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点電化のエネルギー
自己エネルギー

連続的な電荷密度ρc にくわえてk個の点電化qi(i=1,2,・・・,k)
を含む電荷分布ρ(|r)=ρc(|r)+ρp(|r)を考え、
その電場は点電化以外の電荷密度によるものと点電化による寄与の和
|E(|r) = |Ec + kΣi=1 |Ei
であり
|E・|E=|Ec・|Ec + 2kΣi=1|Ec・|Ei + kΣi=1 kΣj=1|Ei・|Ej

について、最後のこうは天電化が自分自身と相互作用するこう
kΣi=1 |Ei・|Ei
がでてきますが、このこうについて、易しく教えてください。

A 回答 (4件)

自分自身と相互作用と名乗るなら


Eiとqiのみが絡み、qiに力が働く式が必要。

式に出てくるEi・Eiは単にベクトルの絶対値の
計算の中で現れる値。

任意のベクトルの大きさの2乗は
|a|^2=a・a
となるが、これを自己相互作用とは呼ばない。
単なる絶対値の2乗。
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この回答へのお礼

いいえ。たとえば複数の点電荷の静電エネルギーをかんがえるときは、U=1/2 nΣi=1 nΣj≠i qiqj/4πε0rij とかきます。
(これはU= nΣi=1 nΣj<i qiqj/4πε0rij といしょです)
このとき同一の点電荷自身によるこうを除外しています。
でも連続な電化では自身も含みます。
ごめんなさい

お礼日時:2022/07/11 19:48

自分の書いたものをよく読めよ。

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この回答へのお礼

・・・。

あの、また嫌がらせでしたらやめてください。

お礼日時:2022/07/10 22:57

>点電化による寄与の和・・・<



と書いてありますが・・・
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この回答へのお礼

ムッ

いいえ。"点電化以外の電荷密度によるものと" とかいてあります。

お礼日時:2022/07/10 22:20

式がよくわからないのと、どの分野の話か知りませんが、電磁気学


の点電荷についてはその位置の電界は定義されていません。

つまり、クーロンの法則において、r=0 は定義域から除外されてい
ます。
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この回答へのお礼

どう思う?

ありがとうございます。点電化ではなく、連続的な電荷密度です。

お礼日時:2022/07/10 21:24

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