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最初はすぐに、ウクライナを我が意に従わせられると思って戦争(侵略)を始めたが、4か月経ってもまだ東部でさえ押さえられずに苦戦。世界から孤立して、戦費・兵士を犠牲にしてまだ続けていますね?

ロシアがやめれば、この戦争すぐ終わりますよね?

ところで、もし東部を占領して、何が得られるんでしょうか?
石油や鉱物が出る場所でもないようですし、以前侵略したクリミアに陸路で行ける、だけ?
たった、それだけのために(黒海経由でいくらでも行ける)、戦費や若者を犠牲にして世界から孤立(中国は味方のようだけど)して、、、どうみても得なことないですよね?(大損間違いなし)

プーチン頭が悪すぎませんか?
やっぱり 大国意識(幻想)の意地だけでやってるんでしょうか?
  (もうやめられない。豊臣秀吉の朝鮮出兵と同じ?)

戦争続けて何が得られるんでしょうか?
止められないから、惰性で続けている?
プーチンが狂っているだけ?

何の為の戦争で、何の為に続けているのか?さっぱりわかりません。
わかる人いれば、教えてください。(プーチンの思考が理解できる方)

A 回答 (12件中1~10件)

一旦決まったら国家は方針転換しません。

できません。戦争となれば負けるまで方向転換できません。日本が戦争に突入し結果をみればわかります。

ウクライナ侵攻はプーチンのプーチンによるプーチンのための戦争です。ロシア人は戦争になると異常に興奮し前後の見境がなくなる人種です。プーチンが死ねば我に返るかもしれません。
プーチンはヒトラーの侵略主義とスターリンの残虐性を併せ持つ史上最悪級の人間です。核兵器を持っているので手出しができません。
ゴルゴ13登場を期待。
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この回答へのお礼

確かに日本も、後半はもう負けるのがわかっていながら、続けていましたね!

もう終わることが無い戦争なんでしょうか?
プーチンが消えるまで待つしか無さそうなんですね!

ありがとうございまいました。

お礼日時:2022/06/28 19:32

No.4 No.5 のようなプロパガンダ作戦が現実化していますね!!



対岸の火事では無いですよ!!

日本もスパイ防止法が必要な時代になりました。。。。
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諸悪の根源は、アメリカだから。

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>何の為の戦争で、何の為に続けているのか?さっぱりわかりません。


まず、一国の大統領が狂って戦争する筈がありません。プーチンのアホバカ論は、プロパガンダと断定して良いと思います。
クライナ特別監視団は2月17日から、ドネツィク・ルハンシク両州にて、1566回の停戦違反を確認したと発表しました。ご存じの様に、この地区はロシア系住民が多く居住する地域です。2014年から長らくロシア系住民への弾圧の噂は流れており、これが事実であれば、盟主であるプーチンロシアがロシア系住民への保護を行わない事は、プーチン政権への批判となり、政権維持が危うくなります。結果、この停戦違反を切っ掛けに、ロシア議会・ロシア系住民保護派の政治的圧力に対抗し切れずに、戦争に踏み切ったと予想しています。
現在は、ドネツィク・ルハンシクは前線の領域内で、ロシア系住民の安全は確保された状態ですので、ロシアの戦争目的の一つは達成されました。よって、ゼレンスキーがこの状態を受け入れれば、停戦可能性と思います。
ただし、国内を纏め切れなかったゼレンスキーに対する風当たりは強く、政権維持は厳しいでしょう。彼が政権の座へ固執すれば、西側支援も続くため戦争は終わりません。
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プーチンはイワン大帝(イワン3世)になろうとしたのです。

 イワン大帝は、ルーシ北東部を「 タタールのくびき 」から解放し、 モスクワ大公国 の支配領域を東西に大きく広げて即位時から4倍増 とし、強力な統一国家を建設した名君と評価される人物です。 プーチンも権力者がよく陥る自信過剰による勘違いをしたのです。 豊臣秀吉が、日本を平定した後、当時の明国までわがものにしようと「唐入り」を行って、さんざんな結果を招いたのと同じです。
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まず戦争動機は判ります。


・プーチンの政治的悲願
・ウクライナのNATO加盟阻止
(ロシア側は「悪いのはウクライナ」と言う主張)
・クリミア半島までの陸路の確保
(あわよくばそれ以上の領土獲得)

これらで一定の成果を納めたら、一応は偉業で、プーチンは老後まで安泰だろうし、死後も歴史に名を残せます。
それが「割と簡単にできる」と言うのが、当初のプーチンの目論見です。

未だロシアは宣戦布告しておらず、建前上は特別軍事作戦などとして、最悪の事態である「ロシア敗戦」は避け、悪くても「作戦中断」くらいで幕引きできる安全策を取ってますが。

言い換えれば、ウクライナをかなりナメていたことは明らかです。
ロシアの戦勝記念日には、これを戦争にして、「作戦成功」ではなく「戦勝」にする予定だったのもミエミエ。

ところが、これらの目論見は見事に外れ。
プーチンは、引くに引けない状況です。

とても「作戦失敗」で幕引きできる状況ではなくなり、これで撤退したら「ロシア敗戦」で、最悪プーチンは敗戦責任を問われて失脚します。
政治的悲願を果たせず、老後は安泰どころか、失脚後は生命の危機にも曝される可能性もあるし、歴史に汚名を残します。

KGB出身のプーチンの頭の中では、政敵を失脚させたり死に追いやったりするのが当たり前で、「敗者には死」なんです。
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当初はロシアは、キーウをすぐに落とせると思っていたようです。


その筈が、占領してウクライナに大量の兵力を一気に運ぶはずだった空港を破壊され、戦略的な陸路のある村を水没させられ、兵力を効率的に送る主要な手段を失い、いまの泥沼状態です。

別に「やめるな」と言いたい訳ではありませんが、外交の交渉が決裂した結果に始まった戦争です。
いまや半分、西側諸国との戦いのような形にもなっていますし、不利な形では終われないと思います。

また私見ですが、
今はロシアの方が優勢でしょうが、ここで仕切り直せば、西側の支援を受けたウクライナは力をつけ、制裁を受けているロシアは弱くなります。
今を逃せば、次は無いという算段なのではないでしょうか。
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ロシアからエネルギーを購入し他国に股売りをしている中国やインドに対し



不買運動を行わないから、いつまで経っても軍事能力は向上し続け

それによって、日本などを威嚇し利益を生んでいるのです。
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昔からのロシアの悲願は「不凍港が欲しい」なんです。


だから、太平洋に出るのに北方4島は絶対に譲れない。
大西洋に出るのにはバルト海を経るカリーニングラードがあるから
今度は黒海を経るウクライナが欲しい。
もちろんそこに至る地続きの国も必要。
それが手に入れば今度は地中海に面した国を狙ってきます。
今度の戦争で失うものが多くても
その先を考えたら絶対に通らなければならない過程なんです。
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>最初はすぐに、ウクライナを我が意に従わせられると思って戦争(侵略)を始めたが、4か月経ってもまだ東部でさえ押さえられずに苦戦。

世界から孤立して、戦費・兵士を犠牲にしてまだ続けていますね?

それは大半が西側(ウクライナ)側のプロパガンダかもしれません。

そもそもが2014年からのウクライナ軍によるウクライナ紛争の拡大なんですけど、2022年2月24日からのロシア侵攻の経緯については、下のような感じ。

最初にロシアがウクライナに侵攻したのは、ロシア側から見れば(ウクライナではなく)ロシアが先に承認したドンバスの独立国(ドネツク人民共和国)

その同盟国として、基地への戦車配備のために進軍。確か、ロシアの議会で正式な手続きを踏んで承認され、国際的にも公開されていた?上での軍事行動です。実際は、突然侵攻したと言うのでは無いですね。

そこに待ち構えていたウクライナ軍が攻撃してきて、紛争が拡大したと言う可能性もあります。

なので、全く戦略も何も無かったので、当初、ロシア軍がウクライナ軍にボロボロにやられた可能性があります。

以下の侵攻直前の2月21日のドンバスの独立国承認関連の記事でも、欧米とロシアは、ウクライナとの軍事衝突を避けるべく様々な動きを見せていますが、ミンスク合意を無視し、ウクライナの停戦合意違反継続している事が紹介されています。

※この当時の記事は西側(ウクライナ)のプロパガンダは無く偏向報道は無く、事実に近いかと。

プーチン氏、ウクライナ親ロシア2地域を国家承認へ-大統領府
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-0 …
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