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参院選・鹿児島選挙区 女性票巡り攻防激化 2新人「ジェンダー平等」「ママ目線」訴え 共感求め支持拡大図る 現職は票離れ警戒、集会増やし引き締め
https://news.yahoo.co.jp/articles/a230ffe4a5a713 …

「ママ目線の政策を」についてどう思われますか?
男女平等的な意味でこういうのは良いのか悪いのか。
将来的には「パパママ目線の政策を」に変わっていくのだとは思うのですが。

A 回答 (4件)

支持基盤に絞った主張はよく有る事。


「農業を守ります」「労働者が安心して働けるように」「公共事業を持ってきます」などなど。
そういうのの一環で、女性票を取りたいという事で、何も不自然には感じません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/06 18:40

議員が個人の政策目標として「ママ目線」を訴えるのは何も問題ありません。


なぜなら、立候補者が「組合出身」なら会社経営者や農家や商店主などに配慮せずに「労働者の権利」を訴えるでしょうし、農業問題をテーマにした議員ならサラリーマンに配慮せずに「農業政策に税金を出せ」と訴えることもあるからです。

議会は「様々な利権をすり合わせて、税金をどのように使うか決める場所」ですから、議員個人がある団体の利益代表でも基本的には問題ありません。

ただ重要なのは、その議員が当選し議会運営にかかわるときに、個人の思いを含めて「福祉政策担当」になるのは問題ないですが、議員は「全体への奉仕者」ですから父子家庭など女性ではない立場の人たちの福祉をないがしろにするなら問題です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/06 18:40

現実問題今は男女平等ではないから、不利な側の目線が政治に取り入れられていない。


なので不利な側の目線に立って必要なことをしていこう、その先に目指すべき男女平等もある。
ということなのでは。
だって今現に、子どものいる男性議員は多いんでしょうけど、ぜーんぜんなんにもクソほど子育てのこと分かってないですよね…
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/05 00:30

こういう浅いジェンダー系の主張は前提に否定したいものが内包されているという矛盾を常に抱えています。

この二つの主張でさえ既に矛盾してますよね。貴方の違和感はまさにそれだと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/05 00:30

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