。

何にお金をかけて何にお金をかけないかをしっかりしていて良いと思います。
クーポンで得した分のお金を旅行先でちょっといいグルメ等に使おう等と考えるとワクワクしますよね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2022/06/28 13:15

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