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校正会社の返金保証サービスは英語の質が悪い場合に返金をしてくれるとのことですが、
ネイティブの方が英語を校正して英語が理由でジャーナルにはじかれることはあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

残念ながら、校正後の論文も英語を理由に戻されることはあります。

しかし、言語的な問題のみであれば、reject(不採択)ではなく、多くの場合は若干の修正(minor revision)や大幅修正(major revision)などとして返却されます。その場合、コメントに対応する形で問題箇所を修正して再投稿できます。
エナゴでは、アドバンス英文校正を受けた論文が、「英語の質」を理由にジャーナルからリジェクトされないことを保証します。また、再投稿の際の修正を何度でも依頼できるあんしん保証もご用意しておりますので、ぜひご利用ください!
https://www.enago.jp/advanced-editing.htm
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日本語力が破綻している日本人がどれほど多いかを思い浮かべれば、単にネイティブというだけで校正ができるわけではないことが分かる。



要は公正会社がどのようにしてチェッカーを選別しているか
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