dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

アメリカ、NATOが、ロシアの安全保障侵してまで東方拡大しようとしなければ、戦争は怒らなかったのでは?
ゼレンスキー大統領は、前からアメリカと進めていたようですが、戦争になって犠牲者出してまで、主権国家なのだから俺が自由に決められるべきだ!とアメリカやNATOにこだわった目的は何ですか?(←結果、戦争になり犠牲者が出た訳ですが、この考え方は安全保障上どうなの?)

A 回答 (3件)

アメリカ、NATOが、ロシアの安全保障侵してまで


東方拡大しようとしなければ、戦争は怒らなかったのでは?
  ↑
起らなかったでしょうね。



ゼレンスキー大統領は、前からアメリカと進めていたようですが、
戦争になって犠牲者出してまで、主権国家なのだから
俺が自由に決められるべきだ!とアメリカやNATOに
こだわった目的は何ですか?
 ↑
NATOに加入した方が豊かになれる
からです。
ロシアなどに組み込まれたら、貧乏途上国です。



結果、戦争になり犠牲者が出た訳ですが、
この考え方は安全保障上どうなの?
 ↑
ああいうトップの人は、国家全体のことしか
考えません。
数千万国民の利益になるのであれば
一部の犠牲などやむを得ない、当然
だ、と考えます。


英国のエレーヌ・フォックス教授(オックスフォード大学・
感情神経科学センター代表)、ケヴィン・ダットン博士
(心理学者・サイコパス専門)
らの研究によると、大企業の役員や歴史の英雄には
サイコパスが多いそうです。

特に、歴史の英雄のほとんどはサイコパス。

つまり、サイコパスは悪い方向に進むと犯罪者に
なりますが(発生率、通常人の50倍)
良い方向に進むと成功者になれるのです。


サイコパスの特徴
・良心が異常に欠如している
・他者に冷淡で共感しない
・罪悪感が皆無
・自尊心が過大で自己中心的
・口が達者で表面は魅力的
    • good
    • 0

黒海、カスピ海なども気になるところですが、前回一大事、湾岸戦争、ソ連開放時、まだ、せかいは、全世界関連平和の件、確立協定協議、未熟であった。

 そんな、うごき、うごいて、劇やば、そんな局面ではないでしょうか。

 産業革命(1765年頃)、クリミア戦争(1853年)、4つの帝国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国、ロシア帝国)が崩壊した第1次世界大戦(1914年)、終戦後(戦間期)も参戦国の間に対立関係が残り、その結果わずか21年後のには第2次世界大戦(1939年)。


 交通、友好の乏しいれきしにも、トンネル、つり橋、かけ橋等、経済協力もすすむ時代現代のようですが、ヒマラヤに穴掘ってでも、達成確立しなければならない、課題、全地球平和、 そんなところ、ではないでしょうか。




    • good
    • 0

ロシアがドネツク州やルガンスク州で独立運動と称したウクライナの領土切り取り工作をしたり、クリミア半島を侵略したりしていたのだから、ウクライナがEUやアメリカに接近するのは当然でしょう。



アメリカはブダペスト覚書に基づきウクライナの安全保障を行う義務があります
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!